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2009年12月04日

トウキョウソナタ

昨日の記事→クリアの続きです。
トウキョウソナタ…感想は…

いや〜〜〜
まず“暗い!”の一言ふらふら

でも、かなりリアルです。
日本の中流家庭の現実に、あり得る話、よく聞く、見る、知る光景のように思えて、見てて胸が詰まった。

最後まで、ずーっとだらだらと暗く綴られた現実を、本当に最後のシーンでやわらか〜く挽回させるのだけど、なんかその前の家庭崩壊や家の中の様子があまりにリアルでそっちの方が残っちゃって結局完全に明るい気持ちにはなれない映画。っていうか、現実を描いているからこうなるんだろうなー。

あの感じを海外の人たちに知られる事に少し躊躇する気持ちが芽生えたけど、まあ正直現実なんだよね…
オリバーにも、「いや!実際はあんなんじゃないよ」とは言えなかった。

海外で見る日本映画では、日本の監督でないものも沢山あり、なんか誤解を招くものが多かったりするのだけど、この作品は日本人の50代前後の監督が作っているだけに、外国の人が今まで見た映画とは違う生々しさを感じたのかも知れない。

欧米の“中流家庭”では(←ここポイント)あり得ない、大問題の家庭内暴力。何度かあった、父が息子を殴るシーン、先生が乱暴なシーンは、ドン引きしてた。日本では一昔前はお父さんにぶっ飛ばされたりあったもんねぇ。今は知らないけど。

劇場は昔からあるような小さな小さな、私が今までの人生で行ったことないような雰囲気の映画館でした。横に10個いすが並んでいるのが7列。つまり70名で満員。

日本映画にどれだけの人が集まるのか?と思ったら、満席で、立ち見もいた。現実を見られてしまったよわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

でもね、沢山のメッセージがありました。
私、もしかしたら映画評論家になれるかも?って思うぐらい一つの映画から感じることが多いのだけど、この辺は長くなるので(笑)

でもね、絵で見せるメッセージの裏にも沢山、作者が言いたい事が詰まっていたように思います。日本の将来を願う気持ちもあったように思う。
私が最近、動画などで皆さんと一緒に考えたいと思っている、外国人参政権に絡むような一こまもあったように思えます。

DVDも出ているようなので、レンタルで借りて見ても良いかも知れないです。

カンヌ国際映画祭で賞を受賞した理由、皆さんなりに分析して見ながら、今ある現実を見直すと同時に感謝出来るきっかけを見つけられるかもしれないです。




posted by wakaba at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | MONO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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