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2010年08月05日

お勧めは21年もの

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スコッチ・ウイスキー (Scotch whisky) は、英国スコットランドで製造されるウイスキーで、スコットランドの法律では、「スコットランドの蒸留所内で、大麦麦芽の酵素によって糖化させた穀類の糖化液を、酵母の添加のみによって発酵させて蒸留し、木製の樽で最低3年間保税倉庫にねかせて熟成させたもの」と定義されているそうです。

麦芽の乾燥時に使用する泥炭(ピート)による独特の香りが特徴。このピートの取れる場所によっても、ぜんぜん香りが違ったりして興味深いんです。

スコットランドには、100を越える蒸留所があり、私たちが訪れた2箇所の蒸留所含め、その8割はハイランド(スペイサイドを含む)地方にあります。

こちらは、Dewar'sの蒸留所。

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デュワーズは、ウィスキーとして世界屈指の販売数量のビッグブランドです。

ここは蒸留所と隣接して立派な博物館があり、このウイスキーの歴史や製法はもちろん、まさに“ウイスキー熟成中”の蒸留所の中も少しだけ入ることが出来ました。

1846年“ジョン・デュワー氏”により設立され、その後も息子たちにより受け継がれて、まだ飛行機もない時代から世界に広めるビジネス戦略、サクセスストーリーなども面白かったです。

ウイスキーについて書き出したら、素人の私でも、多分、原稿用紙何十枚でとりあえず話しに区切りつけられるだろうか?って思っちゃう。細やかな話がいっぱいです。

とても繊細な生き物です。

だからこそ、手をかける人の気持ちもものに伝わり、反映するのだと、蒸留所を訪れてつくづく思いました。

親が赤ちゃん、子供を育てるように、24時間体制で大事に大事に…

製法も、本当に本当に繊細な工程が多く、いい加減な人というか、私みたいに、料理は全部目分量!なんて人が一人でもその仕事に携わったら、そのウイスキーは台無しになるのがよくわかりました。

生き物ですから、人間と同じ。環境が変われば、同じ親から生まれた子でも、全然違う人間形成がされるように、同じものでも、熟成させる樽により、味が全然変わってくるということを、試飲をして体験しました。

ウイスキーにもいろんな種類がありますが、私とOTTOが好きなのは、シングルモルト。
単一の蒸留所で作られた原酒を、他のウイスキーとブレンドせず、度数のみ調整(水を添加)し、瓶詰め、出荷されるもの。

ちなみにブレンドウイスキーが出来るまでの、その研究というか気の遠くなるような丹精こめた仕事は、このいろんな種類のウイスキー瓶の棚を見るだけでも想像出来ませんか?実験室ですね、ほんと。

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考えられない数のコンビネーションがあるでしょう。

納得の行くまで、その作業が繰り返され、ブレンドウイスキーが出来上がる…ちなみにこの仕事の過程では、“匂う”ことで調合していくそうです。まあ、飲んでたら確かに仕事にならないでしょうが、これも本当の職人技ですね。

この写真は、Dewar氏の仕事部屋。
このお部屋、オリバーの老後の夢だそうです。

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ちなみに、このDEWAR'Sのもので、オリバーのお勧めは…

ABERFELDY 21 Year Old


カタカナで言うと、アバフェルディーかな。

うちのウイスキー棚に、すっごい威張って並んでます(笑)

日本だと、どんなに激安の酒屋でも1万円は下らないかと思います。銀座で飲んだら、ボトル3万は確実に下らないでしょう…?

ちなみにスコットランドはお酒の税金がすっごく高いので、100ポンド以上した。ベルリンのウイスキー卸問屋では70ユーロぐらいであるかなと。

DEWAR’Sでも、ホワイトラベルなど手に入りやすい価格のものもあるけども、やっぱり全然違うよ、ABERFELDY 21 Year Oldぴかぴか(新しい)
機会があったら是非、ご賞味下さい!

私のお勧めはまた後で!


posted by wakaba at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel☆珍道中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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