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2008年09月11日

日本人の歩き方??

日本も大分過ごしやすくなったと聞いているけど、こちらは私にとってはもう肌寒いです霧

日中はまあいいとしてもでも私はもう半そででいる確率が減ってきたかもふらふら
私は特に寒がりなので、上着なし周りを見回したらまだ半そでの人たちは沢山いるけどね。

私はパジャマは既に、ユニクロのフリースのあったかいの着てるし、朝と晩、家ではレッグウォーマーしてるよ^^;

ドイツに暮らしているから当たり前なのだけど、毎日のように日本人とドイツ人の違いっていうのを感じます。それは今までにも話題にした歴史や国民性や価値観だけではなく、「体のつくり」の違いも本当に興味深いですよひらめき中身も外身も大きな違いが沢山あると思います。

それについては書きたい事、書ける事が沢山あります!

毎日ジムにも行くし、ジムに行かなくても些細な事で感じること、思う私たちの肉体的相違点は多数あります。

例えば、私は寒がりだから参考にならないかも知れないけど、一般的に私から見てちょっと今日は肌寒いよな〜と思う日本で言う春や秋気候でも割と平気で薄着しているのを見ると、思うんです・・・こちらの人たちが寒さに強い。

当然ドイツが寒い国であるから鍛えられてるっていうのもあるけど、基礎代謝が全然違うと思うんだよね。っていうか、寒い国だから基礎代謝が悪いとやってられないって事で環境に対応してそういう体に進化して行ったのであろうという考え方も出来るね。

もともとなのか、進化論なのか分からないけど、とにかくこちらの人たちの基礎代謝量平均値がいくつかは知らないけど、日々思うよ。

私は運動をしている割には基礎代謝が良くない(日本の平均値ぐらい)普通運動してる人は高めなんだけどね。
体が冷たいんです、アタシ。
筋量を増やす事で冷えから来る病気(特に女性特有の)を未然に防げないものか?とお医者さんと話しをした事もありました。そもそも最初はそれで取り入れた筋トレです。

もちろん個人差はあると思うけど、ドイツ人、基本的に肉食だから、体にいつも熱をチャージ出来てると思うんだよね。

日本人であるけど、欧米の食事も大好きな私。
でも、こちらの人たちと比べたら、肉食とは言えない。

日本にいる時は肉食べるのは楽しみるんるんだったかも知れないけど、こっちに来て、今日も肉!になると、ついていけない時もあるふらふら

にんじんだけかじっていたい日もあります(笑)

つまりそういう体のつくりの違い、あると思うんですよ。肉の量や塩分にしてもアルコールにしても体が受け付けられる器の大きさが違うっていうか。

でもこれにも歴史的背景が本当に深く関連していると私は前にベルリンの壁の博物館に行って思ったの。

そこでドイツ人の食生活とベルリンの歴史を関連付けた自分なりの意見、見解をオリバーに話ししたら、かなり興味深そうに聞いてたよ。

こっちの人たちはそれが日常で当たり前だから、灯台下暗し〜考えもしない事、気づかない点も多いのね。

asobe3.jpg

これと同じような話しで私たちの知らず知らずの傾向話もあるんだよ。

すごい面白いexclamation×2って思ったのが、オリとアメリカの親友Kathyに会いに行った時、この写真、みんなで食事している時に、色んな話しになって、ひょんなことから、日本人の歩き方が話題に。

そしたら、二人揃って、日本人は歩き方がヘン。足を引きずって歩く。
ハイヒールを履いてちゃんと歩けている女性を見たことないって。

それで、でもそれは歌舞伎の歩き方だって言うわけ。
2人とも私が歌舞伎連れて行ってるからそこで感じた事思ったことを思い出して言ってるわけ。

確かに、着物時代の人たちって足を引きずってるね。

だからその昔の歩き方の名残が現代人にも残ってるんだよ!って言ってた。

これは面白かった!
なるほどーーーって思ったよ。

あと、女の子がスカートはいてて、(フレアスカートをイメージしたら分かりやすいかも)いすに座る時、畳に座る時でもいいのだけど、手でそのスカートをしわにならないように押さえて座るっていうか・・・あの仕草分かるでしょ?あれも、歌舞伎で見た!って言うんだよね。

着物とかはかまをバサっとよけて座ったりする仕草(笑)

確かに確かに!!!!
オオウケ&かなり関心した〜なるほどーーーって(笑)

スカートをはいて座る時に無意識に、ゴルフで言うプレショットルーティンみたいなのみんなやってるじゃん(笑)

面白いね!

この手の話しはまだまだ沢山あるので、また書いてみたいと思います!

今日は朝はもちろん肌寒かったけど、天気はいいので気持ちよい日です晴れ

明日はまたテスト。頑張ります〜!


posted by wakaba at 16:03| Comment(4) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校生っぽいっつったってさー

学校が始まって以来、あっという間に時間が過ぎる日々です遊園地

今のクラスメイトたちもとても優秀な人たちなのだけど、スペインが3人、イタリア2人、オーストラリア1人、ルクセンブルグ1人、デンマーク1人、ロシア1人で日本の私。
国籍に飛んでて面白いよ〜iモード

全員英語はもちろん喋るけど、前に言ったように最低3ヶ国語は話すの。多い人は6ヶ国語とか話すんだわね^^;

私ももちろん英語は特に問題ないと思ってたのだけど、根本的な問題と言うか・・・が発覚したのがく〜(落胆した顔)

ヨーロッパの人たちはブリティッシュイングリッシュを好む人が多く、学校でもそっちを習う。

アメリカのあのカンジ?を「あれはちょっとネ・・・^^;」って言う人も多いのは何でだろう?
これも歴史的背景があるだろうね。
とにかく、みんながみんなではないけど、アメリカ人は変な格好してる(冬でも短パンはいてサンダルで歩いてるとか、スーツにスニーカーはいてるとか)外食する時もTシャツで出かけてくるとか、パーティーとか言うとド派手なドレス来て来るとか?まあド派手なドレスは別として、まあ合ってるかな?ってここは認める。現に私がそっち系なんで^^;

私がゴルフ通訳の仕事している時、夜は選手たちと食事に行くのだけど、アメリカ人は必ずと言っていいほどTシャツだった。
ヨーロッパの人たちは必ずといっていいほど、襟のちゃんとあるシャツで短パンなんてありえない、きれいな格好してきてたよ。

イタリアのコンタンティーノ・ロッカなんてさ、焼肉行くよ!匂いが付くからカジュアルでいいんだよ!って念を押したのにも関わらず、「僕はイタリア人だから」ってウインクしながらお洒落なイタリア製のスーツで現れる(笑)

とにかくアメリカの印象が大雑把で品がない風に見えてる人が多いみたい(でも多分あの楽しげでカジュアルなカンジに憧れてるうらやましいな〜っていうひがみに似た感情も入ってると思うんだけどね)

話、飛びましたが、私の問題発覚というのは、私の英語がカジュアル過ぎる時があるって言う話し(笑)わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

詳しい解説はまた機会があったら書きますが、私も正しい事、正しいニュアンス、本当のところをちゃんと納得いくまで説明して欲しかった、知りたかったから、結構な時間ディスカッションに付き合ってもらいました。もち四苦八苦のドイツ語で。

でも、最終的には、「アメリカで覚えた英語は忘れなダッシュ(走り出すさま)」ぐらいな話しになってたあせあせ(飛び散る汗)

まあ、それはジョークなんだろうけど、確かに私の英語、アメリカの高校時代に覚えたものだから、ちょっと砕け過ぎているという時もあるのかも知れないってことに気付いたわけ。

でも仕事で常に使ってて別に誰にも言われたことないし、ネイティブの彼らもそういう喋り方してるし・・・って思ったりもした。

つまり、アメリカ英語とブリティッシュ英語は発音のみならず使い方も違うって事だねひらめき

まあ、時間は経てど、頭の中身あんまり変わってないから、ある意味高校で覚えた高校生っぽい喋りの英語は“自分らしさが出てる英語”という言い方も出来るのかもわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

asobe1.jpg

最近写真がないので、関係ないかも知れない写真ですがこじつけて見ます(笑)

これは6月にアリゾナの親友Kathyを訪れた時のもの。

今も昔もこうやって遊んだ。

asobe2.jpg

泥まみれになるほど遊ぶに辺り、服が汚れる足の爪に泥が入るからやめとこーなんて発想、全然ないよ、今も昔も。

でも日本ではその泥んこになって遊ぶ遊びに付き合ってくれる大人もいなきゃ、案外子供もいないよね。

時間がないからこの辺で締めくくる〜言わんとしてる事はあるんだけど、うまく写真とネタをリンクさせる前に時間が来てしまった、もう行かねば〜

でもでも・・・最後に・・・
今ふと思った・・・自分らしさって何?って考えた事ありますぅ?
posted by wakaba at 05:27| Comment(4) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

コトダマ信じる?

昨日の続き〜

実は、この方のキャディーをやるにあたって、私に言っておきたい事があると前日に電話をもらいました電話

それは彼女がラウンド中、話をするのが嫌いな人で周囲には怒ってるように見られることが多いのだけど、決してそうじゃないから心配しないでねと言う事でした。おしゃべりしに行くワケじゃないから、それは暗黙の了解で私は理解してるつもりなのだけど、そうやってはっきり言っておいてもらえると助かります目

ゴルフもハンデ9とかで、ホームコースだからレイアウトも狙いどころもグリーンのラインも分かっている。

私は単純にバッグを運ぶ人?ぐらいの解釈でいいと目

そんな楽なキャディーがあるかい??ってカンジで、私としてはそれを言われて気は楽でした晴れ

ただ、初日36ホールぶっ通しのキャディーってのは初体験だったので、疲れるだろうなー大丈夫かな〜とは思ってましたけどわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

当日、ハンデの良い順にスタートだったので、彼女と、今回の優勝候補、ハンデ6の18歳のマリアちゃんの2サムでした。

後から分かった事なのだけど、この方、極度な緊張症ふらふら

朝食を食べ始めた時は普通だったのだけど、食事が終わる頃には、だらだら汗が出てきて、どうしちゃったんだろう・・・って思ってビックリしました。

プレー中もすっごい緊張が伝わってくるシーンが沢山ありました。
アマチュアのイップスって存在すると信じてないのだけど、そんな感じなんです。精神的にプロ並みにそこまで追い込まれてるのには何があるのか?って思ってしまいました。

今回の大会、どうしても良いプレーがしたかったのは、もろもろの話を聞いて知っていたけど、それはみんな同じだし、あまりにもその緊張の仕方が見たこともないものだったので心配になりました。

極度な緊張症は仕方ないとして、もう一つ・・・極度のネガティブ志向(ゴルフにおいて)なんですもうやだ〜(悲しい顔)

ミスの許容範囲がないっていうか・・・自分をものすごく責めるし後悔をいつまでもいつまでも忘れられない。

普段人一倍練習しているからミスが許せないのかな?
でもプロじゃないし、プロだってミスするのに、どうして結果オーライのミスでさえも許せないのか?

その極度な緊張症とちょっとしたミスも許せない、自分のゴルフを責めるネガティブなメンタルの背景がとても気になりました。

大したミスでもないのに、すっごい自分を責めて、どんどん自分でドツボにハマって行くのもうやだ〜(悲しい顔)

初日の午前中バンカーショットのミスなんか、最終日の18番までずーっと言ってた。ティーショットも上手く行ってセカンドも上手くいって、あとアプローチとパターだけだって時にまで、前日のバンカーのミスに対する後悔を言わずにいれないのもうやだ〜(悲しい顔)

どうしてだろう???って本当に不思議に思いました、

ひたすらネガティブな発言をする彼女のそばで歩いていたら正直何も悪い事起こってないのに私までメゲソウになっちゃったんだけど、仕事はきっちりこなさなければと最後まで自分なりに彼女がやりやすいように考えて黒子に徹しました人影

話しは前後しますが、初日の36Hの最初の18H終わって、95かな?
すっごくショックだったみたいで、和歌子さん、私どうしたらいい?泣きそうなカンジで聞かれました。

2ラウンド目に行くまでに、30分ぐらい時間がありました。

その時に、あのネガティブ発言を止めたいのもあったので、そんな事(ネガティブ発言)言ってるぐらいなら、もっと別の事気にした方がまだ前向きかな?って思ったの。

だからスイングの事ではなく、打つ前の準備ならどんなに調子が悪くても出来るはずだから、アドレスの事で気づく事を恐縮しつつ何点か言わせてもらいました。

あのマイナス発言を止めたい、ネガティブ発言をしないで欲しい・・・その為にはいいショットを生み出してもらうしかないと。

そしてこの短い時間でそのチャンスに掛けるとしたら、せめてアドレスだけでも注意して真っ直ぐバランスよく構えるべきだ!って思ったんです。

セットアップの時の飛球ラインの見方、目の錯覚について私が知ること、もっと究極の原因があるとは思うけど、ミスショットする時ってアドレスが変でかかと体重になっている事などが気になったのでその辺を話ししました(←もちろんワーゴルのプロたちのレッスンのパクリなんだけどさ(笑)

なんと!
この一言が良かったみたいで、後半すっごく内容のいいゴルフをして午前中より10打縮めました!

