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2010年10月28日

250年前に手作りされたのね…


実は、私はもともと、ギネスビールは好きだったのだけど、OTTOが好きでないと言うので、ドイツに来てからは一度ぐらいしか飲んでませんでした。

私は、ドイツに来るまでは、「とりあえずビール」的な頼み方する以外、銘柄を自分で選ぶとしたら、ギネスかサミュエルアダムス(ボストン時代にはこればっかり)がメイン。両方とも黒ビールです。

でも、日本で普通の居酒屋とかだとこの二択はほとんど出来ないので、「なんでもいいです、でも黒ビールがあるなら黒ビールで…」みたいな感じでした。

日本で飲むギネスに関しては味は把握していたのだけど、同行した友人の元ビール職人が言う通り、さすがに私が飲んだことのあるギネスと、ここ、地元アイルランド、ダブリンで飲むギネスは全然違った。別物だった。

まさに“フレッシュ”の一言。
香り高く、のどごしも最高で、下の先と中と奥で味覚が違うという話も元ビール職人に聞いて、試してみたりして、口の中がなんだか楽しい。

そして、あの美しい色。うっとりする何色とも言えない、まさにギネスカラー。

ゴールドブラックとか言うんだっけな…黄金の黒?みたいな…まさにそういう感じ。

ギネスの原料は、こだわりの井戸から汲んだ水、アイルランド産の大麦麦芽、ホップと醸造用イースト。

大麦の一部は蒸かして挽き割りとし、焦がすことで、ギネスに黒ルビーの色と特徴的な味を加えるんですって。

この博物館でこの焦がし大麦を試食した。香ばしい!そしてこの色…なるほどーという感じ。250年前にいろんな研究がされたんだろうなぁ…

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味わいだけでなく、見て楽しい、香って楽しいっていうのは、ワインやウイスキーと同じだね。それらに比べたら値段は大分安いのに、こんなにお楽しみがギッシリ詰まってるなんてすごい!

その元ビール職人の友達に聞いたの、ドイツ国内に限らず、世界のビールを飲んでいると思うけど、個人的な好みありきだとしても、どこのビールが一番美味しい?って。そしたら、やっぱり、その地の地元のビールが一番美味しいって。フレッシュさに勝るものはないんだって。

まさにそれを実感しました、本当に全然違う。
醸造所で出されるビールは事細かにコントロールされて最高の状態で出されているもの。本当に本気で美味しかった。ここのギネス飲んじゃうと、日本のギネスは飲めないかも…

そしてね、今は何でも機械で出来るようになったけど、昔は何でも手作業だったことを、博物館でまた改めてその写真や映像を見て思い知らされた。

何でも手作り、何でも手作業。

私たちの今の労力の何倍も費やしてさまざまなものを残してくれた昔の人たちには、全くかないません。

こんな道具で現代人が想像したら気の遠くなるような肉体労働をせっせと。

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ビールの木樽を作っている当時の職人さんの白黒の八ミリ映像が流れてたんだけど、手作業もいいところ、型もないから、樽の木を一本一本、目測で切ったり削いだりして組み合わせていくっていう信じられない神業を猛スピードでこなしてました。

日本では主婦って言う職業?立場がまだ受け入れられているけど、ドイツでは主婦なんてほとんどいないのが現実。“主婦”っていう言葉から一般的に与えられる印象はあまりドイツではプラスではないかも知れないです。日本ではお金に余裕がある家の奥さん?なんていう風に思うこともあるけど、ドイツではお金持ちでも女性もみんな仕事をしています。主婦って言う言葉は、あまりプラスに思わない人、またポジティブなイメージを与えないケースがこちらドイツでは多いと思います。

その理由にはいくつかあると思うのですが、私個人的に思うのは…

今回のギネス博物館でも思ったけど、現代、これだけ機械化が進んで、家電も素晴らしく家事も昔の人の何分の一の労力で済むようになっている。私、おばあちゃんが何かを手洗いしているのを、うっすら覚えているもん。お母さんの時代には既に洗濯機だったのかも知れないけども、おばあちゃんの時代はそれを使わずにまだ手で洗濯してた人たちがいる…

これ、想像しただけで、ぞっとする。

そういうことが機械で手早く出来るようになった現代で、主婦って言うのは、なんだか怠けてないですか?っていう印象は多少、ドイツにはあるのかも知れないです。ドイツ人はそういうものの考え方する人、多いと思います。歴史背景も戦後ってだけでなく、つい21年前のベルリンの壁崩壊まで、結構複雑だったからね…。
確かに…っていわざるを得ない着地点が常にある理論を持ってるのがドイツ人かも。理屈ぽいっていう人もいると思うけど、私は理にかなってるな、と思うことも多い、分かり易いです。

昔の人と同じ努力、労力を費やせない人は怠け者だなんて思ってないけど、日本はまだ主婦(主夫もかな)していられる人がいるだけ、恵まれた環境なのかなーという感じはあります。主婦と言っても、事情があって主婦の人もいるから、一概に言えないけど、子供がいても(いるからかな?)仕事に出るのがこちらでは普通。赤ちゃんが1歳になる前に仕事復帰するのも普通。1歳程度でどこかに預けて仕事に行くっていうのも凄いなーと思ったけど、こちらでは普通だし、子供たちもそういう環境でたくましく育って行くみたい。もちろん、政府もそれを手助けしているからこそ出来るんだと思うし、ドイツの男の人は私の知る限りでは日本人男性の何倍も当たり前のこととして家事を手伝ってくれっていうのも、一理あると思う。

どっちにしても役割分担で、バランスが取れていれば、他人にとやかく言われることもそれを気にする事もないと思うのだけど、一般的には日本の主婦な感じはドイツではありえない感覚があるかと思います。やっぱり日本と比較したら、全体的な平均値でいうと、ドイツの生活の方がかなりシビア、日本はまだぼんやりしててもやれるところがある?って印象。

でも、民主党政権下、水面下で色々動いてて、もう平和ボケしていられる時ではない、昔の人たちみたいに苦労しないといけない、苦労してもしても追いつかなくなっちゃうような生活を強いられてしまうかも知れないような状況に追い込まれそうになっちゃった時、所謂、お金持ち主婦?お昼に奥様友達とお茶してるような主婦の人たちはどうやって乗り越えて行くんだろうか?危機感なく生活出来ていることはうらやましいことでもあるけど、やっぱいざって時に人の力になれない、人と協力できない、自分のことしか考えられないっていう人は自分を戒めるためにも言うけど、現代に多いのではないかって思う。その点、ドイツは壁時代がまだ最近まであったという点に置いて、みんなしっかりしている。時々、怖いと思うずうずうしさもあるけど、ほんときっちりしてるししっかりしている。平和ボケしている暇はこの国の人たちにはなかったんだっていう事を実感します。

日本では、日本が解体されそうな状況に追い込まれていることに気付いていない人たちは、本当に、今後、大変だと思うわー 

たまにHAPPYSONG@にっぽんの歌もチェックしてね。

ビール博物館にて思ったことからそれました(笑)






posted by wakaba at 19:06| Comment(0) | TrackBack(1) | Travel☆珍道中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

250周年☆Guiness

ダブリンは本当は街中でなくて、海岸線や島を訪れたりしたかったのだけど、出張のお供なのでそういうわけにも行かず、私も仕事の手伝いを多少するというスタンスでいたので、結局市内観光と、ギネスの250年を誇るセント・ジェームズ・ゲート醸造所を訪れたぐらいなんですが、この醸造所がなんとまあ!素晴らしい!!


歴史は、1759年に創業者のアーサー・ギネスにより、ここで「ギネス」が生まれたわけですが、 今日ではギネスは認可に基き世界各地で生産されています。
昨日のトピで書いたように、その地域の醸造所によって、同じ原料でも水が違ったり、保存状態(気温など)が違うことから味が変わって来るのはロジカルだと。私が知っているギネスとは一発で識別出来るほど味が違いました。私は人生で飲んだギネスのほとんどは日本です。ゴルフ通訳時代によく外国人選手友達と、六本木のアイリッシュバーに飲みに行っていたから。私が知っているギネスはどうしてだかは分からないけど、もっと、タル〜っと甘くて、トローっと重たかったと思います。聞いた話の別の一例で言うと、例えば、ナイジェリアで生産されているギネスは、アフリカの気候下で流通・保存されるためにアルコール分が8%と非常に高くなっているため当然味も違う。そして、これは近年になってアフリカへの旅行者を中心に有名になり「アフリカのギネス」という触れ込みで本国アイルランドなどに逆輸入・販売されているんですって。日本国内にはギネスの醸造所はなくて、販売権のみ現在はキリンビールが持ってるらしいです。

このギネスの醸造所の一角が、博物館になっていて、まー素晴らしかった!面白かった!飽きさせない流れの展示方法もよかったし、歴史のビデオもとても興味深かった。

GUINESS STOREHOUSE

ここは、もしもダブリン、アイルランドに行ったら、絶対に行くべきところだなーと思いました。ネットでチケット予約すれば、入場料13ユーロかな?(フレッシュな出来立てビール一杯付)

実は、イギリスから来ていた人に聞いたのだけど、ギネスって、体にもすごく良くてカロリーもオレンジジュースより低いし、あるイギリスの妊婦さんは医者にギネスを毎日一杯飲むように言われたんだって。栄養補給のために。

これ、なんか嬉しい情報じゃん?(笑)
妊婦さんでなくても、体調悪かったりした時に飲めない…と凹むのではなく、栄養補給のためにギネスだったら飲んでいいのか!と言うことで?

