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2007年12月27日

今年一番の感動〜Boléro

Olii's mama 297.JPG
クリスマスプレゼントプレゼント
期待も想像も全くしてなかったので驚いているのですが、山盛り頂いちゃいましたクリスマス

こちらのプレゼントの仕方は数で勝負してるわけじゃないけど、「開ける楽しみ」も価値観のようで、数で言ったら私は50個ぐらいもらったかもわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)その中には手作りのクッキーだったり靴下だったりキャンドルだったり小さなものも一つ一つラッピングしてあり、すごくカワイイです。カード書く習慣も老若男女問わずあるようで、心がこもっています。

そしてその沢山ある中の一つ、お友達のご両親からオーケストラのコンサートチケットがexclamation×2

昨日はなんとベルリンフィルハーモニーに行ってきましたるんるんるんるん

1882年からの歴史を持つ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Berliner Philharmoniker)は、ドイツ・ベルリン(旧西ベルリン)の「フィルハーモニー」に本拠を置くオーケストラで、世界でもっとも有名なオーケストラの一つ。

コンサートホールはとても複雑な五角形の施設で、有名な設計士による音楽と建築空間のコラボらしい。

見た目の芸術的外観だけでなく、確かにもんのすごい響き渡ってましたがく〜(落胆した顔)

ホールの収容人数は1,180〜2,440席。遠過ぎずこの密着感が興奮をさらに掻き立てます。


ひたすら鳥肌。

Maurice Ravelって作曲家のBoléroって曲知ってる?
誰もが絶対に聞いた事がある曲。

バレエ曲らしいのですが、日本でもCMやドラマ、映画のBGMなどによく起用されているし、最近聞いた気がするのは女子フィギュアスケートの村主がショートプログラムで使っていたような。

同一のリズムが保持されるなかで2種類のメロディーが繰り返されるという特徴的な構成。単調なように思うかも知れないけど実に奥が深い。

ワタシが数えただけで30近くの異なる楽器があったと思う。言葉では表せない色彩豊かな音色。なんっていうかぁぁぁぁぁ・・・もう言葉にするの無理っすバッド(下向き矢印)

小さいドラム(小さな太鼓一台)が同じリズムをどれぐらいだったろう・・・20〜30分ぐらい刻み続ける。

そのドラム奏者がなんと、70歳の真っ白白髪のおじいさん、半端じゃないがく〜(落胆した顔)ひらめきConstantin Avgerinosって人。ベルリンフィルではかなり有名らしい。

ボレロは最後の曲で全部で30分の休憩を挟んで9曲あった。

実はワタシ、このおじいさん、一番最初から気になっていた。

正式名称なんっていうんだろう?バスドラムかな?(写真の中央一番後列)大きな太鼓4つを前にものすごい存在感だったの。一緒に行ったみんなに「あのおじいさんなんかすごくない?!」って演奏の最中なのに興奮しちゃって同意を煽ったりしてました(笑)

太鼓なら誰でも出来そうだとよく子供の頃、音楽の時間や学芸会など何か出し物の合奏をする時、楽したい男の子が取り合いをしていたけど、太鼓〜〜半端じゃないっす。

当たり前だけど技術だけじゃない。全体の空気を彼は察して全部読み取って時にはコントロールしているようにも思えた。指揮者以上に。なんだろう?

あとものすごい腕力。っていうか全身を使ってる。驚異的体力です。・・・どんな筋肉してるんだろう?どんなトレーニングしてるんだろう。強烈な肉体労働。ある意味スポーツ以上の部分があるかも知れません。その体力と集中力は。
そこに到達するまでに沢山の怪我もしていると思います(腱鞘炎とか。見てるだけでこっちが腱鞘炎になりそうだったもん)もうびっくりです。

ボレロはそのドラムと第一フルートで静かに始まる。(この時はおじいさん指揮者の横に出て来て演奏←写真のおじいさんの左にドラムあるでしょー)

ドラムのバチの先端だけ1センチぐらい残して短く持って、顔がドラムのすぐ近くまで寄るほど前かがみで小さく小さく叩く。そして次第に楽器も増えてきてクレッシェンドが効いてきて気づいたらおじいさんの体も段々起きて来て、なんと休むひまなく叩き続けているのに少しずつそのバチを長く持ち替えて行っている・・・。

クライマックスでシンバルが加わり、すべての楽器の音が最高潮に鳴り響いたものすごい迫力のフィニッシュには、鳥肌と涙とで頭が真っ白、体中熱くなって、手は真っ赤に腫れあがるほど拍手をやめる事が出来ませんでした。

彼らはまさに神様からのギフト、音楽は神様からのギフトではないでしょうか。

今、こうして思い出しながら書いていても涙が出てきます。

IMG_1424.JPG本当にすごかった。

音楽が好きとか嫌いとか疎いとかなんとか全く関係なく、ベルリンに来たら絶対にベルリンフィル絶対体験して下さい!

カメラ写真は、OKだったのかNGだったのか分かりませんが(^_^;)おじいさんに感激しておじいさんが観客の盛大な拍手に応えている時に撮りました。ボケテルけど。
もう一枚は演奏の間のブレイクの時に撮った写真。
開演前も、その間の休憩時にもワインやシャンパンを飲んで、その時間を楽しみます。






posted by wakaba at 19:00| フランクフルト 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルリン大聖堂〜Beliner Dome

IMG_1401.JPGIMG_1415.JPG

EVEにミサに行った教会。

昨日の朝はまた静けさを取り戻していました。

当日は写真を撮れなかったので皆さんに見せたくて撮ってきました。

鳥肌ものでしょう。

一枚目は入り口。
全体を撮るのはあまりにも建物が大きくて出来なかった。

二枚目は聖堂の中のメインエリア。
何って言うのか日本語でも英語でも分からない(~_~;)
ここもあまりに巨大で、写真では、その豪快さというか威圧感の中の安堵を感じさせる空間というか〜・・・伝え切れません。

3枚目は114mもの高さの天蓋。
見事なステンドグラスに圧倒されます。

4枚目は一番鳥肌だった巨大なパイプオルガン。

ワタシはこのパイプオルガンの音色は何って言うか、血が騒ぐ感じで少し怖いような・・・妙なスピリッツを感じます(謎?)

素晴らしかったです。

IMG_1406.JPG

20世紀初頭に建てられた王家の記念教会ということで、大聖堂の中に写真にはありませんがフリードリッヒ一世や皇后の棺が納められています。

この棺が巨大で豪華、そして表に施された細工も精巧。

地下にも他のたくさんの棺が納められていました。

その中に、幼くして亡くなった王の子供も棺もありました。
棺の奥には悲しみうな垂れる王と皇后の様子が描かれた油絵も納められていました。


さすがにここはなんとも表現しがたい雰囲気が漂う場所で(撮ってる人は沢山いたけど)ワタシは精神的に写真は撮れませんでした。

IMG_1410.JPG
posted by wakaba at 16:25| フランクフルト 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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