あれだけ話すなと言われてたんだけど、私のアドバイスがばっちりはまっちゃったので、それ以後、私を信頼したというか頼りたくなったのか初日が終わって夜食事の時も二日目の朝の練習の時も色々聞かれました。

試合でなくて練習だったら、一つのアイデアや提案や私が色んなプロから教わった事をシェアする意味で話したいことは沢山あったけど、試合でしょーーー

迷った。

でも、そこまで求められるなら・・・と気づく事を思い切って言ってみた。

そしたらそれがまたドンピシャはまって二日目も驚くほど素晴らしい内容のゴルフをしました。

いくつかのミスと3パットで、数字で言えば93ではあったけど、私は前日の85よりもずっといい内容で、この93はバックティーからの距離の分(しかも雨上がりで距離が出ない)のオーバーだったと思いました。

内容的に本当に素晴らしかったんですぴかぴか(新しい)感動しました。よく頑張ったなってぴかぴか(新しい)

なのに・・・

終わってからも延々に後悔発言は止まないんですもうやだ〜(悲しい顔)

そんな事は言いたくなかったけど、あんなに頑張った自分をまだ責める彼女を見てられなかった(正直見ていたくなかったのもある)

終わってから、「頑張った自分を褒める事も覚えていかないとまだまだ秘めてる可能性を引き出せないで行き詰っちゃいますよ」エールのつもりで言わせてもらいました。

努力したのに結果が出なかったり、自信が無かったり、逆に自信があったのに上手くいかなかった事の跳ね返りでネガティブになる事は誰にでもあると思うのだけど、人の振り見て〜・・・ですね・・・

この日私、「言霊」パワーの話を思い出しました。

なんかね、このネガティブな発言が“念”って言うのかな?そんな感じの粘っこい目に見えない物質になって体に住み着くカンジがしました。まさに言葉が生き物に感じた日でした。
恐いなって思った。

でもね、実は冒頭で私が彼女の極度の緊張の背景が気になったと書きましたが、その理由がドイツゴルフ事情や、クラブライフよりさらにさかのぼり、ドイツの歴史とその国民性にまで及ぶように思えた背景がかなり見え隠れしたんです、その後色々聞いて。

彼女が東洋人?日本人?である事、まあ、簡単に言ったら人種差別的な見方が絶対残ってないとは言えない根本ももちろんあると思いました。

あとこの地域は旧東ドイツ地区の中のゴルフ場であり・・・感、勘の良い人は察すると思いますが、本当に色々あるみたい。

旧東時代の風潮やものの考え方は段々変わってきているとは言え、壁がなくなったのは1989年です、まだ20年も経ってない。

・・・・うまく書けませんが・・・深いんです・・・





私もいつかドイツで仕事が見つかり落ち着いたら安いのでゴルフ場のメンバーシップ買おうかななんて思ってたんだけど一気に冷めるような話も多かった。

でもそれがドイツの現実だってすっごく言われた。

とにかくゴルフクラブのメンバーの一員として、そのコミュニティーの中で嫌な思いをせずにゴルフをする為には、上手くなる事、結果を出す事でしか彼らに認めてもらえなかったと。

だから50歳から始めたゴルフで6,7年でシングルまで登りつめたらしいです。すっごい努力したみたい。

今ではその努力が報われ、メンバーの中でもトップ3ぐらいに入っているから、みんな認めてくれてるらしいけど、そこにたどり着くまでの話し聞いたらちょっと可哀相になった。

でも、ゴルフがあったから自分の努力次第で認められるチャンスを得られたとも言うんです。確かに・・・

でも認められたら認められたで、やっぱり外人扱いっていうのかな?結局、多かれ少なかれ差別や外国人がうまくやっている事への僻みとか色々屈折した思いが交差しているようなんです。

だからしっかりしてないと!とにかく結果を出さないと!って必死にやり続けてるみたい。

私はそういう人種差別的な屈辱をまだ味わった事がないのだけど、彼女は言うんです。
「これから色々あるわよ」って。

ドイツ人はこんなんだ!とか日本人とドイツ人のカップルは離婚するとか、ドイツ人の女性はこんなんだとか、こうじゃなきゃ生きていけないとか通用しないとか色々・・・やっぱりネガティブなんだけどさ^^;

私を思って先輩として言ってくれているんだと思うのだけど、ネガティブ発言パワーの影響力って大きくて、聞いててどっと疲れちゃってもうやだ〜(悲しい顔)

今は何もかもとても順調で会う人会う人素晴らしく、クラスが何度変わろうとクラスメイトにまで恵まれ、よっぽどのアンラッキーがない限りあまり悪い人との出会いとか想像出来ないのだけど、ほんとに恐るべし「言霊」パワーを感じました。

マイナスの言葉を吐くと周囲まで“陰”に巻き込むほどの威力があるなと。
でも、逆にいい話、楽しい話には周囲を明るい気持ちにさせる、引き込むパワーがあるはず。

私も色んなマイナス話はあるけど、それらのネガティブな話、後悔は逆にバネにして、プラス思考に変換し、悪い気を跳ね除けて行きたいと強く思いました。

グチや文句も時には書きたいし、自分の思う事は何でも言いたいタイプだけど、前向きな気持ちになれる言霊をこのブログでは発信したいって思いました。

明日も元気に過ごしましょう!

そうそう、学校のテストで100点取ったよわーい(嬉しい顔)手(チョキ)ヒェイ!

posted by wakaba at 05:06| Comment(9) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

担いで来ました〜

先週末、ドイツのゴルフ場のクラブチャンピオン選手権に行ってまいりました〜ゴルフ

前に書きましたが、キャディーの依頼があったのでひらめき

ドイツのゴルフ場ではアマチュアでもライセンス(ゴルフ場でプレーする為に)がないと入れないので、3日間家を空けると言うのは、勉強やら用事やらが滞る心配もありましたが、これはいい機会だと思って社会化見学的な意味も含め、金曜日学校が終わってその足で出かけて来ました。

到着して、時計4時ごろ、そのままコースに出てワンラウンドの練ラン。もちろん通し。こちらのゴルフ、ハーフで休憩とかないですし途中売店なんかもないよグッド(上向き矢印)

今回の依頼人は最近出会ったばかりで正直お互いにお互いをあまり知らない。

でも、クラチャンとは言え、日本みたいにハウスキャディーがいるわけじゃないし、電動カートだってないあせあせ(飛び散る汗)

担ぎなり、手引きカートなり自分でバッグを持って歩くしかないんですあせあせ(飛び散る汗)

去年まで毎年自分でバッグ持ってまわってたって言うのが、若々しい65歳とは言え・・・マジっすかがく〜(落胆した顔)って驚きました。

・・・っていうか、65歳じゃなくてもきついでしょ!?

だって、初日、2ラウンドですよ(爆)爆弾爆弾

36ホール位置情報×36

若い人ばかりではない、67歳が最年長だったようだけど、50代、60代なんか沢山出ている。
平均年齢は30代後半か40歳ぐらいと思うんですよ。

いや〜ドイツ人の体力恐るべしって感じです。

シニアの皆さんまで自分でバッグ持って初日36ホールもプレーするのを見て思ったのは、電動カートがなかったり、休憩も売店もなく全通しで周るのとか、キャディーが居ないのとかが、当たり前、普通であることで、この人たち鍛えられてる・・・って。

この環境に慣れている、だから出来る。
ゴルフしたければやるしかないっていう甘えのない環境。
疲れたとかいうならゴルフ出来ないって話しです。

何度も前に話題にしてたけど、環境って本当に大事だなってまたまた思いました。

他に選択肢がなければそうするしかないから、やる。そうしてやっているうちに慣れて出来るようになる。そしてそれが当たり前になっていく・・・

私、すっごく唇キスマークが乾燥する人で、薬用リップがないと何にも集中できない!!!って言っていいぐらい絶対に必要なものだったんです。

忘れて出かけようものなら、出先で100%買う。
忘れるのが嫌だから沢山買って色んな所に入れてあったり。

でもね、ドイツに来て、リップを忘れたからと言って日本にいた時みたいにバカバカ買わなかったの。

これはお金がないとかっていう問題ではなくて、今は学生でお金は一切入ってこない(働いてないから)で出るばかりだから、無駄遣いはしないって自分の決め事を守りたい気持ちでね。

オリバが何でも必要なものは買ってくれるけど、なんかそういう風に育ってないからすぐに「買って」って言うことも出来ない。それがリップ一つ、小さな買い物でも出来ないのね(まさにこれも育った環境だね)

上に書いたように、今は無駄遣いをするべきじゃないと思ってる。
お金を遣うならもっと遣うべき時があって、リップばっかり買ってられない・・・って事で、しょっちゅー忘れて出かけるふらふらんだけど、買わないでいたの。

最初は忘れる度に唇が痛くて、気になって気になってどうしょうもなかったのだけど、でも買わずに我慢して〜〜の繰り返しをしてたら、なんだか段々そんなに過剰にリップ塗らなくても良い唇質ぴかぴか(新しい)?に進化してきてるがく〜(落胆した顔)?って思うぐらい乾燥の度合いが軽減されてるの!

これには私はビックリしました。

この話と上に書いた自分を取り巻く環境の話をうまくリンクさせられてるか分からないけど、私は“慣れ”ってあるなーって、自分の唇エピソードからも思ったわけ。

甘やかして、薬用リップに留まらず、コラーゲンだとかビタミンたっぷりなんていう能書きの書いたリップなんかを買っちゃうわけよ。

で、それ塗りたくってたら、それなしでは自分の皮膚がぐーたらになるわけ。甘えちゃってそれに頼りすぎて、自ら活性しないっていうの?

65歳の彼女が去年まで自分でバッグ引いてこの選手権に出てたことや彼女の67歳の最年長の旦那さんもへっちゃらで初日2ラウンド、翌日フルバックから1ラウンドを自分でバッグ持ってまわり、練ランあわせたら4ラウンドしても平気なのはそれに慣らされているから。

悪い習慣、慣れは恐ろしいけど、こういった甘えない事で習慣付けて付けていく力ってすごいなって思った。

甘えられる環境、甘やかされる環境っていうのは自分の為に全然ならないんですね。

一生甘えて暮らせる特殊な人?はいいけど、ある程度、訓練していかないとドンドン色んな人間の可能性、機能がすたえてしまう。

逆に、継続は力なりで続けてれば案外、それに慣れて年に関係なく出来ることは多いのかな?って思わされました。

続く(明日はドイツのゴルフ事情もう少し書きます)

posted by wakaba at 01:41| Comment(2) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

Getting better,Baby

学校に通い始めて一ヶ月。
最近は少し日常生活のドイツ語率が上がってきました。

発音はまだまだ苦労していますが、大分違和感がなくなって来て、意味は分からなくても耳慣れしてきたので、音を聞いてスペルを想像したりする事は可能になって来ました。

最近、簡単な事は文章で言えるようになってきたので、オリバーもその様子を伺う&チェックするのが面白いみたい。

大事な話は英語だけど、日常会話はドイツ語で話しかけてくれるようになりました。
食事の時は絶対的ドイツ語で!って暗黙のルールも習慣づいて来て、私にとっては食事の時間の楽しみが増えた感じですレストラン

私がわからなくて英語でささっと言おうとすると、「ドイツ語で!」ってその分からないことを何とかドイツ語で説明しないとダメでしょって怒られますわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)ありがたいです。

学校は大変になってきたにもかかわらず、相変わらず勉強が楽しくて仕方ないでするんるん

授業でよくあるパターンに、一枚の写真や絵を見せられて、その写真から物語を作り出してそれを発言するっていうもの。

私も先生だったのでよーく分かるのですが、これはもっとも日本人が苦手とする分野でしょう。「想像力、発想力」

私は自分が先生時代に同じような授業をしていたので、ネタやこの手のパターンの回答ケースのバリエーションも沢山頭の中にある。ただ、それをドイツ語で言えるかどうかが問題なのだけどふらふら

それにしても、一枚のなんとも平凡な絵から、きりがないほど沢山の話や想像が広がるんですよ、こちらの人たちは(こちらの人たちと言っても世界中から来てるので一言で言えませんが、何故かアジア人はここは弱い傾向にあると思えます。ユーモアが足りないのかな?)