この写真は広大な敷地のこの醸造所の一角ですが、路面に注目。この線路?は今は使われてないみたいなのだけど、その大昔に工場から運び出すときにトロッコだの汽車だのを使用してた時に使われていたものがそのまま残されています。

古いものが古いまま残っているのを見た時って、なんだか知らない話でも不思議と何かが懐かしいような、心ほっとするような感覚に気づきます。

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posted by wakaba at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel☆珍道中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダブリンも体力勝負でした

今回のダブリンはベルリンマラソンのプロモーション出張に同伴した形なのだけど、ベルリンマラソン側からOTTO以外にもう一人スタッフ、ヴィンセントっていう、もとビール職人の人が来てたの。

私は出会った時から「ビアマン」って呼んでるんだけど、元ビール職人なだけに、まービールについて半端じゃなく詳しいだけでなく、当然の如くよく飲むわけ。(でも最高記録聞いたら、私の親友の久保ちゃんの方が余裕で凄かった)

どっからそんなうわさを聞いたのか、私がよく飲むって知ってて、私と会えるのがすっごい楽しみだってottoに話してたらしいんだ。

それを聞いて私は若干の不安…だって、昔は飲んだけど、もうそんな期待されても飲めないし…って感じで(笑←若干期待に応えるべきか悩んでいる自分がいる)

ドイツに来てからは、ヘベレケになった事はないし、まあ、よくお酒飲む女って印象は時々人に与えてるかも知れないけど、他の女の人もよく飲む、おじいさんおばあさんだってよく飲むから目立つレベルでないと思ってたのだけど、どっからか私の過去の武勇伝がもれていた模様。私も嘘つけないから、「どれぐらい飲んでたの?」とか質問されれば素直に答えて来ていると思うしねぇ…

んでもって、結局このビアマンと、ottoと、この4日間はアイリッシュビールのギネスだけでもどれだけ飲んだだろうか。

半端じゃなく飲んだのは間違いない。

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酒飲みトレーニングみたいだったよ。
私は通訳時代、外国人の体が倍ぐらい大きなスポーツ選手たちとお酒は一緒に飲んで来てて、そんな時に、みんなが水みたいにガブガブ飲んでへっちゃらで私だけ、簡単に酔っ払ってたら、全然話しにならないじゃん?なので、対抗しつつ、負けないペースで負けない量飲みながら、正気も失わない、酔わないで粘るトレーニングみたいなのもされて来た?鍛えられて来た?って部分はあると思うんだよね〜

そんな当時を思い出したよ(笑)

一緒にベロベロならばれないのだけど、ドイツの人っていう言い方が正しいか分からないけど、やっぱ日本人と比べて、欧米人はみんなお酒強い。私の印象だと、やっぱ日本人と欧米人の体って、色々根本的な部分、標準装備されてる部分で大分違う所、たくさんあるだろうってこと。

私は日本人であり、細くはないけど、大女ではない。でも、いろんな面で欧米対応が出来る機能?も装備されてる特殊なタイプなのかも知れないって、外国人の大男たち相手にまったく引けを取らずにガンガン飲んでる自分を客観的に見て、改めて思って、そんな自分に笑えた。

あとねぇ、これに関連して話すと、飲みまくったその翌日にちょっと事件があって、多分、4キロぐらいだけど、東京マラソン以来、足の怪我でずっと走らずに治療に専念してたのに、突然ストレッチもせず、ブーツに重たい荷物もって重たいコート着て、私が普段走るような速度よりずっと速い速度で急遽走らないといけない羽目になったの!!
私にしたら4キロダッシュをいきなり強いられたっていうシチュエーション。

途中、絶対無理!!って思ったけど、死ぬ物狂いで走り切っちゃった自分をまた客観視して…「やるなぁ…」って正直笑えなかったけど、関心した(笑)

この体力っていうか、これは体力を超えてるものだと思った。
要するに、根性??っていうか、全然いらん根性だけども…^^;

んで、散々前日にギネス飲んで、もういいやーって思ってたのに、その4キロダッシュ(私にとっては)した後は、気温2度とかの中、私は汗だくで、着ていたもの脱いでTシャツ一枚になり、喉乾いた〜ギネス!って心の中で本気で叫んでいる…

もしもOTTOの奥さんが私とは別の日本人の一般的な私の年齢の女性だったらどうなってたんだろう??って想像すると、彼は今までに別の経験をしているはず。例えば、同じようなシチュエーションで、昨年ロンドンの空港で、飛行機が遅れて乗り継ぎの時間がなくて、もうゲートも閉まってしまった状況。普通は諦める。係りの人に聞いても諦めるしかないような状況だったのに、どうしてもそれに乗り遅れると不味いという背景があったので、ダメもとで、それこそ猛ダッシュを強いられた。

あの時のことは書きたいと思いつつも書けずじまいだったけど、ゲートからゲートまで多分800メートルぐらいかな…

私は生まれて初めて、猛ダッシュによる、ゲロ体験した(爆)

そん時も重たい荷物を担いでだし、本当に本当に800メートル猛ダッシュ。冗談じゃないって思ったけど、奇跡で飛行機に乗れた。

エコノミークラスだったのに、その猛ダッシュの凄さ(クルーは前の便の遅れを知ってたので私たちが当然乗れないのも把握していた)に驚き、シャンパンをご馳走してくれた…けど、もうこっちは具合が悪い、ほんと冗談じゃないって感じ…

あの時だって、別の奥さんだったら、絶対に乗れてないでしょう。

ってことは、どうなっていたのか…とその後の続きを考えると怖い。大事な用事でどうしても乗らないと本当にまずかったので…

まあ、こんなことが日常多い私を取り囲む環境なので、体力は出来る限り、これからも温存していく方向でメンテナンスしないと、やばいなって、今回の旅でもつくづく思いました。

続く…

posted by wakaba at 05:34| Comment(2) | TrackBack(0) | Travel☆珍道中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

火曜日はプロアマと素敵な再会を楽しんで、水曜日は、エジンバラ観光。

というのは、夜日本から、加瀬さんのファミリーがエジンバラ空港に到着するということで、泊まってるところから一時間半とかかかるし、選手やスタッフさんはみんな少しでも休んだ方がいいので代わりに私たちがお迎えにいく事になり…

その到着時間まで市内観光をってことで朝、近くのベーカリーカフェで紅茶なんか飲みつつ、地図を広げて計画を練る。

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さすが大きな街なので人も多いし、わかりやすい所謂、観光スポット、見所も多く、ショッピング街もある。
おしゃれなカフェやレストランも多かった。

これは、ガラスに書かれた文字を見るとわかると思うけど、ハリーポッターが生まれた場所!?つまり、ハリーポッターの作家さんがこのカフェであの物語を書いていたと言うわけだそうです。ハリーに特に思い入れのない私たちなので入りはしなかったけど、とりあえず写真撮ってみた。

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スコットランドの通貨はポンドなんだけども、アメリカドルに慣れてる私がユーロの国に暮らすようになり、そのギャップになんだかいつも消沈しているのに、さらにポンドの割高感がすごくて、買い物するも、食事するも、たっけーな〜〜〜と思いながらでした。

生憎の雨で、傘差しててもびしょぬれでした。

古い建物が圧倒的に多い街の全体の景色は、東京の電光ぴかぴかだったり、新築だらけのキラキラした感じはなく、全体的に灰色。これが、スコットランドのいっつも霧っぽい天候にマッチしているのが不思議。

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ちなみに、ヨーロッパの人たちにとって、東京のあの電光とかガチャガチャした感じとかはもちろん、東京、日本では普通のことで驚く光景があります。チラシやティッシュを配っているその数もすごいけど、声を出して店の宣伝していることよくあるでしょ?いらっしゃいいらっしゃいとか八百屋さんとか魚屋さんもそうだけど、例えば、居酒屋の宣伝とかドラッグストアのタイムサービスとか…あれは異常に見えるってオリバーが言ってた。ああいううるさい感じを好まないのかも知れない。まあ文化の違いで私もうるさいのが好きではないけど、慣れているって話だよね。確かにヨーロッパの人が東京に来たら、びっくりするだろうなーというのが、ドイツに限らず、他のヨーロッパ諸国を旅行する度に思います。

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エジンバラ城。
おおお〜〜〜と思わず声が出てしまうほど、ダイナミックです。
写真に見えているのはごく一部で、山の上全体に広がる大きなお城です。

しっかし、この"エジンバラ"っていう、日本語表記がどうしても納得出来ない。
Edinburghをどうやったら、"エジンバラ"と読めるのか??日本語のカタカナ表記も少し変えないといけない外来語単語がたくさんあるなーと思うこと多くないですか?



posted by wakaba at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | Travel☆珍道中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

天使の分け前

ウイスキー熟成用の樽は、主として中古のものだそうです。

シェリー樽とバーボン樽が多く使用され、ワイン樽やラム酒樽などを使用する場合もあるそうです。どの樽を使用するかによって、ウィスキーの色や風味に影響があり、これがまた本当に興味深い話なのです。

例えば、シェリー樽を使用すると、色は赤褐色で、果実風味が強調され、バーボン樽使用では、薄めの琥珀色となり、バニラ香のような甘さが感じられるとか。

スコットランドで一番小さく、最も古い蒸留所の一つでもある、南ハイランドのエドラダワー (The Edradour)

