風林火山さんのブログ記事より一部抜粋転載
詳しくは、こちらをクリックしてご覧ください。
最後の動画も、すごく分かり易くまとまっていますので必見です。
テレビがおかしい。新聞もおかしい。
民放では、パチンコ、サラ金、大手携帯電話会社などのコリアン企業のTVCMばかり。今後は、中国系企業のスポンサーも増加していくことだろう。
そして巷では、最大手広告代理店(トップは在日)が仕掛けた韓流ブームと韓国人アイドルがチヤホヤされている。
テレビしか見ていないと気がつかないが、インターネットで検索してみると、報道されないマスコミの隠された事実を、たくさん知ることができる。
調べてみると、日本のテレビ(芸能界も含む)と新聞は、実質的には特亜(中国、韓国、北朝鮮)に乗っ取られていると言っても過言ではないという結論に達してしまう。
「そんな馬鹿なこと、あるはずがない!」と思われる方は、当記事の最後まで精読していただきたい。事実は小説よりも奇なりとは、まさにこの事かもしれない。
例えば、政権支持率の調査結果に関しては、毎度のことながらテレビ、新聞報道とインターネットでの支持率は、まったく逆転しているという事実が全てを物語っている。(民主党は媚中、媚韓の左翼政権であり、在日コリアンは民主党を全面的に支持している)
そして近年のNHKによる特亜の意を汲んだ内容の歴史捏造番組には衝撃を受けた。そしてマスコミは特亜の影の部分の報道は黙殺(報道しない)という偏向報道を繰り返している。
概して言えば、日本のテレビ、新聞は国益を考えず、国民を平和ボケに洗脳しているとしか思えない。毎年終戦記念日前後には、太平洋戦争に関する報道が多いが、不戦の誓いと戦争=絶対悪とい自虐的趣旨の番組ばかりだ。
テレビ朝日、TBSは無論のこと、準国営放送であるNHKの左翼化により、NHKは中国共産党のプロパガンダ放送局と化してしまったようだ。
各自でネット検索してみてほしい。但し、ネット情報には、ガセネタも多く、特に反日左翼の平和ボケしたブログや中共の工作員が書いたようなおかしな理論のブログ(捏造歴史で自虐史観)、似非保守派のブログ(反米を唱えるが中共は批判せず)なども多数あるので注意が必要だ。
事実、中国共産党のネット検閲でもあるまいに、日本においても左翼思考の書き込みコメントや動画は多数存在するが、保守的なコメントや特亜を批判するようなコメントや動画は、ネトウヨと中傷されたり、即刻削除されてしまう傾向がある。
マスコミ関連では、参考までに、「テレビの洗脳を知る動画」というのを見つけたので紹介しておこう。 【要拡散】
動画の下方には、ネット検索した情報に基づき、日本のマスメディアが腐敗した原因と現況、報道されないニュース一覧を列挙しておく。
特に、≪報道されないニュース 一覧≫を見ると、特亜3国に都合の悪いニュースは、意図的に国民に知らせないという偏向報道が行われていることを目の当たりにする。