その想像力というか、その頭の柔らかさは素晴らしいですひらめき

先生もこれだけ生徒が積極的で想像力が豊だと授業が楽しいと思う事あるんじゃないかな目

先生が楽しんでいると生徒も楽しんでるパターンが多いですもんね。
私の授業はいつもこのパターンでした。

幼稚園のクラスを持ってる時も幼稚園生にいつも「ワカコ先生がいつも一番張り切ってるね!しかも一番イケテルよ!」とか言われてました、幼稚園生に(笑)

このようにテーマの写真を見せられ考える暇もなく、“Wakako"って一番に当てられたりした時にゃー、脳が要するエネルギーかなりの量で、一瞬にして一気にメーター振り切るカンジどんっ(衝撃)(笑)

だって同時通訳的に一気に日本語英語ドイツ語を頭いっぱいにしつつ、オンタイムでドイツ語を発するんだもんふらふら
これって私にとってまだまだ大変な事です爆弾

でも、時々、奇跡的?ぴかぴか(新しい)何かが乗り移ったかのように?(笑)すっごく上手く結構長いこと途切れずに喋れる時があって、そういう時は自分で自分に驚いてしまいますがく〜(落胆した顔)(笑)

とはいえ、たかが一ヶ月。まだまだ道のりは長いです。

さっきも家の電話に何かのセールスの電話と思うのだけど、一方的にベラベラ喋られたにしても単語数個しか拾えなかったバッド(下向き矢印)

しかも、つい1週間前に、こんなズッコケエピソードもうやだ〜(悲しい顔)

実家の母から大切な書留書類を送ってもらう事になっていて、ポストに不在届けが入っていないかを気にしていたんです。
ある日、ポストを見て「あ、郵便局不在届けだ!」

大きな字で、ACHTUNG!(注意、警告)と書いてあり、その下にこれも大きな字で9月8日までって書いてあったんです。

仕事から帰宅したオリに、それを見せて、「例の書類届いたよ、9月8日までに取りに行かないと!」って言ったら、その紙をじっと見て、ゲラゲラ笑い出しました。

オ「何って言った?」
ワ「書留が届いたから9月8日までに取りに行かないと、って言った」

ゲラゲラ笑いが止まらないのを一生懸命おさえて、「よく見てごらん。辞書でこの言葉調べてごらん」と。

私があまりに真面目に言ったので、悪いと思ったのか笑いを一生懸命こらえています・・・

再び見ると、Altmen....とかって冒頭だったので、落ち着きがないというかせっかちな私はそこだけ見て、
ワ「あ!間違えた!アハハ〜^^;」
ワ「お年寄りが迷子になってるからみつけたら連絡下さいって知らせだ!」と言ったら、こらえられなくなって大爆笑。

そして、散々笑ってから、いいからこの言葉、調べてごらん!って。

Altmental.... ????
みたいな単語が書いてあり、Altっていうのは年を取っているという意味で知ってた単語。menは英語のmanと同様と思ってたのでお年寄りの迷子と思ってたのだけどaltmanではなくaltmental...アルトメンタル??

「ああひらめきひらめき頭が変になったお年寄りが迷子になってる!!って事か!!」って言ったんです(真剣に)

だから、ACHTUNG(警告)か!って。

そしたら、目を丸くして「は????」って彼、あまりのショックに?一瞬止まっちゃいました爆弾

次の瞬間、もう転げて爆発爆笑ですよ(-_-;)

私にはなぜそんなに笑ってるのかまだ分からず、なんで〜とか思ってもうやだ〜(悲しい顔)その「頭がおかしいお年寄り」って私の言い方(私のドイツ語)がおかしかったのだと思い、また考え直して、言い直しました。

「アルツハイマーのお年寄りが行方不明って言うこと?」って。

笑いすぎて泣きながら" Getting better,baby" (よくなってるね(ドイツ語)ベイビー)ってさ・・・

暫く笑いがおさまるまで時間食ってました眠い(睡眠)
「分かったから、ちゃんと人の言う事聞いて(←聞いてないのばれてる)今すぐ、辞書を持ってきなさい」って改めて言われ、辞書を持ってくると・・・

altmanでもaltmentalmanでも何でもなくて、よく見たら、altmetalなんたらかんたら(忘れた)alt→古metal→金属・・・つまり古家電の回収日チラシだったわけモバQバッド(下向き矢印)

もうその時の私の様子をものまねしながらの鉄板ネタみたいになってて、会う人会う人に自慢げに言いふらされてるよ、私のバカさ加減を(-_-;)

ただでさえせっかちで早とちりが多い私眠い(睡眠)
確実に物事こなすオリには、時にはそれが可愛く映り、時にはそれが信じられない、アリエナイがく〜(落胆した顔)ってショック時も多いみたいですわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

皆様、良い週末を黒ハート
posted by wakaba at 00:57| Comment(6) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

親バカ2号

tripoli.jpg

昨日のトライアスロンレース。
感動しました〜

一日中勉強してようと思って張り切っていっぱい本を持っていったのに、一切手を付けられませんでした。見入っちゃって。

オリが私のドイツ語の上達を見て、涙浮かべて喜んでる事を親ばかか?!ってタカ&トシ風(ビミョ?)に突っ込んで笑ってたけど、昨日の私も軽く親ばかチックでしたよ(笑)
運動会でわが息子が一生懸命走る姿を見て思いっきり叫んだり、泣いちゃったりする親?そこまでは行かないけど、でも分からないでもないなーと思いました(笑)

彼の頑張ってる姿見て相当感激しちゃってー
普段見せない顔してたしね。真剣っていうのとまたちょっと違う表情ですよね。独特な世界の中での時間ですものね。

私、全然頑張ってないじゃんちっ(怒った顔)って思っちゃいました。

トライアスロンというと、すごい鍛えていかにも選手!って感じの人たちしか出てないのかと思いきや、こちらでは本当に一般庶民に愛されているスポーツスポーツなんですよ。
子供からお年寄りまで本当に沢山の人が参加している。驚きました。

昨日は久しぶりにすごい良い晴れお天気で、日焼けがすごいです^^;そんな熱い日差しの中、応援に明け暮れただけでなく、5時半に家を出て行って、なんだかんだレースが終わって引き返したのは1時過ぎかな?でもその後、同じトライアスロンレースに出てた友達の家に行って軽くお茶して、その後帰ってきてオリの両親と食事するんで出かけたりして〜もうヘロヘロ〜

つってもただ応援してるだけで疲れたとか言えなくなっちゃってわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)
遅く帰ってきたのだけど、ちゃんとマッサージしてあげましたー。彼は膝が時々故障するので・・・

私がマッサージの学校に行ってた事が今になってこんな風にかなり本気で役立っている事を嬉しく思う今日この頃。

トライアスロンレースの事もっと書きたいし写真も撮ったのだけど、昨日一日何も勉強出来なかったのでこれから少し勉強してそしてジムに行って学校行きます!
30分でも予習するとしないとでは大違いですからねーペン

写真はまた後で。これは私が撮ったのではないのだけど、友達から送られてきた練習中の写真です、イメージだけでも。
posted by wakaba at 14:05| Comment(8) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

ゆっくり喋るワタシは・・・

言葉を教える先生っていうのは特に忍耐力が要るような気がします。

特に小さな子供や初心者に外国語を教える(そしてちゃんと出来る様に導いてあげる)というのは本当に大変だと思います。

毎週金曜日のテストの成績によるクラス替えなどを経て、順調に学習はしていますが、どんどん難しくなっていく上、ものすごいスピードで進む授業遊園地そして急速に増えた一日に出てくる新出単語の数ふらふら

かぶりついて必死に聞いているので肩凝りが酷いあせあせ(飛び散る汗)
授業中かなり力が入ってるんだと思うわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)(←力んでもしょうがないのにねワラ)でもね、一瞬でもノートを取ったりしようもんなら置いていかれちゃうぐらい早い時があるんですふらふら

授業の受け方にも工夫が必要ですふらふら
でも、それ以上に予習復習が絶対的になってきたふらふら

日本にいる時に独学で学んだ文法部分にまだ留まっているのでなんとかシガミツキながらついては行っているけど、とにかくまだドイツ語が口から出てくるまでに時間が掛かる。

アメリカに留学してた当初、最初の3ヶ月位は英語をまず一回日本語に直してそして英語に〜みたいな時期があった事を思い出しました。

今の私もその頃と同じ。
ドイツ語を聞いて一回今は日本語というより、英語で考えて、そしてまたドイツ語に戻すっていう作業を脳の中でしています。
口から出てくるまでに時間が掛かります。

しかも、私は職業柄も影響していると思うけど、先生として英語を教えていた時の拘りもあるので、今自分が生徒の立場になっても、ここは拘ってやりたいというところがあります。
それは「発音」です。

折角学んでも発音悪くて通じる確率がかなり落ちてる人沢山います。
それで自信なくしちゃって、通じないから喋るのを恐がってる日本人も沢山いると思います。

外国に何十年も住んでいるのに発音が悪くて、ベラベラ喋ってる割には、家族や友達、要するにその人の喋り方のクセや発音の悪さに慣れてる人にしか通じてないって人結構複数見たことあります。

昔アメリカ人の友達がホームパーティーに呼んでくれた時、アメリカ人と結婚して30年もアメリカに住んでいる日本人女性に会ったのですが、その人の言っている事がわかったのは、そこにいる彼女の旦那さんと息子さんだけで、あとの人たちは7割ぐらいしか分からないって言ってた。
悲惨じゃない??これ。

実際は正しく喋っているのだろうけど、発音の悪さで30年もその国にいて3割聞き取ってもらえない=理解してもらえない話があるなんて。

パーティみたいな現場ならさらっと流しちゃえばいいなんて事もあるだろうけど、大事な話が3割通じないっていうのは問題あるじゃん。

結局、聞く方に気を遣わせることになるでしょ?
その3割を聞き逃さないために、ものすごい集中して注意深く聞かないといけなかったりする状況になるわけだし、ベラベラ通じてるつもりで喋ってる人に、なんといったのですか?って聞くのもなんとなく悪いようなね・・・

とにかく私は発音は出来るだけ上手になりたいと思っています。
だから、一つ一つしっかり喋る(発音する)ようにしているので、ただでさえ喋り出すのに時間がかかるのに、喋りだしてからも時間が掛かるわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)(笑)

先生はこれを待ってくれるから良いけど、日常の流れの中でこれを待つ人はいないからねーわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

ドイツ語で私が苦労してる発音はRとウムラオトというa,u,oの上に点々が付いているやつドコモポイント
特に、oのウムラオト付きが特に難しい。
当然英語にも日本語にもないからバッド(下向き矢印)

単品で発音するのはなんとか出来ても、これの別の音とのコンビネーションになるとより難しい。

まだ始まったばかりだし、違いを聞き取る事は出来てるから、出来るようになる日は来ると思ってるので心配はしてないけど、とにかく言葉も文法も発音も全部ちゃんと確認しながら喋るので、発声するまで結構な時間がかかると同様に、喋るのもゆっくりです眠い(睡眠)眠い(睡眠)

でもこのゆっくり喋る感じが、とても柔らかいそうで、クラスでは私、優しい人に思われてるみたいよ(笑)
なんで?って聞くと、喋り方とか声が優しそうって(笑)

喋れない分、口数も少ないから余計な事言わないし(笑)

日本にいる時は、アジアで5本の指に入るんじゃないか?って言われるほど生意気な口で有名だったから爆弾

明日、日曜日はオリバーのトライアスロンのレースに応援?に一緒に行きます。

っても、トライアスロンレース、追いかけられないわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

しかも3種目あるわけで、待ち時間も相当長い(頑張れオリバー演劇

っつーことで、明日は久々に天気晴れが良いということもあるので、私はゴール近くのどこかにブランケット敷いて日光浴しながら宿題と予習復習をする予定ですペン

家にいると何かと家事やら思いつくことが沢山あって勉強に集中できない日もあるのだけど、明日はたっぷり時間がありそうなので、たくさん勉強できるのが楽しみです目

皆さんも良い週末をるんるん
posted by wakaba at 06:54| Comment(3) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

クラス変え

今週からビルクラスが変わりました。

レベルワンランク上のクラスに変わりましたグッド(上向き矢印)

先週までのクラスメイトはスペインのアルベルト以外、全員飛行機帰ってしまったので、それはそれは寂しい週始めでしたが、クラスのレベルアップに関してはかなりエキサイティングパンチ

クラスメイトに関しては前クラスが素晴らし過ぎたので、これが普通っちゃー普通なのだけど、大して盛り上がってない(笑)
スペイン、フランス、イングランド、そして私。

全部で8人のクラスで1人だけ男の子(アルベルト)っていうのもあるかもしれないけど、なんとなく打ち解ける雰囲気はないんだ。
前のクラスはずーっと前からみんな知り合いみたいに仲良く楽しかったからその雰囲気は大分差があるよ。