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当時から同じ建物で今でも昔ながらの製法にこだわり続け、1週間の生産量は600ガロン、ボトル3,600本程度。シングル・モルトとして出荷されるのはさらにその10%ほど(年間24,000本)しかないそうです。

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お土産で、サッシカイヤFINISHと書いてあるものを購入しました。

「サッシカイア」は、誰もが一度は飲んでみたいイタリアワイン、トスカーナワインの存在を国際的に知らしめた超有名、超高級ワイン。その「サッシカイア」のワインの樽で熟成させたウイスキー、興味そそりますね。

熟成年数が長くなると、琥珀色が濃くなり、香り、味などに深み・複雑さを増し、より深くなっていくのですが、管理費用や、「天使の分け前」によって希少価値が高まり値段が上昇するそうです。天使の分け前とは…angels' shareと呼ばれ、年に2〜3パーセント蒸発することを言うそうです。なんかいいね、この呼び名。

このウイスキー樽は数回使用したら、また別の用途で利用されるために加工されたり輸出されたりするようです。
例えば、東京の洒落たレストランなどでインテリアに使われているのも何度も見たことあるし、イギリスの普通のお家では、こんな風に普通にプランターとして…素敵じゃないですか。

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2010年08月05日

お勧めは21年もの

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スコッチ・ウイスキー (Scotch whisky) は、英国スコットランドで製造されるウイスキーで、スコットランドの法律では、「スコットランドの蒸留所内で、大麦麦芽の酵素によって糖化させた穀類の糖化液を、酵母の添加のみによって発酵させて蒸留し、木製の樽で最低3年間保税倉庫にねかせて熟成させたもの」と定義されているそうです。

麦芽の乾燥時に使用する泥炭(ピート)による独特の香りが特徴。このピートの取れる場所によっても、ぜんぜん香りが違ったりして興味深いんです。

スコットランドには、100を越える蒸留所があり、私たちが訪れた2箇所の蒸留所含め、その8割はハイランド(スペイサイドを含む)地方にあります。

こちらは、Dewar'sの蒸留所。

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デュワーズは、ウィスキーとして世界屈指の販売数量のビッグブランドです。

ここは蒸留所と隣接して立派な博物館があり、このウイスキーの歴史や製法はもちろん、まさに“ウイスキー熟成中”の蒸留所の中も少しだけ入ることが出来ました。

1846年“ジョン・デュワー氏”により設立され、その後も息子たちにより受け継がれて、まだ飛行機もない時代から世界に広めるビジネス戦略、サクセスストーリーなども面白かったです。

ウイスキーについて書き出したら、素人の私でも、多分、原稿用紙何十枚でとりあえず話しに区切りつけられるだろうか?って思っちゃう。細やかな話がいっぱいです。

とても繊細な生き物です。

だからこそ、手をかける人の気持ちもものに伝わり、反映するのだと、蒸留所を訪れてつくづく思いました。

親が赤ちゃん、子供を育てるように、24時間体制で大事に大事に…

製法も、本当に本当に繊細な工程が多く、いい加減な人というか、私みたいに、料理は全部目分量!なんて人が一人でもその仕事に携わったら、そのウイスキーは台無しになるのがよくわかりました。

生き物ですから、人間と同じ。環境が変われば、同じ親から生まれた子でも、全然違う人間形成がされるように、同じものでも、熟成させる樽により、味が全然変わってくるということを、試飲をして体験しました。

ウイスキーにもいろんな種類がありますが、私とOTTOが好きなのは、シングルモルト。
単一の蒸留所で作られた原酒を、他のウイスキーとブレンドせず、度数のみ調整(水を添加)し、瓶詰め、出荷されるもの。

ちなみにブレンドウイスキーが出来るまでの、その研究というか気の遠くなるような丹精こめた仕事は、このいろんな種類のウイスキー瓶の棚を見るだけでも想像出来ませんか?実験室ですね、ほんと。

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考えられない数のコンビネーションがあるでしょう。

納得の行くまで、その作業が繰り返され、ブレンドウイスキーが出来上がる…ちなみにこの仕事の過程では、“匂う”ことで調合していくそうです。まあ、飲んでたら確かに仕事にならないでしょうが、これも本当の職人技ですね。

この写真は、Dewar氏の仕事部屋。
このお部屋、オリバーの老後の夢だそうです。

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ちなみに、このDEWAR'Sのもので、オリバーのお勧めは…

ABERFELDY 21 Year Old


カタカナで言うと、アバフェルディーかな。

うちのウイスキー棚に、すっごい威張って並んでます(笑)

日本だと、どんなに激安の酒屋でも1万円は下らないかと思います。銀座で飲んだら、ボトル3万は確実に下らないでしょう…?

ちなみにスコットランドはお酒の税金がすっごく高いので、100ポンド以上した。ベルリンのウイスキー卸問屋では70ユーロぐらいであるかなと。

DEWAR’Sでも、ホワイトラベルなど手に入りやすい価格のものもあるけども、やっぱり全然違うよ、ABERFELDY 21 Year Oldぴかぴか(新しい)
機会があったら是非、ご賞味下さい!

私のお勧めはまた後で!
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2010年08月04日

リアルハリーポッター?

スコットランドでもっとも美しいと言われている渓谷Glencoe(グレンコー)

ここに着くまでは結構な雨に降られていたのだけど、だんだん天気が回復してきて、着いたころには短い時間でしたが晴れ間が!

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スコットランドっていうのは、ほんの数キロ離れるだけでも天気がガラッと変わったり、ほんの少し時間が経過するだけでガラッと変わったり。

写真の勉強など全然せずに、相変わらずテキトーにいじりながら“なんとなく撮り”を楽しんでいる私たちですが、そのなんとなくの中に、本当にたまに、自分的な大ヒット作!が生まれたりするんですね。

今回のスコットランド旅行でもたくさんの写真を撮りましたが、実は↓この写真がとても気に入っています。

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写真の右と左でこんなにも対照的っていうか、空気感が違うの不思議じゃない?光と影というか…

なんともミステリアスなこの風景、何か人間以外の生き物、山の神様とか?なんだかわからないけど、不思議なパワーが生息していそうな、何かが起こりそうな想像をしてしまうような…ドキドキしちゃった、なんだか分かんないけど。

ほんと、毎度のことなのだけど、こういった自然だけの風景を見ると、ものすごいパワーみたいなものを感じます。それと同時に自然へのリスペクト、恩恵も感じます。
都会に住む人たち、現代の便利な生活が当たり前になっている人たちには大事な刺激だとも思います。

日本では高尾山がパワースポットと言うことで最近すごい人らしいですよね。小学校の時に遠足に行った時は全然そんなこと言われてなかったのだけど。何をもってパワースポット指定するんだろうか?

ここは指定がなくとも、間違いなくパワースポットだと思います!

スコットランド旅行の際は足を伸ばして見て下さい。

素人の写真ではとてもとても伝わるレベルのものではないのが“自然”なのだと思うのだけども…
本当に本当に美しくミステリアスな渓谷でした。

スコットランドのこのはっきりしない変な天気…体育会系の私としては、アリゾナのように毎日ガツンと夏!みたいなのが理想だったりするので、毎日では嫌かも知れないけど、ある意味とても新鮮であり、何かドキドキするものがありました。

PS 後から聞いた話なのですが、このグレンコーは、ハリーポッターの映画の背景シーンに使われているのがあるんですって!私はハリーポッター見たことがないのだけど、あれに出てくる妖怪??みたいなの、本当に住んでそうだもん。この写真の山の中とか裏側に…
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2010年08月03日

好きな空気感

まずDUNDEEから出発して1時間ぐらい走ったところだったかな、DUNKELDという小さな町がありました。

雨にもかかわらず、何人かの人がRIVER TAYの川沿いで、傘を差して、その風景を描いていました。いいな〜こういう休暇のすごし方…

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私は実は絵を描くことにも興味があるのでこれは憧れなのです。
ただメンドクサガリなので油絵とか水彩画は準備や片付けが大変そうで、とりあえず、鉛筆や水彩色鉛筆で描いたりすることを実は始めています。子供のころの美術の時間、特に絵を描く時間が大好きだった私は当時のそのわくわくする気持ち、感覚、教室の風景、友達の顔…思い出がよみがえるようなダブルの楽しみを得ています。

この川沿いを少し歩くと、古い教会がありました。Cathedral Church of Dunkeld

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なんとも言えない静けさの中にひっそりと。

美しい風景全体が雨に濡れてしっとり。
この空気感がたまりません。

写真で伝わるかな…伝わらないかな…

↓この写真結構気に入っています。

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ナチュラル&ワイルド

スコットランドはグレートブリテン島の北部3分の1を占めていて、南部がイングランドの国境に面しています。

東方に北海、北西方向は大西洋、南西方向はノース海峡&アイリッシュ海に接しているだけでなく、この本島と別に790以上の島から構成されているそうです。

私の好きなスコッチウイスキーはたいてい、これらの島々で生まれたものが多いです。

こう聞くだけで海に囲まれた国という印象はすぐに受けるのだけど、海だけでなく、スコットランド中、湖は川が本当にたくさん。とにかく水辺が多い国だなと思いました。

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こういった川べりにはキャンプ場がたくさんあって、親子連れがアウトドアを楽しんでいました。

