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2010年11月05日

切実な悩みと言うか…

ottoはニューヨークでせっせと仕事しているようです。
大風邪を引きずったまま出発しましたが、連日のハードスケジュールをこなし、日曜日は予定通り、今年4つ目のフルマラソンに出場。つーか、先々週ダブリンで走ったばっかりで、一週明けてまた走るって言う所が、彼にとってのマラソンって、私にとっての・・・なんだろう・・・年に数回必ずやる当たり前のこと・・・私にとっての・・・うどん手打ち?とか??

先日のダブリン旅行の際に、すっごくショックだったことがあってね…

実は、この旅行にottoの友達夫妻が同行して、その夫妻のイギリス在住のイギリス人の友達も合流したの。つまり、その二人がいることで、私を含む、ドイツからの全員が英語に切り替えるわけじゃん。そうじゃないと、ドイツ語ではその二人が会話に入ってこれないし、理解出来ないからなんか悪いでしょ。

で、久々にフル英語モードに私も切り替わったわけなのだけど…

とにかく、アメリカ英語の私はイギリスの英語が聞き取れないことが多々あってね。これは前々から、気づいている事だったのだけど(自分がアメリカ英語慣れしていてイギリス英語に混乱すること)今回、さらにとんでもない事に気付いたの!

確かにアイルランドの英語もイギリスの英語もアメリカ英語とは全然違って、私にとってはすっごく難しいの。昔、モンゴメリーのインタビューを壇上で(テレビ中継ありの生)でやらないといけない時に、モンゴメリーに「あんまり長く喋らないでね!」とかリクエストしたことが(笑)もちろん、笑い話のネタとして冗談かました程度のことで、真剣にそれをお願いしたって言うんじゃないよ(笑)いつもこちら系の選手には、そんな風に言ってた(笑)

でもね、今回思ったのは、そのアクセントや訛りもだけでなく、それ以前に英語が苦手になっているんじゃないの、私!?!?!ってこと。

っていうか、ヒアリングは英語でそのまま反応出来てるのだけど、いざ自分がそれに対して返送し出すとなんとっ!!ドイツ語になってしまうっていう現象!!

こんな現象が私に起こる日が来るなんて想像してなかった。

でも、まじで、やぱいっす。

ダブリン入りした時に、パスポートコントロールで、「何日間ダブリンに滞在するのですか?」と聞かれて、こんな簡単な英語会話なのに、とっさに出て来たのは、ドイツ語。そのドイツ語を実際に口走って、それを英語に直すって言う二度手間する始末。

なんなんでしょーこれ。

ドイツ語が出来るようになって来ているのは嬉しいことだけど、その反面、英語が鈍くなってきている事実も発覚しているわけです。

英語モードもアメリカ英語で、数日使ってればまたすぐに戻るようなレベルのことだと思うのだけど、それにしても、この現象に自分でもびっくりした。そしてショックを受けました。

ドイツ語はベルリンに暮らす以上、絶対必要で、まだまだ先の長いテーマ、課題であるのだけど、私の英語力が衰えることを犠牲には出来ない!これは阻止しなくては!

ベルリンでは日本語はこうして書くことはあっても話すことはありません。
なので、急に日本語を話すことになった時は、自分のしゃべりじゃない、うまくしゃべれてないっていう事がしょっちゅうです。

ベルリンマラソンの時なんて、睡眠不足、食事も取れないで、頭いっぱいいっぱい、雑談程度なら平気だったけど、大事な仕事の話をある人と日本語でする事があった時に、あたし、何言ってるんだ?意味わかんないんですけどーって自分に突っ込まざるを得ないっていう。

まあ、それでもね、日本語を“忘れる”ってことは絶対ない自信はありますよ。
けど、英語に関しては、やぱいって思いました。使わねば…でも、ドイツ語も覚えないといけないし…

現在の私の語学能力、日本語もドイツ語も英語もヘンです。

一番混乱している時期かも知れません。

英語とドイツ語は文法や発音は全然違うものの、混乱することが非常に多い言語です。これについてはまたいつか書きますが…

ただでさえ、バタバタ生活だけど、こうして言語が理由で頭も常にパニックなの分かってもらえます?

でも、やっぱり今私が集中すべきはドイツ語なので、ダブリンで英語モードになったついでに、流れで英語でオリバーに話かけたら、「ドイツ語で」って注意された。

これ、親心だよね、多分。





posted by wakaba at 00:37| Comment(2) | TrackBack(0) | こんなワタシ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごいな〜言葉が混乱する現象って。
そりゃ、瞬間パニックだよね、でも絶対素晴らしいことだよ。だってそんなパニックを経験できる人はんて、ひと握りだもん。
オリさんの「ドイツ語で」って注意する姿を想像してそこにすごい‘LOVE’を感じるのは私だけ?
Posted by ミヤコ at 2010年11月05日 09:35
確かに2ヶ国語で混乱している域とは、3つになった途端にその感じは全然違うって言うのを実感している。二つと三つで、たった一つの違いなはずなのに、その違いがかなり大きくて。
そして、オリバーのその「ドイツ語で」って言うのには、もちろん大きな愛を感じていますよ。バイリンガル教育(ハーフの子)とかの親は本当に根気よくこれを徹底するのが大変なんだってよく聞くのと同じだわ。
Posted by わか at 2010年11月06日 07:17
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