でもね、今回のクラス替えの後に、あのクラスは本当に特別だったんだと改めて思った。

それは、先生の姿を見ても伺えた。
2人先生がいるうちの1人は相変わらずエドガーで、ラッキーぴかぴか(新しい)って思ったのだけど、そのエドガーのテンションが全然違うんだよねバッド(下向き矢印)

多分彼にとっても、前のクラスはすっごく楽しかったんだと思う。

だから授業も自然にどんどん盛り上がったんだと思う。

先生としての「仕事」をこなすために、仕事として盛り上げてただけでなく、エドガー自身も楽しめた時間だったのかなって思っちゃう。

このブログに載せた写真を見せたら、誰に聞かれてもメールアドレス持ってないとか言って、教えなかったのに、私にこっそりメアド教えてくれて、写真送って欲しいって言ったの。これは嬉しかった。私たちの写真が欲しいって思ってくれた事がすっごくわーい(嬉しい顔)るんるん

あのクラスが本当に特別でハートフルであった事がまだ離れて数日しかたってないのに懐かしく思えちゃう感覚。

いい思い出を胸に・・・
今は私の持ってるレベルより高いレベルのクラスに入れてもらうことが出来た=サイコーにやりがいがある!嬉しい!
でもでも!すっごいスピードで授業進むし遊園地毎日新しい単語がすっごい量だしがく〜(落胆した顔)宿題もめっちゃ多いし爆弾本当に難しくて必死にかぶりついていつ息してるんだろう?って思うたらーっ(汗)

そのぐらい集中して授業聞くようにしてるから、なんか肩凝りがひどくってわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)
肩なんか最近凝る事なかったのに、授業中やったら緊張というか力入ってるんだと思うよ(笑)

大変だけど、私はこの環境はまたある意味最高のセッティングだと思ってます。
他のみんなの方がレベルが高いっていうのはありがたい。
何でもそうだと思うけど、やっぱり自分より上のレベルの人といた方がいい。

自分が出来ない事や怠ってる部分ばっかり目立ってしまうのは当然だけど、そこで落ち込む自分じゃないから。
自分がいつも一番でちやほやされて満足してる人、それが気持ちいい人って、実際外に出てあまり勝負できてないじゃん?(笑)
昔の言葉なのかな、「おやまの大将?」
本人は満足してるんだろうけど、視野が小さい=先はない(笑)

楽しい仲間とのお別れは寂しかった。
でも、次なるステージ。
かなりレベルが高く厳しい環境ではあるけど、なんとか食い下がってついていってるし、そうさせてくれる新しいクラスメイトに感謝しつつ、今日も学習に燃える私ですexclamation




posted by wakaba at 15:35| Comment(8) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

先週末は雨

この週末はベルリンは天気が悪く、土曜日はオリも私もお互いに用事があって忙しくしてたので天気はどうでも良かったのだけど、折角の日曜日は、インドア小雨

休みといっても朝ダラダラする習慣はあまりないので、普段より少し遅く起きて(っても普段5時置きだからね^^;)一緒に朝食喫茶店

オリは今週末トライアスロンレースがあるので、飴だろうがなんだろうが毎日のようにトレーニングに行きますが、週に1日だけトレーニングをしない日があり、その日がこの日だったので、この日は朝、たまにはベーカリーに行ってくるよ、何の種類がいい?って。

普段は私が焼いたパンを食べるのだけどこの日は私が連日忙しくパンを前日焼いてなかったので、朝パンケーキにしようと思ってたのだけど、料理する手間を省いてくれたのかな、買い物に行ってくれました。

こちらのベーカリーは朝5時ぐらいから開いてたりします。普通に。
焼きたてのパンを沢山並べてそんな早朝から営業してくれてるのは嬉しい。

雨の中パンを買いに行ったのですが、パンだけでなく、大きな花束も買ってきてくれましたかわいい

いつもこうして花をプレゼントしてくれますリボン

片手にパン屋さんの袋、片手に花束持って歩いてる男性〜日本ではあまり見かけないけど、こちらでは別に珍しくもないです。
それがおじいさんでも誰でもなんだか様になって素敵に見えるというか、見知らぬ人なのになんとなく、「花を買って帰る人なんだー」って思うだけで心和むっていうかいい気分(温泉)

いつも通り、クラシックラジオゲームをかけて(こちらはクラッシック音楽チャンネルが非常に多く、セレクションも様々で聞いてて飽きないです)オリが買って来た焼き立てのパンと、スクランブルエッグと小さなウインナーとチーズ、ドライフルーツとヨーグルト、あとコーヒーで簡単に支度しました。

朝しっかり食べて、昼は食べないか軽めに食べるかチョコレートとか甘いもの食べてスキップするのがなんとなく私たちのパターンです。

そして夜また食べる。

日本では一日3食しっかりって言われてたけど、こちらでは3食しっかり食べちゃダメって食事の摂り方常識かも知れない。それも納得できないわけではない。一食あたりの摂取カロリーがどうしても高くなるからね。和食じゃないんで。

食事しながら色んな話をして、最近は私が学校での話しぐらいはドイツ語でするようになり、その成長っプリを親ばか?バカ親?みたいに目に涙浮かべて喜んでるよ(笑)

食事をゆっくりして、今日は何をする?って相談。
私はやる事沢山あるから出かけなくてもいいよ、って言ったのだけど、折角の休日だから雨だろうが家にずっと居るのは違うという風に思うみたい。

雨は雨で実はお楽しみがあるんです。
雨が降る休日は、美術館や博物館に行く事が多いので。

いくつか候補はあったのだけど、この日曜日はチェックポイント、「壁の博物館」に行きました。

チェックポイント・チャーリー (Checkpoint Charlie) は、第二次世界大戦後の冷戦期においてドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代に、同市内の東西境界線上に置かれていた国境検問所。

ベルリンの壁を巡る事件と歴史がここに来ると分かる。

私の脳では考え付かないような、ものすごい逃亡劇も生々しく語る資料や写真や実物の展示物。

この激しい時代が私たちの知らない戦争の時代の話しかと思いきや、ベルリンの壁が崩壊したのが1989年、まだ20年も経っていない。

私たちが生まれ日本では平和に暮らせる状況があったその頃にまだドイツの人たち(東)は信じられない命がけの日々を送っていたんです。

地下にも及んだ逃亡劇を生々しく語る実物展示は胸がドキドキします。

ここにきてまた色んなことを知るだけでなく感じたのですが、ドイツ人の現在の姿の背景はそれまでの歴史や戦争はもちろんなのだけど、この時代が大きく影響しているのではないかってすっごく思いました。

家族愛も友達との距離感や関係、他人に対しての態度も、見た目より質を重視する価値観も、食生活習慣についても・・・何もかも日本と違う。

この博物館に行くと、その理由が覗ける気がする。

ある日突然壁の国境線が引かれ、そこには軍人がおかれ、壁が出来る前の鉄線ですらまたいで乗り越える事が出来なかった。打たれちゃうから。

その線が引かれた時にたまたま買い物とか仕事とか散歩なり・・・そんな人も戻れなくなっちゃってたんだよ。つまり、子供と親が離れ離れにされたり、夫婦が引き裂かれたり・・・多くの人たちがこんな状況をある日突然突きつけられた。

本当にすごいです。

checkpoint.jpg

写真↑去年の夏に撮影したものですが、旧アメリカ地区側から見た東との国境付近。ソ連軍兵士の写真の横の看板には英語、ロシア語、フランス語、ドイツ語で書かれた看板が。ソ連の兵隊さんの写真がなんとなく重苦しい・・・

ちょっとこれ系の博物館って私、肩凝るっていうかぐったりしちゃうから苦手で、案の定?翌日すごく具合悪かったんだけど(関係ないと思うけど^^;)やっぱりドイツに住む以上は知っておきたい話であったので行ってよかったと思います。

日本も、現代人には無縁でも、私たちの親やその先の人たちは大変な苦労を強いられた時代があった。それがどれぐらいどんなものだったのかという事は学校でさくっと習うぐらいしか私は知らない。だから、色んな事も言えないし比較も出来ないけど、ドイツのこの件に関しては、実際私たちの年齢の人たちも経験している事。

同世代の人たちがこんな大変な経験があったと思ったら、私たちは少し頼りない平和ボケ国民に映るのかも知れない?

現代の日本人若者よりちゃらちゃらしてない(してられない)価値観の人が多いのかなとも思う。

へんな話し、日本ではブランド物や芸能人のネタ追いかけたりが好きでしょー。特に浮気問題とかしょっちゅーーーーーでしょ、これは芸能人のマネしてんだか一般人も。しかも、当たり前のように。

でもこちらの人たちを見ていたら、そんな事考えて頭いっぱいにしてる人なんかあんまりいない気がする。全くいないとは言わないけど、私の周りには見受けられないし、外歩いていても変なカップルも見ないし、年をとってもみんな肩抱き合って手を繋いで歩き、おじいさんでもおばあさんにお花を買って帰ったりしてる。

通りがかりに困っている人やお年寄りを見た時の彼らの助け合い精神や他人に対しても手を貸すことを惜しまないところ思いやりは日常。毎日のように学校に行く往復の間にそんなシーンを見て心打たれます。

家族を大事にする事がある意味立派な大人としてのステータスとかそういう見せ掛けの感じでも全然なくて、それが普通。
自分さえ良ければいい的な考えでは彼らはここに至らなかった時代を経験している。

家族単位だけでなく、一致団結して命を掛けて生きた時代・・・

私が思うに、戦争後のこの「壁」の歴史が現代ドイツ人の人間形成に大きく影響しているなと。

この博物館の事については、後日、このページに追記で書き足せたらいいなと思います。

心に響いた話を、さくっとテキトーに書くことが出来ないもん(T_T)

私ってこういう体質バッド(下向き矢印)
書くにも話すにもすっごいエネルギーをいつも消耗するふらふら

なので、今はちょっと忙しくてゆっくり書くことが出来ません。

でも来年帰国した時に会える機会がある人たちには、色んな話をいっぱい聞いてもらいたいです目


posted by wakaba at 15:31| Comment(3) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

サイコーのクラスメイト♪

class1.jpg

今日は、クラスメイトのお話をしますー

っていっても、先週の金曜日で、1人を残してあとのみんなとはお別れだったのもうやだ〜(悲しい顔)

その前の時点で帰っちゃったイタリアの外交官メザシの学生、ダビデと心理学者、スペインのラケル、大学教授アメリカのダニーを除くこれが私のクラスメイト。

私ってなんでこんなについてるんだろう!?って本当に不思議に思うぐらいクラスメイトにもいつもいつもすっごく恵まれます。

今回のクラスメイトも本当にサイコーで、これは私ばかりの感想ではなく、他の子たちも、こんなに楽しいクラスは他にないと思うって言ってた。

class2.jpgこの日(先週の金曜)はお別れ会を兼ねて、ホームパーティをしようって、学校が終わったらみんなでスーパーに買い物に行って、みんなで料理、支度をして食事を楽しみました。

楽しかったーるんるん

一番上の写真は、私の向かって左隣に写ってるのが、最高に楽しくて最高にプロフェッショナルな先生、エドガー。
本当に素晴らしい先生。

向かって私の右隣にいるのがシュサンナ。
検察官で私の手相を見てコメントしてた子。
スペインのマドリッド出身なのだけど、数年前から仕事の関係でイビサ島に引っ越したらしく、スパニッシュギターを弾く。とってもイマジネイティブでアイデアが沢山浮かぶ話してて楽しい子。

私の左手にいる緑色のシャツの男の子はアウグスティン。
スペイン・バルセロナ出身。
彼もユーモアに富んでて、ムードメーカーの1人。
彼の奥さん日本人なんだよー黒ハート今年結婚したばかりの新婚さん。日本人と相性があうのが良くわかる気がしないでもない、気遣いの出来る優しい人。頭もいいし、某有名大企業のエリートビジネスマン。