夏休みで日本でも子供たちをどこに連れて行こうかとお父さんお母さんたちは色々計画をしていると思いますが、簡単に子供が喜びそうな、テレビやマンガの世界があるアミューズメントパークやイベントもいいけど、想像力や発想力を掻き立てる、こういった自然の中でのアドベンチャーをさせてあげるのも大きな経験で、それを小さなうちにするかしないかは後々大きく多面において影響すると思いました。

私もワカ父が超ワイルド系だったので、アウトドアも耐えられるタイプなのですが、オリバーはそれ以上に耐えられるだけでなく、その何もないとも思えるような自然の中にすっごいいっぱい楽しみと喜びを見つけることが出来ます。

何もないようなただ広がるこんな場所にも、彼にとってはたくさん興味深いことが隠されているのです。

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でも、自然を見てすぐに飽きてしまう人もいます。

自然を見て飽きてしまう人を悪いとは思いませんが、少し残念だなーと思います。自然のパワーを感じることも出来ずに、日々の生活を当たり前だと思う生き方や、日々の生活だけに捕らわれていっぱいいっぱいになってしまう価値観ではいつか確実に行き詰まると思います。

想像力のない人は自然を感じることを楽しめないかも知れないけど、子供には大人が想像出来ない、その想像力の泉があります。その泉にふたをするか、水をからせてしまうかどうかは親次第だったりするでしょう。

私の場合は、その泉の水に、超ファンキーワイルドなワカ父が飛び込んでざぶざぶ泳がれて好き放題ひっかり回されたぐらいな感じですが、おかげさまで想像力だけでなく、危機管理力など、タフな生きる力?も養ってもらいました(^_^;)

でも、それでももっと子供のパワーを引き出す方法ってあるんだなーって、我が夫を見ていつも思うんですよ。本当に彼の親は素晴らしいなーとOTTOを見て尊敬がなお高まります。

話それちゃうけど、ベルリンの公園なんかに行くと、想像力を掻き立てるための工夫がされているのかなと思います。
日本は遊具もすでに動物の形になってたり、色がついていたりと見た目にぎやかですが、ドイツは、見る子によってそれが何か変わるようなオブジェの遊具だらけです。

デパートのおもちゃ売り場も日本のは異常な光景に見えるのではないでしょうか。

夏休み、子供たちをナチュラル&ワイルド体験させて見るのも、いいと思いますよ!親として大人としての新たな発見もあると思います!

明日は、スコットランドの自然の写真をアップします〜
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2010年07月30日

セントアンドリュースの町

セント・アンドルーズ(St. Andrews)はスコットランドのファイフにある、北海に面する町であり、皆さんご存知の通り、ゴルフの発祥の地、「ゴルフの聖地」として知られてはいますが、私を含め、全英オープンのテレビ放送でのイメージや景色しか知らない人は日本には多いかと思います。

思いもよらず、このセントアンドリュースの町っていうのが、素敵でした!っていうか…すっごくインパクトのある町でした。

可愛いお家が印象的だな〜と思いきや…

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現在は廃墟となっているセント・アンドルーズ聖堂を見た時はドキっとしました。

一時はスコットランド最大の建物で、1318年に完成したもともとは修道院だったところだそうです。その修道院と聖堂の建物群は、1559年の宗教改革後に略奪にあい、破壊され、このような廃墟と化したそうです。

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時間が遅かったからか日曜日だったからか、中に入ることが出来なかったのですが、建物は破壊されて外壁とか門だけが残っているような感じで、なんとも言えないその姿には、思わず息をのみました。

簡単に1318年とか、1559年とか言うけども…
どんだけ前だよ!?って、少しでもそのころの人たちの生活や心情を想像してみて下さい…できないよね…

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そんな大昔のものが、今もこうしてその姿をさらけ出し、静かに聳え立っているっていう…静かではあるけど、なんか胸騒ぎのする情景でした。ちょっと怖いぐらいの。

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また、1413年に創立されたスコットランド最古の大学であるセントアンドルーズ大学(University of St Andrews)イギリスの王太子チャールズとダイアナ妃の長男である、英国のウィリアム王子も卒業し、ノーベル賞学者や諸名人も多く輩出している名門校。

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大学の敷地内の一角ですが、静まり返っていました。
夏休みだと言う事で、人はいませんでした。

どうやら、この大学の学生寮に、日本からの多くのメディアの人たちは宿泊していたようです。

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歩きつかれたので、この上の写真の右に写ってるベンチで私は少し昼寝しながら、この前に見た、廃墟の聖堂の絵を思い出しつつ、不思議な感じだなーって再び頭に浮かべながら昼寝してました眠い(睡眠)

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2010年07月28日

ダンディーの丘

土曜日、昼ごろにスコットランドのGlasgowに到着飛行機

異例な猛暑に寝苦しい思いをしていたベルリンから、ロンドン経由で飛行時間はトータル3時間弱かな?到着した先の気温は、そのベルリンの35度から20度も下回る15度。風も強く雨も降っていたので、強烈に寒かったです霧
海沿いのゴルフ場はもっと風は吹くし気温も低い…尋常じゃない寒がりな私はそのつもりで支度したにも関わらず「また荷造りシクジッタカ…」ととっさに思いました。もっと防寒対策衣類や用品を持ってくるべきだったか?と。

でもね、その寒さでノースリーブとか、超薄着で歩いている人もたくさんいるのが不思議!スコットランドの人は15度もあれば温かいじゃん!ってノリなのか?人によって同じ場所にいて着ているものが、真夏と真冬ってのも変じゃない?なんでだろう。

この日は、どうせ、全英ももう見れないし、高速道路は使わずに、きれいな景色を見つけては車を停め停め、目的地、宿泊先のDUNDEEに向かいました。

スコットランドはご存知の通り、あまり気候が良くないからか、夏でもお花はあまりいてなかったけど、見渡す限り、すっごい広大な農場は広がっていて、羊、馬、牛が野生のごとく放し飼い状態無料道路にだけ出ないように柵があったけど、あとはどこまでも自由行動。

空港に着いた時は寒いし雨風だったけど、車を走らせていくと、天気がころころ変わるものこの地特有なのかも知れない。大空を見上げると東西南北でそれぞれ雲の色や厚さが全然違ったりするのがこれまた面白い&ミステリアス。

急に太陽が覗いたので、貴重な青空をキャッチ。

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下の道で目的地に進む途中に、「ほんとうに、ほんとうに美味しいレストラン、この奥」って念を押すかのように書いた看板がありました(笑)
これは、明らかに、スコットランドの食事が不味いことが有名であることを自覚した経営者が、客寄せの為に本気で頑張って仕事していることを訴えているのが良くわかった(笑)

奥に入ってみたら、小さなカフェレストランがあった。
大騒ぎするほどの美味しさではない、正直。だけど、私にとってはこれがスコットランドで最初の食事だったので、まあ、特に感想もなく、去年シカゴで食べたけど、地元のフィッシュ&チップスがどんなもんか頼んで見て、揚げたてであるのは当然だったが、味がないので塩をかけて食べた。後でわかった事だけど、スコットランドで”おいしい食事”というのは、”温かい”って意味なのか??
何でもかんでも冷たいのを平気で出されるのだけど、ここのレストランのものは確かに、あれだけ看板宣伝でプッシュしていただけあって、温かかった。

さすが観光客相手、結構いい値段。
これで日本円にすると、1300円ぐらいかな。

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夕方、DUNDEEに着いて、まだまだ外は明るいので、DUNDEEの町へ散歩に出かけた。
土曜日だと言うのに、人はいないし、レストランも閉まっているし、なんだか寂れた町だった。
期待はずれの町並み(きれいじゃなかった)を後に、少し周辺を探検。

DUNDEE LAWって看板。
これ、なんだろうね…

そこは日本語で言う「ダンディーの丘」でした。丘の上には戦争でなくなった方々を追悼するモニュメント。

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DUNDEEで一番高い丘だけあって、その360度見渡せるパノラマの景色は爽快でした!
すっごく寒かったけど、気持ちよかった!

この写真↓の右端に見える、向こう岸へ行く直線の橋を渡った先に、全英OPEN会場のセントアンドリュースがあり、この写真の左側の4つの高い建物のさらに左先が全英シニアOPENの会場のカノースティーです。

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天気も悪かったのに、この短い時間だけ太陽が出てくれて、最高の夕日を満喫しました!

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2010年04月10日

ココナッツ味でなくてー

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ハワイ8泊10日の最後の夜も素敵なレストランでサンセット待ち〜

Mauna Lani BayのThe Canoe House

ここからもまた優雅にくじらを見ながら〜

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カクテルは本当に飲まない派だけど、モヒートは好き。
パイナップルモヒートは初めてだったけど、美味しかった〜

お料理はね、毎日のように魚料理やら食べたんだけど、なんだかさー
とりあえずココナッツミルク味??みたいな料理ばっかりで、純粋に塩焼きで食べようよーって感じだった。

日本に住んでいればたまにはそういう味付けの魚もいいだろうけど、私、ドイツじゃん!?

普通の焼き魚、もしくは塩味、しょうゆ味に飢えてるもんで、なんだかあんな味の魚だったら食べないで、ステーキにしとけばヨカッタか?なんて後悔したりもした。

ドイツもだけど、アメリカも魚料理の方が肉料理より高価だしさ。

で、日本に帰って来て、その日の夜には、もうこれでしょ!

