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2009年11月13日

宮殿de婚姻届

実は今回のトスカーナ旅行期間中に、友達がフィレンツェで結婚式を挙げるということで招待状が来ていたんです。これ、話しを合わせた分けではなく全くの偶然。

しかも、このカップル、ドイツ在住のオーストリア人なのだけど、長くイタリアで仕事をしていたこともあり、何かとイタリア人の知り合いなどの協力でとてもスペシャルな日になるという…

こちらドイツでは、市役所で私たちが婚姻届を出す作業があるでしょ?あの時点で既に別世界を演出してくれている。

っていうか、本来、この「契約」はかなり重大なことであるのに、なんとまあ事務的にあっさりと淡白に日本では処理される。

届けはいつでも用紙にサインがしてあれば出せるわけで、しかも別に二人揃っていなくてもいいので、夫婦で時間が合わないから一人で出しに行ったよーって人もたくさんいる。

“契約書”が間違いなければいいという、お役所仕事。

こちらはこの役所での届けの時点でしっかり別室が用意されていると言うのを見ると、確かに、こんな重大なことを事務的に数分で済ませてしまうより、この重大契約をした時のことを将来的にもよく覚えていられるだろうなと思った。
日本の場合、役所で書類提出した時のこととか、なんかいつか消え失せそうな日常の延長線、例えば買い物の帰りに寄って出してきた、とか出来る場合もあるなーと。まあこれはこれで忙しい日本人を象徴しているかとも思うのだけど。

わたしたちの役所は、吉祥寺の役所ってことで武蔵野市役所。

そしてその友達の役所はこちら(豪華過ぎワラ)

DSC_2587.JPG

観光名所として名高い、ベッキオ宮殿が現在のフィレンツェの市役所なのです。

1299年から15年に渡り建設された当初は政庁舎として使われ、その後、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて重大な役割を果たした大資産家一族?のメディチ家が一時住居としていた歴史あるものです。

毎日、ものすごい数の観光客が訪れます。

この建物の中にある「500人大広間」という部屋にある壁画の裏に、レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の壁画「アンギアーリの戦い」があることがつい最近発表されるなど、とにかくすんごい所。

しかも、私達が通された婚姻届を出すための部屋は、一般観光客では入れない部屋なので、この写真は見たことある人、日本では案外少ないかも知れないですね。

これは、オリバーがその部屋にかけられていた巨大な鏡を撮りました。反対側の壁も写ってるから両サイド見れますね。

なんとなく雰囲気伝わるかな・・・

既に日本の結婚式の雰囲気がこの時点で出てるとも言えるけど、これはこれで役所の届けなのです。この後に教会などで式を挙げて、そして披露宴パーティーといった感じ。

日本の婚姻届は、友人なりに同意のサインをもらえばいいわけなんだけど、此方の場合は、その瞬間に家族、友人が立ち会うことが出来る。むしろ、これが大事で、大事な友達のためなら、用事を裂いてでもこの場に立ち会ったりする。なので、席がたくさんあります。

DSC_2620-1.JPG

役所の人。婚姻届の用紙…

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サインの時

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わたしたちの場合と比較(笑)

IMG_3838.JPG

わたしたちの方も、それはそれでほのぼのしてるわねー(笑)

私達の結婚契約日の記事&写真はこちら→クリック

このカップルは二人ともオーストリア出身なので、親類がわざわざオーストリアから来ていました。しかも、オーストリアの民族衣装を着て。

オーストリアチロル地方のヨーロレイッヒィ〜〜の新郎のお兄さんと(笑)

DSC_2594-1.JPG


posted by wakaba at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel☆珍道中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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