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2010年08月30日

世界旅行だって出来るはず

で、先日、私のメロンパン、持って行った大きな4つを一気に食べちゃって大満足してくれてた友達…もしかしたら結婚パーティーに来てくれた人は覚えてるかも知れない。なんせ、見慣れないほどの背の高 さで目立ってた!2メートル!
元ドイツ代表水球選手…

彼は視野のとても広い、世界を舞台にしているビジネスマンでもあるのだけど、なんと10月から、その仕事を一切離れて、最低半年ぐらい、出来れば延長しつつ世界旅行に出かけるんだよ!世界旅行と言っても、今回のは、全部、孤島みたいなところ。

日本では名前も聞いたことないような小さな島々。
観光客なんていないようなところ、飛行機も一週間に一回しか別の島に飛ばないなんていうそんな ところをゆっくりと転々とするんだって。一人で。

ドイツではこういう暮らし方、生き方、人生設計を好む人が結構います。

縛られないことを、自分らしく生きること、自然体で生きること、周りに振り回されないことをプライオリティーと考えている人が多いです。

仕事も大事だけど、それに追われてストレスを感じて病気になるぐらいだったら、思い切って休みを取って、好きなことを好きなだけ楽しんでリフ レッシュすることの方が生きていくために大事なことだって。

日本では仕事を半年、一年休むなんて考えられないでしょう。仕事、無くなっちゃうかも知れないとか、次が決まってないと動くに動けない。これが、日本人流の防御で、保障がなければ新しいことには手を出さない、動かない。自分を守るためにこれをするしかないという考えと、自分を守るために、自分らしく生きて心の健全を優先するドイツ流と、随分対極にあると思うけど、背景には色々歴史的理由とか現実的な事情の違いとかあるから、どっちが良い悪いは人それぞれの価値観で良いと思う。

ドイツでは、半年とまで行かなくても、ちゃんと仕事をしている人(日本人は基本、みんなちゃんと仕事をしている人たちに入る)は、ちゃんと休みが与えられ、上辺だけの有給とかではなく、ちゃんとその休みが取れると言うわけなので、OTTOもそれを利用して私との遠距離をうまく繋いでくれていたわけです。

私たちも、今年は2月の日本、3月のハワイ、7月のスコットランド、10月のアイルランドと外国旅行はこんな感じ。国内旅行はちょいちょい行ってるし、10月はアイルランドに行く前に、大自然の中の大きなお家に一人で住んでいるという、オリバーの親戚のところに1週間遊びに行きます。

そんなに休みが取れて凄い!って思うと思うけど、これは別に普通です。ちゃんと仕事している人にはちゃんと与えられるものです。

日本は与えられているけど、休めないって言う人が多いのが現状?それとも、最近は、与えられもしないっていう現状?

あ、ちなみにそんなに旅行してて、すごい余裕があるねーって、この前誰かに言われました。

その人の言った感じだと、その余裕とは、“経済的”余裕を指しているように聞こえました。もしそうだとしたら、とんでもないです、別に、余裕なんてないですよ。
旅行貯金、旅行節約を毎日毎日コツコツしているだけです。

その人は旅行にはあまり行かないけど、いつもきれいな服に身を包み、髪やネイルにも余念がなく、ブランド志向で…って感じで、私たちとは別のところでお金を遣っています。それでいて、その人も余裕がないと言います。それって、金銭的余裕を意味しているように言っているのですが、誰が見てもそうは見えない。なのに、どうしてわざわざ、私たちに余裕があって良いね〜と言い、自分には余裕はないわーと、そんな風に言うのか??

皆さんはこの心理をどう読みますか?

日本では、ストレス解消とか、気分転換に買い物が手っ取り早いのも分かるけど、もっと、本当は自分が何をしたいのか考えてみてみるのも良いと思います。
それが、今ある貯金では到底無理なことでも、計画を立ててビジョンを持つことでいつか実現出来る事って案外、多いと思うんです。

テレビできれいな自然を見て、私も見てみたいな〜と思えば、それを目標に挙げて計画してみるか、みないかの話。

真面目に暮らし、仕事している分、どこかにご褒美的出費をするのはありでしょう。

ある人はご褒美に旅行、ある人は車、ある人はバッグ、ある人はワイン、ある人はいつもより100円高いプリンとか…

何がしたいのか、それぞれの価値観です。

私なんか、日本では毎日400円のコーヒーを買って飲んでた。ご褒美って感覚でもなかったから単なる無駄飲みなんだけど、そのデイリーな出費は単純計算したら、一ヶ月12000円、年間15万近いわけよね(汗)ベルリンに来てから、しばらく学生で無職の間は、1ユーロのコーヒー、学校の販売機の50セントのコーヒーだって買わないようにしていました。それは、OTTOと一緒に暮らしながら、一緒にやりたいことがどんどん思いつくからです。日本にいる時のコーヒーに限らず、日々の浪費は、将来があまり想定出来なかった不安定だったが故に起こってた現象だったなーとも思います、今は違います。

世界旅行を目の前に最後の仕事に精を出しているメロンパンファンの友達だって、ずっと昔から夢見ていたことを実現するために、きちんと目標を立てて、無駄遣いもせずに、これまで長いこと地道にやって来て、今回の計画にいたる訳です。

要するに、気持ちの問題で、世界旅行だって誰にでも出来る事のひとつのなのだと思います。

きちんと目標を持って暮らす事、日々の小さな積み重ねで、誰でも大きな夢にも近づけるはず。言ってるだけじゃなくて、やるかやらないかの問題だよね、本当にいつも思うけど。

“節約”って言葉は、無駄を極力なくす努力をすることだと思うのだけど、目標や夢をまず掲げて、それに対しての無駄を省いていくと、自分が本当に欲しいもの、本当にしたいこと、本当に必要なものだけが浮き彫りになってくると思うんだよね。

闇雲に何が無駄って考えるのも味気ないので、ポイントはやっぱり小さくても大きくても、目標を持って、それに対しての無駄が何であるかを考えていく。これをすると、不思議となんだかポジティブな気持ちになれるよ。

地道な努力や発想なしで、仕事でも趣味でも好きなことが出来ている人は、私の周りにはいません。

それなりに自分たちの人生充実させて暮らせている私たちの周囲の人たちは、お金持ちとかじゃなくて、みんなコツコツ、ちゃんとやってるんです。

そういう人たちに刺激をもらいながら、自分たちも小さな夢語りながら、地道にコツコツやってます。




posted by wakaba at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Berlin☆喜怒哀楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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