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んでもって、金目の煮付けも、ドン。

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お寿司大好きなオリバーにとって初だった、これ。
一瞬「おっ!?」って言ったけど、躊躇せずに、パクっと一口で食べて、OISHII〜って言ってました。

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日本食には絶対的な信頼があるみたい、梅干と納豆以外は。

この日は、お母さんが酔っ払って、ハワイから夕方帰ったばかりの私たちを連れまわしたいモード。

過労で飛行機の中で吐いちゃってダル〜っとしていた私も、いつでも会えるわけじゃないしーと思って、もうマックス限界まで付き合いハシゴしましたー

翌日は、同級生が“わっこちゃん帰国企画プチ同窓会!”って題して集まってくれることになっていたので、少しでも体力温存して置きたかったのだけど、結局、そんなの無理でした…
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2010年04月09日

パワースポット&オカルト〜

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LAVA TREEっていいます。
この森林にボコボコとした岩のような樹木は、実は熔岩なんです。
日本語だと熔岩樹かな。

これ、岩じゃなくて、熔岩が流れた跡だなんて、なんか、え??って思いません??この森林一面にこのようなLAVATREEがそれぞれ不思議な形で立っているんです。

詳しく言うと、熔岩がこの一帯を流れた際に木の周りにまとわり付き、
その熔岩は冷たい樹木に接してその部分が冷え固まる。そして、樹木に接して冷え固まった部分が煙突状に残る。中の木は燃えてなくなる。

つまり、これ、熔岩なんだよ〜
なんかすごくない??

しかも、この真っ黒い熔岩樹形から、また新たに緑の草木が芽吹いているっていう…

ハワイ島のLAVATREEの森…地球パワー全開でした。

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ハワイ島はさ、火山噴火の危険も身近にあり、そして、常に津波警報を気にしていないといけないような所でもあって、美しく、パワースポットと言えども人が住むには優しい環境だとは思えなかったな。

私がこういう、人が近づきたくても、近づきがたい土地を実際に訪れて、見て感じることの一つに、人に汚されないように神様がより一層強い力で守っているからこそだったりするのかなーという閃きも起こるんだよね。

ハワイ島は神様、まさにペレが生きている感じしたかも〜怒らせたら怖い火の女神なんだってさーオカルト〜〜〜。

ちなみに、もう一つ、神様が人間を寄せ付けないように守ってるなーと思ったのは、日光。神様と言うか霊というか。

世界遺産があり、いいところたくさんあるから観光客はいるにはいるのだけど、日光の町っていまいち冴えないんだよ。っていうか、本当に信じられない廃れ加減っていうか、とにかく暗いんだよ。何で???ってすっごく疑問に思ってた。

観光客を呼べるネタは揃っているし、本当にいい所、美味しいものもたくさんあるのに、全く光がない。東照宮とか観光スポットが、ではなく、その町の雰囲気がとにかく暗いって印象。

ここ数年で変わったのかも知れないけども…

これは、私はね、徳川の霊だと思ってるんだよね(爆)

なぜなら、徳川の墓のそばに行った時にそれを強く思ったから(霊感少女Aドコモポイント

東照宮に行ったら、徳川の墓、ぜひ行って見てください。ものすごい霊気感じちゃうかも知れないけど〜自分の精神状態が悪くなければいい意味でパワースポットだと思うよー
(私は墓から降りてくる階段の途中ですっごい不思議な感覚が来たよ〜まあ話長くなるしブログでは書けないけども^^;)

埋蔵金はあの墓の下だ!って思った(がく〜(落胆した顔)

霊が守ってるんだわさ〜
だから、日光は盛り上がってないんだと思った。人がたくさん押しかけないように、霊が守ってるんだーと。

わかわーるど。
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2010年04月07日

地球の鼓動

私のブログ、話が飛ぶ飛ぶ〜飛行機
昨日ドイツかと思ったら、今日は日本で、明日はハワイ〜リゾートみたいな。

ドイツ、今回の旅行の写真がまとまってないので、先に先月のハワイ、ハワイ島の話をほんの少し。

ハワイ島は、オアフ島、またはノースショアとはその空気感、色彩感も全然違うものがありました。

そして、ハワイ島でも、東と西側ではこれまた気候はもちろん、全然違う景色だし。(車でこの島も丸ごと一周しました)

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ハワイ島といえば、やはり、世界で最も激しい活動を今でも続けている火山〜ハワイ火山国立公園でしょう。

1987年にユネスコの世界遺産に登録されたハワイで唯一の場所です。

いつまた噴火してもおかしくない所を見に行くって言うのも、本当に平気なの?ってなんだかドキドキしちゃう。

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この火山では数々の神話が語られて来たそうですが、最も登場するのが火山を司る女神ペレ。

そして彼女が住んでいると言われるのが、最も活動的なキラウエア火山のハレマウマウ火口です!

この黒い溶岩は、ペレの美しく長い髪の毛だと言われていて、どんなにきれいな溶岩を見つけても、決してそれを取って帰ってはいけないと言う言い伝えがあるそうです。

ペレの髪の毛を抜いて持ち帰る事になるので、その人には必ず不幸が訪れると言われているそうです。特に交通事故が多いそうです。これは現地のガイドさんが話していたのを、横耳立てて聞いてしまいました。<観光客ブルブルでしょ(^_^;)>

私たちのレンタカーの背景は、その火の女神、ペレの髪の毛です。

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ビッグ・アイランドの神秘は、灼熱の溶岩が作った土地でありながら、緑が深く豊かなことです。

焼けた溶岩が冷えた後、風か鳥が運んだのか、海からやってきたのか、植物の種が根を張り、長い年月をかけて土地を緑で覆い様々な生命を宿す。独自の進化はハワイ固有の動植物を生み出しています。

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自然パワーだね。

地球の鼓動が聞こえてくるようでした。
地球は私たち人間に破壊され続けながらも必死に生きている。
頑張って生きているのは私たちではなくて、地球が先。

地球を守らずして、人は守れない。

関連させるさせないは皆さんの想像力ですが〜
ここで、マイケルジャクソンの怒りの曲、Earth SongのPVをどうぞ〜歌詞…心がぎゅーっとします。
http://www.youtube.com/watch?v=IkyKdNfw4z8
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2010年03月31日

On March 5th

記念日は、ハワイ島にいましたー

食事は海辺の最高の席を確保してもらいましたー

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私は甘いお酒が苦手なので、普段は好んでカクテルは飲まないのだけど、折角ハワイだしートロピカル気分でハワイアンなんとか?っていうカクテルで乾杯バーぴかぴか(新しい)

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白ワインとガッツリとアパタイザー

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いやーうっとり〜な素敵な景色、海を眺めていたら、くじら発見!

写真だと随分と遠目に見えるけど、そんなに遠くない!

レストランの席から、くじらの歓迎を受けられるなんて思ってなくて、感激。

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実は、これが最初のくじら遭遇だったのだけど、ハワイ島に移動してからは、毎日のようにドライブしている途中とか、ビーチで寝てたら大きな音がして!ああああ!!!とか、毎日くじらたちに会うことができました。

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極めつけの遭遇は、写真に収めることはできなかったけど、ドライブ中に、ひと気のない海岸の本当に、こんな近く?浅瀬じゃないの?近すぎない??ってぐらいのところで、急に、ものすごい音がしたと思ったら、頭から胴の半分以上が飛び出すほどのビッグジャンプをして、もんのすごい大きなくじらが登場したの!もう、ただ事じゃないと思って超焦った!

実は私、子供のころからくじらファンタジーが頭にあり、自分の前世はくじらだと思い込んでるしぃ〜一番気になる動物はくじらだし〜くじらは生きていて、目に見ることが出来る神様だと思ってるしー…色々思いがあるのです。ただ、その私のくじらファンタジーは発売になるか分かりませんが(笑)

サンセットまで、なんだか色んなことに酔っちゃって。

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そしてまた食べる〜

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デザートも食べる〜

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最後はオリバーはウイスキー、私は食後酒で締める。

贅沢過ぎる違和感はあったけど、たまにはいいかー記念日だしねムード
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2010年03月30日

ダイヤモンドヘッドの影

ハワイ島へ飛行機

あ、その前に早朝、ダイヤモンドヘッドに登りました。

頂上は日本人しかいませんでした。

だけど、何故か英語で「写真撮ってもらえませんか?」と言われました。日本人らしからぬ、適当などうでもいい格好してたからでしょうか?外国人の連れが居たからでしょうか?私は、JALに乗っても、ANAに乗っても国際線だとこの体験を大概します。

ダイヤモンドヘッドが映ってる海の写真。
この三角の影がダイヤモンドヘッドです。

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天気は曇り空でしたが、しっかりと日の出も見ましたし、カメラに収まらないほどの大きな、虹も見ました。

皆さん、虹の最初から最後まで?っての?要するに、半円、180度、地平線から地平線への虹を見た事がありますか?

それはそれは大きくて感激しました。カメラに収まりませんでした。

虹はね、毎日、しかも一日に何度か出てました。

虹と言えば、日本では7色とされているでしょ?
万国共通かと思い、OTTOに聞いて見ると、ドイツでは5色なんだって!虹の色については、民族によって色の数も種類も違うみたいです。

さて、ハワイアンエアーで、ハワイ島へ一っ飛びです飛行機あ、ここでも虹が出てた。

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2010年03月29日

もっと自然を!

空飛ぶあひる…見える?