先生の隣にいるピンクシャツの男の子は、マルコ。
イタリア・トスカーナ出身。
なんと、プロのワイン職人。
ワインのセールスマンじゃないよ!
ワインを飲むのが仕事の人。
もう一人イタリア人のダビデって居たんだけど、イタリア人のジェスチャーってのは本当に楽しい。顔でも喋れる人たちで、見てて飽きない。
しかも、コトあるごとにウインクするのが、なんとも言えず様になってるんだよねー(笑)
日本人は相手に何か合図的、挨拶的にニコっと笑顔したりするのが、イタリアの人たち(イタリアに限らないと思うけど)は、笑顔+ウインクのおまけつき。
いちいちハッピーになる(笑)
class4.jpg
その隣のブラウンシャツの男の子は、スペイン・バルセロナから奨学金をもらってこちらに勉強に来ている大学院生。
とっても優秀で、私は彼の存在をとてもありがたく思っている。この彼は、とにかくクラスでは人一倍ドイツ語を発する努力をしているのが本当に良くわかる。こういう人のお陰でより学習に向く雰囲気作りが出来たりするので本当にありがたい。
一見、まじめくんで難そうだったのだけど、今日初めてゆっくり色々話す機会があったら、とっても分かり合えるいい仲間ってカンジで勉強のいいライバルでありつつ、一緒に楽しく冗談言い合えるすごくいい友達になれそうな予感。
私と彼が話す時は英語はお互い問題ないのだけど、わざわざドイツ語で話すんだ。ホリデーで数週間来ている人たちと私たちは少し違って、お互いに目的や目標を分かり合えてるから、そこは暗黙の了解で何の照れもなく自然にそうするようになっているのが嬉しい。

その前にいる緑のセーター着てる子が、スペイン、ヴィゴ出身のべレン。学校の数学の先生。
本当にいっつも笑ってて楽しい子。ていうか、笑い出したら止まらなくて結構呆れながら先生ももらい笑いしちゃうっていう、この子もクラスを明るくしてくれるムードメーカー。
話し好きで、私が休み時間に1人で教室に残って分からなかった単語とか辞書引いて調べてると、「ワカコカモン!」っていつも自分たちの仲間(ラテン系)に入れてくれる(笑)

その隣がメキシコのフレヤ。
旦那さんがお医者さんでその仕事の関係で夏休みだけこちらに来ている。5歳の娘さんも一緒にドイツ語を学習している。普段はメキシコでこちらも学校の先生。

class3.jpgみんなそれぞれストーリーを持っているのだけど、この中で2ヶ国語(日本語・英語)しか喋れないの私だけでしたふらふら
みんな最低3ヶ国語・・・

私もあと一年ぐらいしたら、なんとか3ヶ国語喋れますって言えるようになるのだと思うけど・・・

みんなそれぞれ仕事を持ち、家庭を持ちながらも、ブラッシュアップするために新しい事、またさらに先のことに挑戦して頑張ってます。

頑張ってる仲間同士だから多少言葉が通じなくても、一緒にいることが苦ではなく楽しめるのだと思った。

形は違えど心ある人たちであれば、どこの国のナニ人でも関係なく、共有できるものがたーーーくさんある事を、また改めて感じさせてもらった仲間でした黒ハート












posted by wakaba at 22:50| Comment(9) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

学校の先生がさ〜(T_T)A

risuolli.jpg学校の先生がさ〜の続編なのだけど、その前にこの写真(笑)

グランドキャニオン修業の話が途中で途切れていますが、これはそのナショナルパークに行った時に撮った写真(笑)

野生のりすだよ、すごくないこのショット(笑)

オリバーの動物と小さな子供と仲良くなれる確率100%犬グッド(上向き矢印)
野生動物でもこんな風に近づいてくるから笑える。
近々、またグランドキャニオン話に戻りたいです。沢山見せたい写真があるので!

で、話し戻します〜先生の話し。

今週いっぱいで私のクラスメイト全員、各国に帰ってしまうのでそれを機に例の先生のことを事務局に相談しようと思っていました。
でも昨日学校に行ったら、もう例の女の先生いなくなってた(・・;)

解雇?何?誰も知らない。新しい先生も分からないって言ってた。

毎週末に全コースプログラムを終える生徒がいる際にアンケートを学校側から渡されるのだけどそこに先生の評価をガッツリ書く欄があって、もしかしたらそこの評価が悪いとカットされるのかも・・・がく〜(落胆した顔)

仕事がなかなか見つからない、しかも先生の仕事なんかやりたい人は沢山いるなか、能力ある人を選んで学校の質を上げていくために評価の悪い人はバンバン切る!見たいな事はこっちではあるのかも知れない。

学校側が切ったのか、先生自らやめたのか知らない、真相は分からないけど、そんなわけで新しい先生が来ました。

女性で前の先生よりは全然経験もあり、いいんだけど、今度は経験あるが故の手抜きをするわけ(笑)言う側(私)も言われる側もきりがない←面白いね、人間って(笑)

彼女が解説をしながら授業をしている時はとてもいい。
でも彼女の悪いところは、私たちに自習させる事が多くて、彼女は何もしないで座ってる事が多い。

でもまあ、こんなもんかな、平均的にって思う。

子供の頃は自習させることが先生の手抜きだなんて思ってなかったけど、やっぱり生徒たち全員を巻き込んで全員がひきつけられたまま気の抜けない授業が出来る人がプロだなって思うから、男の先生の素晴らしさが相変わらず際立つ。

自習というか、自分たちでテキストをやらせる事があっても、その時間をダラダラ長く取らない。そこが私はすごいいいと思う。出来ても出来なくてもダラダラ時間の無駄遣いをしない。出来てなかったとしても、そこは問題ではなく、そのスピードも慣れだし、それぐらいの時間で出来てない自分が少しスローなんだなって気が付くし、その時間内で出来ないからと責められるのではなく、先生の中でこの子は理解が薄いのかなって把握して、その子を中心に周りを巻き込んで答え合わせの解説をしたりする。まさに理想的なスタイルだと思います。

私も先生をやってる時に、生徒たちのレベルが大幅に違う時の授業の進め方は工夫しました。
そして、ものすごいエネルギーを消耗します。
でも、出来ない生徒も出来る生徒も飽きさせない一体感のあるレッスンが出来た時に生徒も自分も満足するので、それをいつも目指していました。

だから、男の先生はコメディアンみたいに笑いの耐えないレッスンしてくれるけど、本気で一生懸命やってくれてるのが本当に良くわかる。ありがたいの一言。

早い話が新しい女の先生も生徒を伸ばしてあげようって言う愛情や仕事に対する情熱はないですね。
でも普通か。赤の他人だし、小さな子供ならまだしも、大人だもんね、生徒が。自分でやれよ!って感じなのかな(笑)

とても業務的。業務以上の事はやる必要ないって思ってると思う。
でも、その業務はしっかりしているから誰も文句言えない〜無難にこなしてるってカンジかな。

仕事に対してプライドを持ってる人とか、自分の役割に対しての責任をしっかり感じている人とかってそうそういないんだなーってここでまたつくづく思った。

私なんか雇われてた時がかなり少ないから、自分が商品みたいなもので、自分がしっかりしてないと通用しなかったし、手抜きなんかすればそれでオワリだし。

雇われている人たちのやり方と考え方と同じではやっていけなかった部分も多いと思うので、先生に対する見方も厳しいのかも知れないのは分かっているので、まあ普通はこんなもんかなとも思う。

でも、良かったのは、昨日新しい生徒が2人入ってきて、一人はイタリア、もう一人はスペインの男の人なんだけど、このスペインの彼が、すっごい出来るわけひらめきひらめき

今まで私が楽勝でクラス一番だったのに、ライバル出現よひらめきひらめき

これがかなり嬉しい!!こういう人がクラスにいると、全体のレベルもどんどん上がるはずなので私は新しい先生より、この彼に期待をしています目

そうそう、あとね、先週ね、クラスメイトの1人、スペイン人のスサンナが手相が見れるって言うんで、見てもらったの。
ビックリだよ!

彼女私のこと何も知らないのに、恋愛や家族含めの身近な人との人間関係は、今までは尋常じゃない大変な経験をして苦しかったかも知れないけど、これから先は素晴らしい人生しかないよって。
そしてパートナーとは仕事で出会い、この人との信頼は何よりも強く壊れる事がないって。
日本では複数の仕事をこなしていたけど、それを一旦全部切る線が出てるけど、また新しくビジネスが始まるって、子供は3人って(笑)
最後のところは笑ってたから冗談みたいだけど、でもなんか当たってて欲しい願望と当たってそうな自信と、実際日本で仕事複数持ってて全部切ってきたのは本当だしその辺は当たってたりして・・・すごくない?

子供3人は三つ子か?って期待してます(笑)

ちなみにスペインでは手相は左手見るみたい。
日本って、男女で左右違う手を見たりするよね。

ちなみにこのスサンナ、スペインで検察官。

私のクラスは優秀な人たちが多く、検察官、心理学者、小学校の先生、ジャーナリスト、翻訳家、某大企業のエリートビジネスマン、外交官の卵、大学教授です。新しいスペインの2人の職業は分からないけど。

こういう人たちの中でいること自体もとても刺激になり、自分のブラッシュアップになります。

楽しいです。
posted by wakaba at 14:45| Comment(8) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

酢豚が大人気

こんにちはー晴れ

最近、一日が24時間で全く足りない私ですふらふら

でも、充実しているので毎日元気だったのですが、何故でしょう・・・昨日ジムから帰ってきた途端、目の奥と歯茎と筋肉が痛くなり(私の風邪の前兆)ヤベーって思ってました。

でも昨日はオリの親友の誕生日会バースデー
結構盛大で50人ぐらい集まるホームパーティで、みんなで食べ物を持ち寄るっていう企画。

私はこちら人たちにバカウケの酢豚とカステラを作らなくてはならない・・・カステラは一日、二日寝かせた方が断然美味しいので、既に前日作っていたのですが、酢豚も量が多いので、フライパンまわすにしてもかなり疲れるふらふら

でも、このパーティーは欠席するわけには行かないので、「アーア・・・風邪引いちまったよ・・・」って思いながら料理していました。

一日明けて、案の定、今日は寝たきりの日になり得ない体調もうやだ〜(悲しい顔)

オリは土曜朝5時半には、警察ではなく、もう一つのスポーツイベントの仕事に出かけました。

昨日パーティーから1時ごろにやっと帰ってきて寝たぐらいなのに、朝チャキチャキ支度をして出かけて行く彼、素晴らしい。

仕事の日は、どんなに朝早くても寝ていなくても疲れていても体調が悪くても、朝はグズグズせず、ピシっと起きて速やかに支度して身だしなみもきちんとして出かける。

決めた事を決めた時間にキチキチちゃんとやる、出来る教育を親に受けてのが良くわかる(親がきちんとしてる人たちだったとも言える)

オリはそうして、昨日、土曜日、今日のスポーツイベントの為に準備しなくてはいけない仕事があり、朝8時にアラームをセットして、休みだから少しはダラダラしてもいいのに、シャキッと起きて仕事を1時ごろまでして、その後、トライアスロンのトレーニングって事で、まずバイクで2時間出かけて、一度帰ってきて、さっと着替えて、すぐに走りに出ました。

そして帰ってきて、20分の昼寝をして、約束のパーティーに出かけたんです。

とっても計画的な彼は素晴らしい。
行き当たりばったりでもどうにでもなると思ってる私はあきれられる事が多いです。

2回同じ事を言うのとか嫌いで、あんまり先の予定だったり、今必要じゃない情報だったりすると、私は聞いてるみたいで聞いてないから、「あの件はどうなったんだっけ?」なんて同じ質問をするのがイラつくみたい(笑)
「なんでまた同じ事言わせるの?何でメモしないの?」って(笑)

そのメモがまた笑えるんだけど、彼のメモは詳細までしっかり書いた、長い文章が羅列されてるもの。
私のメモは、一つの用件について、単語が一個書いてある程度(笑)

この凸凹バランスが良いのだと思う事も多いので、別にこれはこれでいいと思ってます。
常に、アドリブ、即興の私と常に計画通りの彼。
でもね、この凸凹からお互いに学んでいるところも多いんですよ。

そうそ、昨日の誕生日会はホームパーティーだったのだけど、50人呼べるお家ったら大きいの想像出来るでしょ。
50人でも子供が沢山いたから、大人はまあ30人強。
お料理持ち寄りだったので、その量は凄かったけど、私の酢豚は一番に売り切れましたぴかぴか(新しい)

そして、みんな最高に美味しいって本当に喜んでたるんるん

カステラはデザートのところに置かれて、他のデザートはヨーロッパ本場のホームメイドケーキとかティラミスとかでさー、見た目、完敗(笑)見た目で言えば惨敗(笑)
なんだけど、あのしっとりの食感が密かにウケテて、取り合えず、第一にそれを皿に取る人は少なかったのだけど、食べた人の噂が噂を呼び、結局、カステラも完売。
嬉しかったなー目ハートたち(複数ハート)

それにしても、酢豚のバカウケぶりには毎度驚く。

これはこちらでのおもてなし定番メニューに既になっているけど、酢豚だけではマンネリしてしまうのでこれからも色々考えていかないといけないんですねー。
posted by wakaba at 19:36| Comment(5) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

学校の先生がさー(;_;)

schloss4.jpg

旅の続きの話〜
森を抜けたら、トウモロコシ畑。

schloss2.jpg

先に進むと、風車が気持ち良さそうにグルグル回っている。

もっと先に進むと、こんな可愛らしい大きな古い風車を発見。

schloss10.jpg

この景色が気に入って、ここにブランケットを敷いて、ピクニック〜晴れ

って、続きを書きたいのだけど実は、この先に起こった出来事を書くのには結構エネルギーがいるというか、精神的な余裕がないと書きたくないので、また後日ゆっくり書きます喫茶店

って旅ばっかりしてるから、6月のグランドキャニオン修行の話しもまだグランドキャニオンにたどり着いてないところで途切れてるねわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

日々ネタが尽きる事があるのかわからないけど、その時にちゃんと書きます!

