オリバーの大好物のNUTELLA

ドイツの子供たちはこれで育つ?って言うくらい子供たちがみんな大好きなのは知っているけど、OTTOも未だに大好きです(~_~;)
簡単に言うとチョコレートクリーム(ナッツも練りこまれているので濃厚)で朝食にパンに塗るのが定番ですかね。
このドデカイNUTELLAは、プレゼント

こちらのドイツの人たちは、“冗談をプレゼントする”っていう感覚が受けます。日本のように、つまらないものですが…なんて言うのは、え??って感じだし、高価なものよりも、ユーモアがあるものや不恰好でも上手に出来てなくても、手作りが喜ばれるような価値観です。
このNUTELLA、1.4キロあります

写真では分かりにくいと思いますが、バイクのヘルメットみたいにデカイです

シャレでもらったもので、シャレのインテリアみたいなもののはずが、気がついたら、開けられていました…
多分、全部で何万カロリーとかって世界だと思います…
追伸 にっぽんのうた更新しました〜

マザーテレサの素晴らしい名言!ジーンと来ちゃう素晴らしい言葉。
「愛国心」子供たちにも分かってほしい

nutella〜♪
交流キャンプした時、子供たち塗りまくってたから、ワタシもハマったょ〜。
パンも旨いから、いっぱい食べちゃって(^w^)パンパンでした。
日本独特の贈り物の仕方も風情があるし、日本人ならちゃんと身につけておくと良いと思うけど、ワタシは海外流のサプライズ&ユーモアのある贈り物が好きですね〜。
自分じゃ買わない面白いもの、いらないけどあってもイイか〜って思ってもらえるもの探すのが楽しいんだなぁ〜!
子供、塗り捲ってたでしょー(わら)オリバーもパンに5ミリぐらいの厚さで塗ってたから、さすがにそれはやめなっていって、3ミリぐらいになってる(笑)日本のきれいな贈り物もこちらの人にしてみたら、感激されるよ。でもこっちのユーモアを贈る形式もいいよね。要するに両方出来る人でいれば、臨機応変に使い分けられるから、これがベストだね!いらないものでも、笑っちゃえたらそれがプレゼントだからさー