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タートルベイリゾートに4日間宿泊し、ハワイ島への飛行機が早朝だったもので、一泊だけホノルルに滞在しました。

本当にショッピング専門の観光街と言う感じ以上の何でもない…そして、その日本人客の多さ…日本語はどこに行っても通じる感じ…

ハワイは世界でも最高のヒーリングスポットらしく、よい“気”が集まっていると言います。気候のせいだけでなく、日本人に旅行しやすい地であるからという理由だけでなく、そういう不思議なパワーがあるらしい。

でも、私が思うに、それはハワイのホノルルよりも、もっと自然を感じられる場所にあると思う。

自然の驚異を目の当たりにすると、身震いするような感覚に襲われる。アメリカのナショナルパークめぐりした時なんか、私は、目に見えない何かに恐怖を感じて、心穏やかになれない時もあったもん。

今回のハワイも海をずーっと眺めていて、波をずーっと眺めていて、火山口や溶岩を眺めていて、本当に色んなことを思った。

ホノルルも楽しいかも知れないけど、ハワイ旅行に行ったら、ぜひホノルルだけではなく、自然をもっと体で感じられる場所に行ってみてほしいなーと思った。勿体ないじゃん、世界一のパワースポットなのに、買い物メインなんて。

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オアフ島もハワイ島もレンタカーだったので、とりあえず、島はどちらもぐるっと一周しました。外周一周にしても、東西南北と全部表情が違います。天気も違うし。

オアフ島でも、ホノルル近辺を離れてノースショアだけに限らず、どことなくとも奥に行ってみるのもよいかと思います。

海だけでなくて、小さな滝がある森もあるし…

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ハワイは何千種類ものハワイだけにしかない植物もたくさん生殖しているとのことで、草木を見て歩くだけでも面白いです。

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グランドキャニオンなどのナショナルパークで遭遇したような、熊やバッファロー、コヨーテなど危険な動物もいなそうだし。

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海やショッピングだけではないです。

あとね、私はつくづく思うのだけど、自然界を子供に見せる、教えることはとても大事なことだと思うんだよね。
いまはそういう授業時間が小学校にあるのか分からないけど、私の子供のころは「道徳」の時間と言うのがあって、その時にテレビが見られる。道徳の何かをテーマにしたもので、テレビのあとにみんなで意見交換する…みたいな授業。

それもいいけれど、私はうそのない、ガチの自然界を見せることがもっとダイレクトに子供たちにインパクトを与える気がします。
そして言われずとも、自分で何かを感じ、考えたりすることでしょう。

教養などないワカ父ですが、私たちに、日曜のよるになると、嫌でも“野生の王国”を黙って見ろと言っていた(笑)まあ、彼が教えたかったのは、弱肉強食って世界だったのか?!と思うけど(笑)

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2010年03月28日

二人っきり

North Shoreには、日本のガイドに書かれていない、静かできれいなビーチもたくさんありましたよ。

お気に入りの写真。ここでは、なんと私たち二人っきりでした。

東京やベルリンの生活を考えると、外で二人っきりになれる場所っていうか、ひと気が全くないような広〜い場所ってそんなにないと思うんだよね…なんかすっごい開放感!爽やか!

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ホノルルからノースショアは、レンタカーを借りない限り、移動手段はあるにはあるけど、バスなら半日掛り?の覚悟だし、タクシーだと結構な額。だからか、ハワイと言えば、やはりショッピングがしたい!と言う観光客には少し都合がよくないのかもね。ノースショア全体的に静かで落ち着いていました。

私たちはそれを狙っての、ノースショアだったから正解なんだけど。

夕日、サンセットは、ノースショアでなくても、やっぱりきれいでした。この写真↓は、ホノルル。

タートルベイリゾートに4泊し、次にハワイ島に飛ぶに、フライトが早朝だったもので、ホノルルに一泊することにしたので、その時にどこだかわからないけど、比較的空いているビーチに座ってサンセットを待ち撮影したものです。

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2010年03月27日

夢の時間は…

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波の音、潮の香りにつつまれ、ロミロミマッサージィ〜夢の時間〜いい気分(温泉)

この小屋の中で、オリバーと二人でマッサージを受けました〜
私には男性、オリバーには女性がついて、裸の体の裏面(要するにうつ伏せ)とデコルテラインをオイルでロミロミ〜

いや〜夢のような1時間。

ただし、請求額が400ドル(たらーっ(汗)

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2010年03月26日

ノースショア!

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タートルベイリゾートって言うだけありました。

泳いでいたら、となりに海がめが!!!って普通の光景のようにありました。

なんか頭をプカ〜っと出したりして、可愛かったです。

トム・ハンクス主演の「キャストアウェー」って言う映画知ってますか?その撮影は、このタートルベイリゾートの一角です。2003年に視察に来た時にその場所を案内してもらいました。

私たちの滞在中も、サーフィン映画の撮影をしていまいた。

ホノルルには興味がなかったので、ノースショアに!ってことで、このタートルベイが第一候補に挙がった訳ですが、正解でした。

ワイキキやホノルルのように混み合うこともなく、静かで美しいビーチも、たくさんありました。

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謎なカンジ?日付変更線

2月28日のマラソン翌日と言うと3月1日。
3月1日の夜9時過ぎだっけな、ANA便でオアフ島へ飛行機
到着が同日、3月1日の朝なんだよねー
バックトゥーザ遊園地???違うか?!

海外に行く度に、これ疑問なんだよねー。
多分おバカがばれるだけで、みんなは理解している事かも知れないけど、年間、海外に多く行っている人はもしかしたら、同じ一年365日だとしても、同じ国に居続ける人より、何日か長くなってたりしてるのか?とか…!?!?考えれば分かる事かも知れないけど、私の脳では考えられなかったです…つか、逆に考えすぎ?

最初の4日間は、2003年に仕事、ソニーオープンに行った際に視察で訪れたタートルベイリゾートがインパクトあったのでそこに決めてましたリゾート
少し高いのですが、その後、ハワイ島に行った時の宿を節約してバランス取って可能にすればいっか!ってことで。

写真なんかでは見慣れた典型的な風景でしょうが〜やっぱ生はいいよ〜

これは、ホテルの玄関を背中に撮った正面の写真。

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そして、これはお部屋からの写真。

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2010年03月20日

来てくれてありがとう!

一週目は仕事があったので、泊りが、東京マラソンのオフィシャルホテル、新宿京王プラザホテルでした。

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都庁がマラソンのスタートだったので、スタートの目の前のホテルと言う事になります。

少し遅れて到着した成田からホテル直通のリムジンバスで、渋滞にはまりつつ2時間。

これは、外国人が絶対に言う事ですが、国際空港が都心から渋滞があれとも2時間とかって言うのはおかしい!って。

まあ、確かに、遠いです…が私たちはこれに慣れているし、電車ならまあ成田エクスプレスで一時間だから文句も言えませんよね。バスはホテルまで都心の大手のホテルまではアクセスがある場合が多いので便利だけど、この確実に渋滞する首都高については、まあ東京は世界でもまれなのかな?と思ってしまいます。いくらなんでもここまで混み合ってる都市はないのかなぁ?

32階の、特別フロアの部屋でした。
素敵なお部屋にうっとりする暇もなく、自分たちの大量の荷物に、いろんな所から届けられる荷物に、きれいな部屋はすぐに埋め尽くされごった返していました。

休みたい…でも、約束がある…行かねば…
もうこの時点で、メーター振り切って、熱が上がって呼吸するのも疲れるぐらい疲れていました(笑)

でも、久しぶりの東京に、なんとも言えない気持ちになり、少しぼーーっとして歩いていたのも薄っすら覚えています。

もろもろ用事を済ませホテルに帰って来て、とりあえず寝よう!ってベッドに入ったのが2時とかかな?

翌朝、6時半起きの、7時半出でビックサイトに。
開場が10時ですが、ブースを作る準備を前日に出来なかったので、早めに行く必要がありました。

前にも話ましたが、たかがビラ配りではないのです。
苦しいお仕事です。ふ〜
ベルリンマラソンのプロモーションの仕事がなかったら、年に一回日本に帰って来るなんて贅沢は私たちには出来ないですから、ここは感謝しながら一生懸命やらなければ。

ここで告知をしたので、お友達が何人も訪ねてくれました!
一緒にびら配ってくれた人もいました。

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差し入れを持って来てくれた人もたくさん!その差し入れは100パーセント日本食とか和菓子でした!みんなよくわかってくれてる〜ってうれしかったなー

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オリバーは頂いた手巻き寿司をものすごい大きな口でバクバク一気に、おいしいーおいしいーって言いながらあっという間に食べちゃってました。

世界で活躍されている、車椅子レーサーの副島正純夫妻も福岡のお土産、ゆずこしょうとか、明太子入りのおつまみちくわ持って来てくれました(正純さん、みゆきさん!これ、あっという間にペロッと食べちゃったよ!美味しかった!)
副島正純選手のブログにも掲載してくれてました!)

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仕事を抜けてスーツ姿で合間に顔出してくれた人もたくさんいました。

本当にうれしかった!