今日は、最近あまりに悩んでいる学校の先生の話しを書きます。

私のクラスは先生が二人日替わりで週の前半は女性、後半が男性。

二人先生。
“教える人”としての格差が大き過ぎて私は悩んでいます。

ぶっちゃけます。

この女性の先生は酷過ぎる。
”教える”という意味での能力が必要最低限にも達していない。
言い切れます。ゴメンナサイ。

彼女がやっている事だったら、ドイツ語が喋れる人だったら、誰でも出来ます。
だって、テキストリピートさせて、宿題用のテキストを授業中にやらせて、答え合わせしてオワリ?みたいな。

信じられませんがく〜(落胆した顔)

授業は全部ドイツ語だから、文法について生徒が質問するにしてもドイツ語でないといけない。
ジェスチャーいっぱいつかってあれこれ一生懸命みんなで質問するのだけど、先生に私たちの言うことを分かってあげようという前向きな気持ちがないから分かるわけがない。

首を振って、私には理解できないとか言っちゃってオワリ。
なんだそりゃ。

しらける。

各国発音のクセがあって、まあみんな私も含めかなり苦戦してるんだ。

だけど、発音を直す気も一切ないわけ。
テキトーにOKとか言っちゃって。全然OKじゃないんだよ、まじで。

確かにね、いちいちちゃんと言えるまでっていうと、かなり根気がいるし、そればかりは繰り返しは出来ないけど、スルーしちゃうっていうのは残酷な事でしょ、学校なんだから。

例えば、Japanは英語的発音ではなく、「ヤーパン」というのだけど、それをいつまでも「ジャパン」と言っている人の発音を一回だけは言うんだけどその後は通じるからいいって思ってるのかね?めんどくさいんだろうかね?直さない。語学学校で発音直してくれなくてどうすんだ?って感じ。手抜きすぎでしょ。アリエヘン。

私はこの前先生にきつくならないニュアンスで以下の事を伝えました。

「私も日本で子供たちに英語を教えていた事があるのですが、発音は大事に教える必要があると感じていたのでそこは重視しました。ある日、国立大学に行っていた生徒が噂を聞き私に英語を教えて欲しいと来た時に、単語力とか負けてるんだろうーなー大丈夫かな、アタシ^^;なんて思ってたけど、それ以前の問題で、確かに英語は随分努力をして勉強してきた事が伺えたけど、実際に喋るとなったら全く喋れないし、やっとの思いで口を開いたかと思ったら外人さんが聞いたら間違いなく理解に苦しむ、もしくは理解で不可能なカタカナ読み。文章で喋れなくても発音がきれいな私の別の幼稚園児の生徒の方がよっぽど上手に喋り、テキストばかりで学んでなかった分、コミュニケーション能力も高かった。何千個の単語を知っていてもその発音がちゃんとできなかったら、通じない=ゼロに等しくなりかねないので、お願いです、私の発音に関しては厳しく指導して下さい」と。

その日だけだったよ、いちいち注意してくれたの。
忘れちゃったの?なんで?
やる気なし?よくわかんねー(笑)

またこの女の先生のそういったところが、顕著に現れてしまう理由として、もう一人の男の先生が、強烈に素晴らしく、プロ中のプロといった感じなんです。

同じ時間、同じページを教えるにしても、彼の授業は彼女の授業の何十倍も学ぶ事が多いのです。

この女の先生、美人で優しいし、多分普通のいい人。でも、この先生に習っている生徒は多分何年やってもドイツ語身に付かないと思います。

この男の先生に習えば私も早く覚えるだろうなって思える。こう自然に思わせちゃうって、すごいね。

中学の英語の先生が全く何やってんだか分からないし授業はつまらないしで、英語が苦手なままの人、嫌いな人、勉強をするのをやめてしまって今後悔してる人、多くないですか?

私の行ってた中学の同級生はそう言っている人多数いますわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

私も実際、中学で既に密かに日本脱出→単身渡米飛行機を決め込んでいたので、「この先生の授業受けてるのは時間の無駄。自習してた方がまし!」って思って、その授業出ないで別の場所で1人で勉強してた事もあるもん。
ハンパない、ナマイキな生徒だけどわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

先生の教え方についての不満・・・こんなこと、私もある意味、同業者でもあるので、言ってはいけない、逆に肩を持たないといけないのかも知れないけど、あまりにも酷くて言葉になりませんもうやだ〜(悲しい顔)

ボランティア的なカルチャースクールで、大して報酬ももらってないから手抜きっぽくなっちゃってるとしたら、百歩譲るかも。

でも私が行ってるのはベルリンで結構高額な授業料の語学学校なので、あの先生は学校側としても問題があると思います。

手を抜いているのか、能力がそもそもないのかわからないけど、まず、リピートさせるだけ、本来宿題でやるべきテキストをやらせて答え合わせするだけ授業だったら先生要らないでしょもうやだ〜(悲しい顔)

日本の学生と違って積極的なこちらの生徒は質問をガンガンするので、クラスがシーンとしている事はないけど、その質問に対してだって、今はあなたたちには難し過ぎるから今はいいとか言って説明をスキップする。

えーーー。って感じがく〜(落胆した顔)アリエヘン

もしそうだとしても別の納得のさせ方がある。

まだ先生になりたてとかで、ティーチングのテクニックがないなら、せめて気持ちだけでもそこにあって欲しいと思うもうやだ〜(悲しい顔)

このままじゃ、無駄だ・・・と本気で悩む。

これは私だけの意見ではなかったの。
みんなそう思ってるんです。

昨日初めて入ってきた(別のクラスから)イタリア人の超クールな19歳にして既に4ヶ国語ベラベラの女の子なんかは、彼女の全く効率の悪いレッスンにことごとく質問攻めしたんだけど、彼女がまともに答えないから、嫌気が指して、途中でもう鉛筆ぶん投げてへそピアスいじりだし・・・注意されたら質問攻めするんだけど、納得しないみたいで、露骨に先生に聞かず、私の隣に座って私に質問してくる始末爆弾(・・;)コワ

そしてその子は今日、クラスを自ら移りました。
一日で移りました^^;
こんなんやってられないってさ。

私もそれオフィスにリクエストだそうかと思ってたのだけどなんとなく、クラスメートはいいし、先生にもどこかで絶対バッティングするし、彼女を傷つけたいわけじゃないし、でもこの先生では学べないし〜どうしよう〜って考えてた矢先に一日だけ入って来た子にさき越された(笑)

オリバーはもちろん、ドイツ人は、ここで考える必要がどこにある?ってみんな言う。さっさとその旨を事務局に相談してクラスを変わるなり対処してもらえって。

遊びに来てるわけじゃないのだからと。

先生に対してこの手のクレームって、強烈なリアクションに見えるかも知れないけど、これはこちらでは当たり前に良くある事だし、私の気持ちの中でも、可哀相だなとも(そんな事言われる人側に立ったら)思うけど、私も可哀相なわけで、これは仕方ないというか正当だと思っています。

これで私がここまで思っているのに、何もアクションを起こさず黙っていて、面白くない何も学べない授業に出続けて、遅れを取り、時間を無駄にすればこれは先生の責任ではない、私の責任と逆に攻められる結果になるのが筋。

私、クレームを言うのに慣れている人だと思われがちだけど^^;実際は、そうじゃないんですよ^^;

だから、こういう事言う時はエネルギーをかなり消耗する。

冒頭にも書いたけど、実は今精神的エネルギーをかなり必要としている時で、色んなことがあってバタバタしているので、今日!ってワケじゃないけど、遅くとも来週には相談するつもりです。

ふ〜バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
posted by wakaba at 23:11| Comment(10) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

こんにちはー

私にしては珍しく暫く更新が出来てませんでした。
皆さんお元気ですか?晴れ

先週の金曜に友達を家に招いてアジアンでレストランおもてなしをして、その後、その友達のカップルとベルリンのU-Bahnという地下鉄のトンネルツアーって言うのに出かけましたexclamation&question

ベルリンの地下鉄は第一次世界大戦前からあるような古いもので、それらの線を含み現在のものまで実際に今も使われている地下鉄の線路をヘルメットを被って、トロッコみたいなむき出しの電車に乗ってラジオでガイドの話を聞きながら見てまわるツアーでしたわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

最初は何で地下鉄ツアー?電車オタクじゃあるまいしダッシュ(走り出すさま)って思ってたんだけど、子供はもちろん若い人たちも多く、年齢層性別問わず人気のツアーなのです。

1人40ユーロと高額にも関わらずチケットはすぐに売り切れる夏だけのイベントです。

ドイツの人たちは歴史を知る事に積極的で、古いものを大切に思う人が多いです。
その延長にこの地下鉄の歴史の興味もあるのかなと思いました。“電車”の話としてではなく、自国の歴史を知る一つの要素なんですね。生活に密着しているものですから、考えてみれば確かにそうですね。

第一次世界大戦前からあるラインとか、ここの上にベルリンの壁(西と東の境界線)があったんだよ!とか・・・

ある日突然、東と西とで隔てられたこのベルリンは地下鉄も繋がっていたのが突然閉ざされました。といっても、行き止まりになったのではなく、駅もあり電車は通るけど、停車はせずに通過。通過の駅々にも兵隊さんが常時見張りを。東からの電車で西を通過する際に命掛けて飛び降りてでも脱出したい人は当たり前に沢山いたそうで。

一つ一つの駅の名前の由来とかも面白かったし、思いっきり通常の速度で地下鉄が走ってる隣の線路にヘルメット一個でむき出しのトロッコで並走してる感じが、え?まじで?あぶなくね??なんて思ってわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)(笑)

カメラを家に忘れて写真がないのだけど、金曜はそんな感じでした。

schloss6.jpg

そして土日は、ベルリンから3時間離れた田舎町に一泊の小旅行に行きました。

来週あたりから、年末まで凄い勢いで忙しくなるオリバーがその前にゆっくりしようって。

ベルリンは旧東ドイツに囲まれているので、ベルリンからちょっと外に出ると、古きよきを感じさせる、またある意味とても感情的なものの残るベルリンという街とは全く違う癒しの雰囲気が味わえます。

私たちが行ったのは町ではなくて、前回のように森かな。森と草原と風車の回る農場が広がる場所です。

小さな森を抜けるとひっそりと建っている小さな可愛いホテル。

Schloss Hotelって言って、お城のホテルって意味です。

昔本当に大金持ちの豪邸か、別荘だったかという感じの作り物ではなく本当に昔からあるお家。

schloss7.jpg

ドアを開けると、左に暖炉、右手にキャンドルスタンドがついているから相当昔のものと思われるピアノがありました。

schloss8.jpg

そしてその奥の書斎。
ここで本を読みながら、3時過ぎに焼きあがりますという出来立てのスコーン待ち。

schloss9.jpg

その横のリビングのソファーで、何十種類もの中から選べる紅茶からオリの好きなKaiserというものを選んでおやつ〜

schloss1.jpg

やばい!
もう時間です〜^^;

今日もまた張り切ってこれからジム、そのあと学校、行ってきます(^・^)
先週のテストが返って来るんですが、密かに間違いなく私が一番だろうなって思ってます(笑)ヒヒヒ〜手(チョキ)

続きはまた後ほど〜
posted by wakaba at 14:24| Comment(2) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

久々の味噌汁にほっ。

daruma1.jpg

先日のブログで書きましたが、実は週に1,2回お手伝いに行っているゴルフ練習場ゴルフで40年間ベルリンに住んでいるという日本人のご夫婦に会いました。

日本食材屋さん+日本食インビス=お食事処をやっていると言うのでオリバーと一緒に先週行って来ました。

ベルリンに40年暮らしているという日本人ご夫婦は大のゴルフ好きで、私の事を噂で聞いていたらしく(練習場のスタッフが日本人のゴルフの上手な子が入ったみたいな事を言ってくれていたみたいわーい(嬉しい顔))私と会えたときは凄く喜んでくれて、先日お伺いした時もすごく喜んでくれて、美味しいもの沢山ご馳走してくれました黒ハート

40年前に料理の勉強の為にドイツに来た旦那さんですから、その味は全く妥協なし!
でも温かい家庭的な味いい気分(温泉)サイコーです!