メールをくれる人、電話をくれる人、ブログに書き込みしてくれる人、こうして出向いてくれる人…どんな形でも、これらにはその人に向けてのエネルギーが発生しないとありえない行動なわけで、私のこと思ってくれてる友達がこんなにいるーって思って、なんだか、頭パニックなのに、そのパンパンの頭のどこかの隙間でジーンとしたりしていました。

フラフラでめまいで目が回って、ろれつもやばくなりかけてたけど、みんなの顔みたら急に元気になって、体調は最悪だったのだけど、「相変わらず元気そう!」って言われて、ヨカッターと思いました。
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2009年11月27日

朝6時半の便で〜

オットはフローレンスマラソンでのプロモーションの為に、今朝、5時に家を出て6時半の飛行機でイタリアに向かいました〜飛行機

仕事して、日曜日には自分もマラソン走る予定でエントリーしてるんだけど、実は昨日病院に行ったんだ〜やっぱり心配で。

待つこと一時間ちょい…
まあ大した心配はする事ないと言われたものの、咳がおさまらなかったら日曜日のマラソンは止めといた方がいいと。

でも、一応、マラソン支度一式もスーツケースに詰め込んで出かけました。

フローレンス(英)=フィレンツェ(伊)と言えば、私もこの10月の旅行で行ったばかり。

トスカーナの首都であり、思いっきり観光地です。

私たちがメインに周ったトスカーナの田舎とは間逆な印象。
常にパニック、カオス状態って感じで、確かに素晴らしい建造物や美術館が多く残る美しい街なはずなのだけど、正直私は人ごみに疲れ果ててしまった。
そして、どこもかしこも完全に観光客目当ての商売なので、信じられないぐらい高い。いくら観光地っても、そこまで露骨にやるか?ってぐらいの雑な仕事ぶりも目だって、心静かに過ごせたキャンティーの田舎町とは大違い。オットにもかばんしっかり持ってないと駄目だよって言われるぐらいなんかそういう雰囲気も充満してた。
ごみごみしすぎていて苦手かも…
でも、すごいんだ、街並みは。美しく豪快。

折角こんな素晴らしい歴史を多く残しているのに、観光ビジネスのやり方、もっとスマートに出来ないものかと少し残念だった。
せっかくのあの美しい街が、なんか観光客とお金目当ての人たちでごっちゃごちゃに汚れてきてはいないかと。

先日紹介した、役所結婚式…(これが役所です…)
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↑役所といってもあの有名で重要なので見たことある人は多いであろう"ヴェッキオ宮殿" -PALAZZO VECCHIOでの結婚式の様子をアップしたけど、この↓ヴェッキオ橋-Ponte Vecchioもフィレンツェに行った事がある人もない人もどっかで見たことあるような絵ではないでしょうか?

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といっても、この角度からこの橋を実際に見たことがある人はかなり限られていると思うのだけど…

と言うのは、これは、かなり歴史と由緒ある会員制のヨットクラブのメンバーしか入ることが出来ないエリアからの写真だからです。

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ここになぜ私が入れたか。

それは結婚式の後で、披露宴パーティーがあるのだけど、その間にちょっと一休み的パーティーがあってね。その会場がここだったの。この見えているアルノ川に面したこの芝の上でガーデンパーティ。

実は、このカップルもこのヨットクラブのメンバーではないので、本来不可能なのだけど、このカップルの仕事関係の友人というか、それがまたイタリアの○○と言う感じで、大きな人たちなので、このコネクションでそれが実現したと。

このカップルの役所での結婚式の立会人として、イタリアのスポーツ界の超ドン!って人も来ていてお祝いの言葉を述べていました。

と言うわけで、そんな人たちが好意で動いてくれて実現した、とても特別な機会だったようです。それに便乗出来た私たちはまたしても、とってもラッキーでした。

パスワードヴェッキオ橋-Ponte Vecchio☆アルノ川に架かるフィレンツェ最古の橋。何度か建て直されているものの、現在の状態は1345年に再建されたもの。橋の上には宝飾店が立ち並んでいることで有名。

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2009年11月13日

宮殿de婚姻届

実は今回のトスカーナ旅行期間中に、友達がフィレンツェで結婚式を挙げるということで招待状が来ていたんです。これ、話しを合わせた分けではなく全くの偶然。

しかも、このカップル、ドイツ在住のオーストリア人なのだけど、長くイタリアで仕事をしていたこともあり、何かとイタリア人の知り合いなどの協力でとてもスペシャルな日になるという…

こちらドイツでは、市役所で私たちが婚姻届を出す作業があるでしょ?あの時点で既に別世界を演出してくれている。

っていうか、本来、この「契約」はかなり重大なことであるのに、なんとまあ事務的にあっさりと淡白に日本では処理される。

届けはいつでも用紙にサインがしてあれば出せるわけで、しかも別に二人揃っていなくてもいいので、夫婦で時間が合わないから一人で出しに行ったよーって人もたくさんいる。

“契約書”が間違いなければいいという、お役所仕事。

こちらはこの役所での届けの時点でしっかり別室が用意されていると言うのを見ると、確かに、こんな重大なことを事務的に数分で済ませてしまうより、この重大契約をした時のことを将来的にもよく覚えていられるだろうなと思った。
日本の場合、役所で書類提出した時のこととか、なんかいつか消え失せそうな日常の延長線、例えば買い物の帰りに寄って出してきた、とか出来る場合もあるなーと。まあこれはこれで忙しい日本人を象徴しているかとも思うのだけど。

わたしたちの役所は、吉祥寺の役所ってことで武蔵野市役所。

そしてその友達の役所はこちら(豪華過ぎワラ)

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観光名所として名高い、ベッキオ宮殿が現在のフィレンツェの市役所なのです。

1299年から15年に渡り建設された当初は政庁舎として使われ、その後、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて重大な役割を果たした大資産家一族?のメディチ家が一時住居としていた歴史あるものです。

毎日、ものすごい数の観光客が訪れます。

この建物の中にある「500人大広間」という部屋にある壁画の裏に、レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の壁画「アンギアーリの戦い」があることがつい最近発表されるなど、とにかくすんごい所。

しかも、私達が通された婚姻届を出すための部屋は、一般観光客では入れない部屋なので、この写真は見たことある人、日本では案外少ないかも知れないですね。

これは、オリバーがその部屋にかけられていた巨大な鏡を撮りました。反対側の壁も写ってるから両サイド見れますね。

なんとなく雰囲気伝わるかな・・・

既に日本の結婚式の雰囲気がこの時点で出てるとも言えるけど、これはこれで役所の届けなのです。この後に教会などで式を挙げて、そして披露宴パーティーといった感じ。

日本の婚姻届は、友人なりに同意のサインをもらえばいいわけなんだけど、此方の場合は、その瞬間に家族、友人が立ち会うことが出来る。むしろ、これが大事で、大事な友達のためなら、用事を裂いてでもこの場に立ち会ったりする。なので、席がたくさんあります。

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役所の人。婚姻届の用紙…

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サインの時

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わたしたちの場合と比較(笑)

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わたしたちの方も、それはそれでほのぼのしてるわねー(笑)

私達の結婚契約日の記事&写真はこちら→クリック

このカップルは二人ともオーストリア出身なので、親類がわざわざオーストリアから来ていました。しかも、オーストリアの民族衣装を着て。

オーストリアチロル地方のヨーロレイッヒィ〜〜の新郎のお兄さんと(笑)

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2009年11月09日

NY

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NYから帰ってきたOTTOですが、今回いつものカメラでなく小さなカメラしか持って行かなかったのだけど(仕事なので何かと持ち歩けないので)またたくさん写真を撮ってきて見せてくれました。

すごいきれいな景色で、いつものカメラでさぞかし撮りたかっただろうなーと思いましたが仕方ないですね。一昔前はこの小さなカメラで満足していたのだけどやはり違うよね、オートマで撮ってるにしても。

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NYは私は2度だけ行った事があります。

ボストンに住んでいたけど、当時は高校生でしたから、飛行機乗ったらすぐに着くとは言え、さすがに中学時代に吉祥寺から渋谷に遊びに行ったようなノリでNYに遊びに行くなんて事はないですから〜。

でも、最初のNYは16歳の時に、私のアメリカの親友のKathyの家族が夏休みに旅行に行くということで、アメリカの長い夏休みとはいえ、日本に帰らない私を一緒に連れて行ってくれたのです。その時が初めて。二度目はそれから10年ぐらい経ったころかな。

IMG_3399.JPGシカゴも10年ぐらい前に行った事あったけど、旅も、その時々で見るもの聞こえてくるものが違うのは当たり前ですが、感じ方も大分変わるのが興味深いです。NYも今はきっと私の目にまた違う風に映り、違う風に感じるんだろうと思ったら、またいつか行ってみたいなと思いました。でも、今のところ、私はNYとシカゴだったらシカゴの方が好きです、なんとなく。

このいちごちゃん、超可愛くないですかーハートたち(複数ハート)
この子がこれまた、人懐っこくて、周りの大人がみんな夢中になってたらしいです。

NYマラソンの週はちょうどハローウィンで、マラソンイベントの中にベルリンもNYも子供が走るイベントもあって、これが仮装をして出てくる子が多いので、もう可愛くて可愛くて親だけでなく、みんながハッピーで、ちょうどこの時期にあたるNYマラソンは特に楽しいみたいです。

だけど、引くのは〜エントリーフィー450ドルとか…
世界一高いマラソンです…ちなみにアメリカ国籍の人は相場の価格だそうです。つまり観光客目当てのイベントですね…まあ当たり前か〜

東京マラソンは子供マラソンやってないねぇ?やっても走れない子が多いなんてことはないかしら?最近は運動不足の子供が増えてるって聞くから…





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2009年11月04日

よくある風景

未だ体調不良のまま復活ならず…もうやだ〜(悲しい顔)

ちょっと意外でちょっと焦りはじめたかも。

明日こそ絶対復活したい。家で軽くヨガなんかはやってみるが〜体がすっきりしない。まあ風邪引いてんだからしょうがないのだけど、私にとってこの感覚が長引くのが風邪の様態云々以前に焦る。つまんないじゃん。

やっぱ動ける自分でないとつまらない。

動けるって言うのは、“パワフル”って意味かなー“ワイルド”って意味かな〜…

別に今も寝たきりではないのだけど、やる気が失せている状態。そう!動けるっていうのは、モチベーションセンサーが常にオンになっていて、何かあればさっと行動出来る感じもある。あとは、子供のころから変わらない“馬鹿力”“怪力(笑)”を常に発揮できる状態。

今はそれがない。4日間は長すぎる!明日こそ絶対復活します!

というわけで〜今日はトスカーナ旅行中に撮った写真の中で何気なく撮ったものばかりの中からお気に入りを〜

みんなも「あ、これ!なんかいいね!」っていうのあるかなー?

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これ、私たち二人とも気に入っている、普通の集団住宅(アパート)の窓。

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丘の上のオープンカフェのおひとり様用の席。私の気に入り度、これもかなり高いです。そのままポストカードにしたい。

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誰んち?(笑)すんごい大きな玄関。

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これも誰んち??またまたすんごい大きな玄関。

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トスカーナの人たちの日常の中には独特な美的感覚とユーモア、センス溢れる風景がたくさんあります。

続く
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2009年11月03日

キャンティのアパート♪

泊まった所の写真、もう少し紹介します。

かなり山奥だし、自分で運転していく以外ないので、日本から観光で来る人々が少ない日数でここに行く事を計画するのは、簡単ではないかも知れないけど、もしキャンティに泊まるチャンスがあったら絶対おすすめの宿なので。

朝っぱらからコンドミニアムのプールでワイルドに泳いでいた私ですが、その前は、このエリア一体に広がるワイン畑を走ってました(どんだけワイルド)

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写真からも朝の新しい空気感感じませんか?
朝と昼と夜と夜中と〜山の中だと都会の中では感じられないそれぞれ新鮮な空気感がたまらないです。

これはリビングの写真。キッチン側から写真撮っていて、左手はソファーがあり、普通に快適です。天井は木で、壁は石で出来ていて、まさに私たちの理想としているスタイルです。

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↓これはリビング側から写したベッドルームで奥がトイレとシャワーになっています。

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↓これはプール側から見た私たちの泊まった所+プライベートバルコニー。

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↓これも部屋のテラスからの景色。

言うことないでしょー

本当に素晴らしかったよー

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2009年10月31日

朝は…

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トリノに行った時に書いたけど、イタリアは朝食にケーキとか甘いものがすんごいたくさん出るの。ホテルなんかは外国人客を意識してチーズなど一般的なヨーロッパな感じの食事も用意してたりするのだけど、基本甘いものが朝食なんだと思う。

ここでは、朝食は頼んでいたのだけど、行くとケーキのビュッフェでした。

朝の気持ちよい空気いっぱい吸い込みながら、こんなテラスで食事をするとたくさん食べなくてもおなかいっぱいに満足してしまう。

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この日はちょっと、車を走らせ別の古い街を訪れました。
が、その前に軽く朝風呂ではなく、朝プール!
なんだこの優雅な感じは(笑)

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夢のような〜


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前にリンクを貼ったので見てくれた人も居ると思うのだけど、サイトで見る夢のような宿は、実際はそれ以上で期待を裏切るどころか、着いてその景色一体を見回したときは生唾吞んじゃったよ(笑)あまりにきれいで言葉失った。

夢の中にいるような感覚に襲われる景色だった、本当に。

リンク見てない人は、是非、クリックしてトップページだけでも見て欲しい。本当に素晴らしかった〜密かにリピーター計画です。

見渡す限りワイン畑とオリーブ畑の真ん中に10世帯ぐらいのコンドミニアムっていうのかな…ドイツ語だと言い方と若干のニュアンス違うんだけど、皆さんに想像してもらうとしたらそんな感じ。

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この写真の明かりが点いているところが、私たちが5泊したところ。
70uの私が東京で暮らしていたマンションより広々〜
しかも、バルコニーもあって、そこから眺める広大な景色がまた素晴らしくて夕方から夜はうっとり、朝は清清しく〜みたいな。

ワインのテイスティングをしながら、停車停車の長旅で夕方到着。

プールサイドでサンセットを見てから食事の支度〜

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このコンドミニアムは週末だけシェフが出張で来るメインダイニングがあるのだけど、基本は自炊。朝食だけは希望でお願いすることが出来ます。なので、道中、スーパーで5日分の食料を買い込んで来ました。っても5日分だし、あまりごみを出したくないのでシンプル食材と、火を使わなくていい地元のチーズや生ハムやナッツ、果物など。

シンプルシンプル、こんな感じです〜

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2009年10月30日

キャンティdeハシゴ

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ホテルに向かう道のりはかなり長く、車酔いをしやすいタイプの私としては本来好ましくない道の形状、要するに山道!だったのだけど、景色の美しさにだまされだまされか?全く問題なし!

しかも、途中に数え切れないぐらいのワイン農家あり、そこのワインティスティングまで思いっきりエンジョイ!

ワイン農園を持つ農家では、ブドウを業者に販売しているだけの農家もあるのだけど、独自のワインやオリーブオイルをつくって販売しているところもあるわけ。販売しているといっても、看板もあったりなかったり。だから店を出しているイメージではなく、自宅で分けてるぐらいの感じ。

なので目的地に着くまでに、何軒ハシゴしたか>どんだけ飲んだか(爆)

テイスティング〜要は試食と同じことだから、ほんのひとくちぐらいの量と思いきや、しっかりワイングラスで普通に飲む場合の半分ぐらいは入れてくれたりする。これ、行く所、行く所で、赤ワインと白ワイン両方試飲するから…結構早いうち、午前中には気分良くなってました。

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キャンティという大きなエリアの中でも、伝統的にキャンティワインを作りつづけてきた地域は、黒い鶏の紋章(↑写真)を付けたキャンティ・クラッシコという名で区別されているそうです。

キャンティワインは、昔、多分日本でワインブームが起こるずっと前だと思うのだけど、大量生産の安いワインと言われていた時もあったようです。でも、今から25年ぐらい前にはDOCGに認定され、日本でもDOCGの帯のついたキャンティワインは結構いい値段だという印象がありますね。

このDOCGはイタリア語で「保証つき統制原産地呼称」と言う意味で、イタリアワインの中でも法的に最上位に分類される事だそうです。法的って何?って思ったのだけど、ブドウの種類や産地、またそのブドウの使用比率など偽りがあってはならない…
日本でも食品の産地などを偽って販売して問題になっているニュースがあったけど、味はもちろんそういう部分も法的に、日本のそれらのケースよりももっと厳密に管理されている感じなのかな。

一軒、最初に立ち寄ったところでは、イタリア語オンリーのおばあさんが、「ワイン?オリーブオイル?どっち?」みたいな感じで割りと、ツッケンドンにめんどくさそうに出てきた。
「あたしゃ、今忙しいんだよ!」なんて空気が思いっきり充満してた(笑)

イタリア語でベラベラベラベラ、こっちが理解しようがしまいが関係ない感じで解説…。

イタリア語オンリー。おばあさんにはどんな簡単な英語もドイツ語も通じない・・・申し訳ないな・・・と思ってたら、オリバーが急にイタリア語話し出した!(オイ!)

彼は学生時代にフランス語はやっていたけど、イタリア語は仕事や仕事で知り合う友達にイタリアの人が多い事で長年の経験で覚えた程度らしい。でもでも!全然イケルやん!!ってレベルでびっくり。片言だし、もちろん通じてんだか何だか分からないことがほとんどだけど、でも、やっぱこれって楽しいな〜と、言語を学ぶことへの興味と意欲がさらにわいてくるわけよ。私は今はドイツ語で必死だけど、このブログでも話したように次はイタリア語を考えているので!

おばあちゃんが超機嫌が悪いタイミングで来てしまったと思ってたけど、さすがに自分のところで作っているワインに片言でも一生懸命伝えようと感想を述べ、興味を示し質問をする彼に、さっきまでめんどくさそうにしてたのが別人のように語り出したわけ。

そして、色々試して、これが美味しい!と言われれば、あたしは忙しいんだ今!って言わんばかりに怖い顔していたのが、こんなに嬉しそうで可愛らしい顔に。きれいな人だね。本気の人だね、きっと。

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ちなみにこの写真ではオリバーは小さなグラスを持っているね。これはワインではなく、グラッパの試飲をした時の写真。このおばあさんの所では、赤ワインとグラッパをこの日の夜用に買いました〜

Grappaはイタリア特産の蒸留酒で、ブドウの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作るお酒なので、ワイン農家でこれを一緒に造っているところも当然あるわけです。
アルコール度数は30から60度あるので、結構きついよ。
でも、イタリアではもちろん、ドイツでもこういった強いお酒を食後に飲む事が多いです。日本人が食事の後に〆?としてお茶を飲んでいたように、こちらではこれらの酒を飲んでいたと思います。

食後酒の種類と言えば、一生かけても飲み切れないぐらいあると思いますが、私も好きなので、更なる自分好みを見つける為にチャンスがあれば飲みまくっています。食後のデザートより、私は食後酒派です。

イタリアの10泊。毎日、1g〜2gは毎日飲んでました。この日から…
posted by wakaba at 00:44| Comment(2) | TrackBack(0) | Travel☆珍道中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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