このインビス、DARUMAっていいます。

レストランUhlandstraße 61, Berlin 10719, Germany

味はもちろん、品質にはもきっちり拘っています。

久々のだしの利いたお味噌汁、美味しかったです〜

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オリはエビフライ定食、私は旦那さんオススメの冷やし中華を食べました。ごまだれの〜♪

このブログを読んでくれているベルリンの方がいらっしゃいましたら、是非こちら、行ってみてください。

日本食材も私が行った事がある他のお店より安かったと思います。

daruma5.jpg

ただ、日本の皆さんはこの、こくまろとか、味の素の値段見てユーロ換算(×約170円)したら驚くだろうけどね^^;

日本で200円ぐらいで買いなれてるカレーが、ルーだけで600円近くすると思うと手が出ないよねたらーっ(汗)
だけど、他の和食材の店で1000円ぐらいで売ってるの何度も見た事あります。
日本人のご夫婦がやっているだけに、もともとの値段も理解しているからでしょうね、良心的な価格設定なんですぴかぴか(新しい)

和食材とは別に、アジアン食材のマーケットも2駅先に発見目

結構大きくて何でも揃う感じが嬉しい!

ここでにらを買って(にらとかもやしとかパクチーは普通のスーパーなどには置いてない)餃子を作りました。

もちろん皮から。

皮を練るのは簡単なんだけど、その後小分けにして、小さく薄い丸に伸ばす作業が大変あせあせ(飛び散る汗)

これに時間食っちゃって〜しょーもないので、今度から皮も手作りが美味しいけど、このアジアンマーケットで買って来ることにしました。

めちゃめちゃ日本で買ってくれば良かったと後悔していた練りゴマやシーマージャンも豆板醤も手に入る!

大好きなパクチーもここなら手に入る!

お友達を呼ぶときは必ずといって良いほど和食をリクエストされるのだけど、和食の薄味の理解に苦しむ彼らを思って私は大抵、「アジアン」ってテーマで作ります。

今週金曜日も二人お友達を招いています。

この日は餃子(皮は今回は買ってくる)と肉まん(これは薄く伸ばさなくていいので皮は自分で)とだしとして使う干しえびが手に入ったら、私の大好きなアジアン素麺を出そうと思ってます〜ひらめき

反応はいかに?
報告しますね猫
posted by wakaba at 14:34| Comment(0) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

Erster SchulTag-初登校♪

昨日、学校初日〜るんるん楽しかったしるんるん

普段こちらに居てどれだけ自分が聞き取ったり出来てないかって言うのはわかってるから、間違いなくビギナーだと、一番下のコースを選択したの。

でも、私、クラスの中でずば抜けて“デキルヤツ”だった(爆)

みんなすっごい初歩的なことで頭抱えて、各国別のオーマイゴット的なリアクション(笑)

授業が全く進まないワケふらふら

あまりにも周囲が出来ないから、自分ばっかり(答えが分かってるから)答える空気って日本の学校に行ってた人なら分かると思うけど、なんか申し訳なく思っちゃう感じ・・・ワカル?(笑)

でもね、こちらはその気を遣う必要は一切なし。

それを、変な感情で見る人はいない。

日本の学校だと、英語の授業で発音をちゃんと英語っぽく頑張ってると、あいつ成りきってるとか、気取ってるとかって馬鹿にしてた人いなかった?(笑)

確かに変に成りきってるだけの人は面白かったけどね(笑)

誰も答えられない問題を解けたりすると、素直に凄いと思うのではなく、なんかジェラシー的な嫌味な感じに受け止められ、何故か顰蹙みたいな?(笑)

でも、こちらはそのまんま素直な「スゴイ!!」を言ってもらえるし、讃えてもらっちゃったりするわけ。

まあこれが普通だよね。いいものはいい、悪いものは悪い。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いっていうのが。

外国はアピールして何ぼで、アピールできない人はそれまで、おしまいモバQ

だから自分だけ出来ちゃって、歩調があってない?なんて思う必要なんかない。クラス変えてもらえばいいわけだし、変えた所で妬んだり嫌味言う人もいないもん。

これは私がデキルって自慢してるのではなく、いいたいのはね、日本人っていうのは、自分を過少申告するのが普通?って感じがなぁい?

謙虚っていう言い方をする人もいるけど、自信がある様子とか見せちゃうと嫌われるし、能ある鷹は爪を隠すなんていうことわざも良く例え話に出る。

その習慣があるから、どんな場面においても出来るのに出来ないと言う事とか多いよね。

分かりやすいのが、英語を多少はしゃべれるのに" I can't speak English"って言う。

聞いてる外国人にしたら、「ツーカ、シャベッテルジャンわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)」って思ってると思うよ(笑)

ちょっと喋れるぐらいならできないというのが日本人で、こちらの人たちはちょっとどころか単語を少し知ってるぐらいで、喋れるとか言っちゃう(笑)

自分の能力を認められたり褒められたりしても大体否定するでしょ。

例えば、ゴルフ、いいスコアでまわった日、うまいですねーって言われると、「今日はたまたまです」とか「気持ちが弱いから試合になると大たたきするんですよ」とかさー。

良く飛ぶね〜って言われると、「クラブがいいんで」とか。

日本の人は自分を落として見せるのがいいと思ってる?

こちらは全くその逆です。

そんなこと言ってばっかりいたら、本当に出来ない人だと思われる上、ネガティブでつまらない人だと思われる上、そのうち相手にされなくなってオワリモバQ

でもね、出来もしないのに出来るっていうのもどうかと私は思う(笑)

とりあえず出来るフリしとけ、みたいな感があるケースが多い気がしないでもない。

出来るっていうから、本当に出来ると信じるのも馬鹿だと、こちらの人は弁えている(笑)

できないのに出来るって言った方が無難っていう感覚が、日本と逆で面白い。

面白いけど、実際仕事もして暮らすとなると、この文化、習慣、傾向の違いは大きいよ。

私には、クラスメイト7人居て、3人がスペインから、1人イタリア、1人メキシコ、1人中国、1人アメリカだったのだけど、みんな一切何も勉強してきてないから、何にも分からないのに、堂々としてるし積極的だし、自信満々だしすごいよ。

国別に言動の傾向が違うのが面白かったので、また後日ネタにしますが(笑)

初日にして私、レベルを上げたクラスにコース変更。

ホリデーで語学留学だったらいいけど、私の場合そんなのんきな話しじゃないから、楽しさより、勉強できる環境を重視したいんで、この変更はありだなと。

それにしても、日本人が自分で「私は〜が出来ます」ってきっぱり言えるレベルって、世界的基準で見ると結構高いかもよ(笑)

それは良い事だと思うけど、そこに行き着くまで、それを言う事が出来ないとしたら、相当時間がかかるから、その間ずっと外国の人には
“〜がデキナイ人”って言う印象を与える事になるわけよねわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

それって外国ではあまりメリットがないよ。
つか、メリット的な要素がある日本がちょっと変なのかな?

デキナイぐらいが可愛いと思われたり能力見せ付けてやる!みたいなガッツ見せるよりは静かに地味に頑張った方が可愛がられるなんていう世界はこちらはないです。

こちらは陸続きでいろんな国の人が出入りし、いつ何時思っても無かった状況が勃発し、いつ何時突然暮らせなくなるピンチが来るか分からない時代があったわけだし、現在だってそういった部分は多々ある様子。

謙虚さとか、あまり必要ないんだよね。

Bytheway-

これ見て〜

schultute1.jpg

これは以前このブログでも書きました。
ドイツ語でSchultu:teと言う物です。

小学一年生が入学式に学校や家族からもらうものなのですが、見てのように筒状の大きな可愛い入れ物の中に、学校で使う文房具やらお菓子やら女の子だったら子供用のお化粧品とかアクセサリーとか色々入ってるのるんるん

お楽しみ袋みたいで本当に楽しそうーでしょーるんるん

このアイデアは日本も真似るべき〜って初めてみた時思って書いた気がします。
(過去ログ→良かったら見て下さい→ http://happysong59.seesaa.net/archives/200708-1.html ←こちらをずーっと下にスクロールして8月3日の「子供部屋」ってトピックです)

昨日、初登校、学校が終わって外に出ると、オリバーがこれを抱えて待っててくれました〜るんるん

" How was your Erster SchulTag?"って(英語ドイツ語ミックス)

学校からいっぱい生徒たちが出て来るのでかなり目立ってましたが、本当に嬉しかった〜るんるん

オリバーは本当に優しいね。すごいと思う。

schultute2.jpg

で、中身を出してみたらこんなプレゼントが入ってましたプレゼント
何を入れてもいいんです。学校だから文具だけとかじゃないから楽しいるんるん

schultute3.jpg

私の場合、手前から、キャンディー、ドイツ語文法の本、疲れた時用の飴(笑)、いつも使ってるBobyShopのBodySoap、マチパンっていうこちらの練り菓子のチョコレート、ノート、消しゴム、ペン、色鉛筆、付箋、スケジュール帳などの文具、そして、米(笑)と私が欲しがってた、アイスキューブメーカー(きれいな形の氷作るやつ)

楽しくない?頑張ろう!って気になっちゃうよ(笑)

オリバーなりに忙しい中、私の好きなものや欲しがってたものを探しつつ一個一個プレゼント集めてくれてたんだよ。すごいね。

一年生の子供が持つとこれは背丈ぐらいの巨大な筒なので、すっごい可愛いの。

オリバーが一年生の入学式の時にこの筒のプレゼントを持って映ってる写真見たことあるんで、今度それ探してアップしますね。

こちらもアメリカと同じ9月が入学式なので、デパートなどに行くとカラフルな沢山のデザインの可愛い筒がたーくさん売っています。

今日もこれから学校です。
頑張って来ます!




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posted by wakaba at 16:11| Comment(4) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

実は明日から・・・

今日は朝からオリがバイクトレーニングに出かけた(月末トライアスロンレースがあるので)ので、私は練習場に行きましたゴルフ

なんだか、私がこちらに来た3ヶ月前より、確実にお客さん増えてるよ!ドイツのゴルフ人気、この先伸びて行く事に期待ぴかぴか(新しい)

本当は今日みたいな週末の日中は、ジムに行ってから練習場に行くのがパターン化してるんだけど、今日はジムはお休みにしました。

少しジムメニューを変えた事と今週は休まず連日行っていたので、体が張っちゃって(笑)

ジムメニューを変えたのは、つい先日、オリ両親と8時間のトレッキングをした際の記事を読んでくれた方は分かると思うけど、彼らの高齢にも関わらずの、驚愕の体力に感化され、「筋トレだけじヤバイよがく〜(落胆した顔)」って焦った私は心拍数アゲアゲの激しい目の有酸素運動も取り込んでみました→いいのか?(謎)

筋肉量増やすなら、筋トレの後に軽く歩くぐらいでいいとトレーナーのアドバイスをもらった事があるので、それに従い、筋トレを1時間半ぐらいやって、それから軽く20分〜マックスでも1時間のステアマスター(階段昇降運動みたいな)ので終了〜って感じだったのだけど、脈拍がガッツリ上がったままのパワー系持久力はこれではつかないって思ったのひらめき

いざって言う時の体力って、やっぱりロードワーク、走ってる人が強いんじゃないかって思ったのひらめき

って、そのいざって言う時ってどんな時なわけ?
で、それに備えてる自分って、何?
何のために?
何メザシ???
みたいな(笑)←客観視するとワケわかんねわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

Anyway-っつーことで、今週から走ることにしたのです。
心地よい疲れなんだけど、やっぱ疲れんだよね、連日はキツイっすわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

さっき帰ってきて、オリと近所のお気に入りのカフェでカプチーノ飲んで来た喫茶店

彼は今はホームオフィスで仕事中〜私はこれから夕飯の支度して、8時から映画見ながら飲みながら食事しようってプラン。

普段はTV見ながら食事はしないので、毎週ではないけど、“ながら〜のんびりイブニング”は週末だけのお楽しみでもあります。

brombeeren.jpg

そうそう!
昨日ママが野菜と果物を沢山くれたんです。

カメラブルーベリーと一緒にお皿に乗ってるこれ、なんだか分かる?

日本では私は食べた事なかったのだけど、ドイツ語でBromBeeren(発音は難しいっすあせあせ(飛び散る汗))−クロイチゴでするんるん

巨峰と似てる味でチョー美味しいんだよ黒ハート
しかも粒が大きいから味だけでなく、食感も満足感ありあり楽しめるよ〜。

実はさ〜、明日から学校が始まるの(爆)

なんかワクワクするわ〜学校に生徒として行くの何年ぶり?(笑)

どんなクラスメートたちだろう。
どんな先生だろう。
私が最年長どころか、先生が私より若い可能性もアリアリだよね(爆)でもこっちで年言わなきゃ、本当にすっごく若く見られる〜って思ったけど、学校初日ってとりあえず自己紹介じゃん(爆)
名前、出身、年いうのお決まりでしょ(笑)

これからも、いつも通りオリと6時前には起きて、彼を送り出したら私は7時からジムでトレーニング。
9時の電車に乗って学校へ〜が平日前半のパターンになります。

明日は初日なので、ジムに行ったら8時半ごろの電車で向かうけどね。

なんせ強烈な方向音痴なんで、オリが心配してすっごく詳しい地図を描いて持たせてくれてますわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)
「アタシ、そこまでアホに見えてるのか?」って情けないの通り越して笑っちゃうよ。

・・・だって駅から一回曲がり角曲がるだけなのにあの心配のしようは親ばかか?って言いたくなる(笑)過保護なしょーーーーーもない子供になった気分(笑)まいっか。

他にも書きたい事沢山あるのに、ネタが次から次へと尽きないよわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)




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posted by wakaba at 02:11| Comment(6) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

Erfurt〜大聖堂と教会

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長く深い歴史を持つこの町。

短い時間で何もかもを見たわけではないけれどErfurtと言えば、その存在感の大きさで、マリーエン大聖堂(Mariendom)とセヴェリ教会(Severikirche)ではないかと思います。

左側がその大聖堂、右側がセヴェリ教会です。

大聖堂、Domの創建は742年で、その後も継ぎ足し継ぎ足しで違った文化や様式が取り入れられつつ手が加えられ、現在の姿になったのは1465年だそうです。

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大聖堂に入った途端、そのステンドグラスの迫力に圧倒されました。

独特な雰囲気に胸が詰まりました。息をのみ、無意識のうちに忍び足状態人影

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迫力があり過ぎて、身がすくむっていうの?

圧倒されるというのはこういうことかな。

圧+倒。

まさに倒れそうになるぐらい目がくらみました。

昨日のブログにも書きましたが、この地域が当時豊かであった事が、この煌びやかで派手で豪華な祭壇やステンドグラス、その他の公開されている多くの美しく貴重な史料や美術品から伺える気がしますね。

この大聖堂の中に数多く公開されている歴史を辿る美術品の中に、さらに私の心に響いたものがありました。
これです。

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「誰?この人?」って一瞬思った。
私には“生きもの”に見えました。

生きているというか、見ているっていうか、分かっているっていうか、魂が残ってるっていうか・・・

とにかく生きているようにしか見えなかった。
でもコワくないです。

彼を見つめていると、すーーーーーっと力が抜け、心静かになってしまう。

「何、この感じ・・・」

高く大きな窓から鈍い光が彼を包んでいるのが、これまた神様がこの人を見守っているようにも思えたりして不思議だった。

その後にオリが説明してくれた話によると、モダンアートっぽいけど、900年近くここにこうしてろうそくを持って立っているんだって。

立像をバランスだけで立たせるのは当時の技術では非常に難しかった為、偶然か奇跡的な職人芸か?と言っていたけど、いやいや、これは、職人芸じゃなくて、神掛かってるんだよ、立たされてるのよ〜と、私モバQ

とにかく、この手の像はドイツに一体しかない貴重なものだそう。

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それと、この壁に彫られた彫刻↑

ジーンと来ました。何かがこみ上げました。

うまく説明出来ないけど・・・
これもまた、高い窓から差し込む光により先ほどの静かな気持ちになる、ろうそくを持って立っている青銅像とは違う印象の・・・クリーム色の優しい、柔らかい光を帯びて・・・
見ている私もそんな気持ちにさせられる。

他にも沢山見所はあったけど、私はこの二つが一番惹き付けられました。

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↑こちらはセヴェリ教会。

(フラッシュを使いたくなかったので、どの写真もボケボケ、ごめんねもうやだ〜(悲しい顔)本当の美しさやその迫力が伝えられず残念ふらふら

大聖堂は入った瞬間、すごい豪華なステンドグラスに圧倒されたのだけど、ここはまた違う雰囲気。

入った瞬間、寒気・・・WHY?

よく分からないけど、「え(・・;)なんかちょっとコワイ・・・」って思っちゃった。

大聖堂の豪華なステンドグラスと競うように派手なパイプオルガンがあったかと思うと、「えええ???こんな所に???」っていう、めっちゃ目立つ所に聖セヴェリウスという聖人の大きな石棺ががく〜(落胆した顔)たらーっ(汗)

Erfurt13.jpg

本当に大きな石棺が目の前にドーンexclamationとあって、中が覗けるような小窓が付いている。風通しのため?

なんだか分からないけど、その中に本当に眠ってると聞いたら、覗けなかったし、写真も撮れませんでしたたらーっ(汗)

ドイツとアメリカしか分からないけど、外国の人ってお墓の写真撮ったりするの全然平気なんですかね?たらーっ(汗)

日本は何かとお墓で遊んじゃだめだとか、心霊写真写っちゃうとか(爆)
墓参り行かないと不幸が起こるとか、お墓にまつわる話沢山言われてるのにねモバQ


ちなみに昨日(8月1日付け一枚目写真)説明し忘れたけど、
あの写真は、大聖堂と教会のすぐ近くにあるペータースベルク要塞の上から撮った写真。

ここは、ナポレオンも駐屯した軍事拠点だっつーんです・・・なんか登場人物がスゲーくて、色々こういった旅をする時は色々勉強しながら見ていますが、脳が追いつきませんふらふら
posted by wakaba at 19:30| Comment(2) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

Erfurt〜可愛い町

Erfurt7.jpg
昨日写真だけ数枚掲載しましたが、もう少しそのチューリゲン州の首都でもあるErfurt(エアフルト)の町について書きますね。

日本人観光客にはあまり知られていないのか、短いホリデーでまわるには隠れた目玉スポットなのかな。

ドイツには世界遺産など見所が沢山あるから、このようにこじんまりした小さな町はフォローしきれないのかも?
ツアー旅行にはなかなか組み込まれてないだろうし。

でも、そんなところも見れる私はラッキーですかわいい

この町、エアフルとは742年に司教区がおかれたという長い歴史をもつ古都です。
 
パリからウクライナに通じる東西、リューベックからニュルンベルクに通じる南北の交易路が交差する場所にあり、商業都市として1200年の歴史があります。

交易のほかに染料の生産でも大きな利益を得て、とても裕福な町であった事も、旧市街に立ち並ぶ豪華な古い邸宅や今でも80以上もあるという教会の数からも、想像出来ます。

Erfurt6.jpg

それから、スクロールダウンしてもらって、昨日(2008年7月31日)載せた1枚目の写真とこの写真↑

よく見るとこれらのお家、橋の上に建っているでしょ。

人が居住している橋としてはヨーロッパで最長で(120メートル)エアフルトで最も面白い非宗教的建造物のクレーマー橋。

当時はこの橋に62軒の細長い家が建てられていたんだって(その細長い建物っていうのが、昨日の一枚目の写真、右の緑色のお家のような感じだと思います)

今でも昨日の2枚目の写真のように橋の上の両サイドにびっしりと可愛い小さなお店が立ち並んでいます。

この通り(橋)を通っている際は川が見えないので橋の上である実感はないのだけど。

幅は18メートル=店の幅は6メートル、中央の6メートルが道幅。
道もお店もこじんまりしていて可愛いのヒトコト。

この通りで雑貨屋さんなどを見て周り、チョコレートやさんでチョコブレイク目

Erfurt5.jpg

何種類もあるチョコレートを一人一粒づつ買いました。

その選んでいる時の子供の頃に戻った気分がなんとも言えないわ。

子供の時にお母さんとスーパーに行って(私の場合:西友吉祥寺店ワラ)一個だけ好きなお菓子買っていいって言われた時の躍るような気持ち。

沢山あるお菓子目の前に、どれにしようかってなんだかあせっちゃったりしてね(笑)

このチョコレート店は実はドイツではとても有名なんだってぴかぴか(新しい)

一粒って一口でパクって食べれる小さなものだけど、ゆっくりゆっくり、味わって食べました。
夏なんで手をベトベトにしながら^^;

そして、エアフルトと言えばこれ!という大聖堂に向かいました。

胸がギュ−ってなるような体験をしましたよ(ってもマイドですが^^;)

続く〜晴れ



posted by wakaba at 15:47| Comment(3) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月31日

オリママって^^;partA

Erfurt1.jpg
翌日訪れたErfurtの写真。

一枚目の写真カメラ
家のデザインは旧東独特の名残らしいです。
そしてこの写真の一番右の緑の細長い建物、斜めになってるの分かる?そういうテキトーというかうまく出来てない未完成っぽいところもこちらの人に言わせると旧東っぽいんだって。

Erfurt2.jpg

二枚目の写真は可愛いアンティークや雑貨小物、お菓子屋さんが並ぶ路地。これらの建物も特徴的で可愛い。窓が沢山あったり、壁が四角に区切られたようなデザインが旧東っぽいみたいです。

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Erfurt4.jpg

きれいに修復されたものも、そうでないものも素敵です。

オリママの話、もう少し聞いてください〜カチンコ

今回の旅行で、ちゃんとドレスアップしていくところはどこもないと聞いたので、私は3泊ってことで洋服に関しては、ブラウス1枚、Tシャツ3枚(色違いの同じものワラ)とジーンズ1、綿パン1とトレーナーぐらいで本当に適当な荷物わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)←今考えたらテキトー過ぎたんだけどさたらーっ(汗)

そしたらさー、ママはさー、
スーツケースはもちろん、化粧箱とアクセサリー箱も持参なわけよカバンぴかぴか(新しい)

毎日、朝と夜と服も着替えて、毎日アクセサリーも変える。

コンサートに行った日、昼間の散策時は暑いので楽な格好で、直前にどこかで着替えようと私も彼女も着替えを持って出かけたの。

二人でレストランのトイレで着替えた時、彼女はきちんとお化粧直ししてるわけ。

「私はリップだけでわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)」みたいな。

私も、別に汚い格好はしないけど、少し考えようと思いました。ここはアメリカじゃないって事と、時と場合を^^;

彼女も普段、ラフな格好はしてるんだよ。でも本当にお洒落でアクセサリーや着回しが上手なんだ。髪型もしょっちゅー変えるし、それが変わった事に私が気が付くとすごく喜ぶ。

年を取ったからって、地味な服を着たり、ファッションにお金掛けるのは勿体無いとか、お化粧せずに出かけたりってあり得ないみたい。
おしゃれって楽しいじゃん!!って。

彼女が私の5月の誕生日にプレゼントしてくれたのは、花束とワインと詩集とシャネルの香水・・・息子のパートナー女子に香水をプレゼントプレゼントするっていう感じ・・・

そうそう、お城のコンサートの中休みに二人でお城の中を見て周っていたら、誰のだか知らないけど(多分修復工事の人のだったと思う)脱いでそろえて置いてある革靴を見つけて、私にドイツ語で「隠しちゃえ!隠しちゃえ!」って言うわけ。

私は普通にキャハハと笑ってスルー。
だって、冗談かと思うジャン?

ところがどっこい、私が隠さなかったら、彼女が片方の靴を隠して、「逃げろ!!」って走り出してわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

信じられる?この行動?わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)素晴らし過ぎでしょ(笑)

普段は元気一杯、おちゃめで、はしゃいでばっかりの少女みたいな可愛い彼女。

全然かっこつけてなんかない、心はいつもオープン晴れ見てて気持ちがいい人。

そして、いつまでも若くたくましくありたいとジム通いをし、いつまでも女性として美しくありたいという努力を怠っていない事、いつまでも母であるという責任感というか自覚のミックスバランスが本当に凄いと思う。

マドンナが50歳ってのも信じられないけど、それと同じに、彼女が67歳だと言う事も信じられないっす眼鏡たらーっ(汗)
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オリママって^^;

二日目は朝9時に朝食を取って、10時には山登りスタート晴れ

テューリンゲンの森の山々を背景に、ドイツで最も美しいハイキングコースと言われているReinnsteig(レンシュタイク)のトラッキングです。

中世すでに急使によって使われていた、全長168キロの長距離街道。

この高地の周辺には、何百キロのスキーのクロスカントリーのコースや何種類ものトラッキングコースがあり、100年以上もの間この地で様々なスポーツイベントも開催されているようです。

67歳のママと70歳のパパがいるから、トラッキングと言えども、森の散歩だと思い込んでいましたるんるん

が、しかし、まさかグランドキャニオン修行以上のタフな一日になるとは夢にも思ってませんでしたがく〜(落胆した顔)

約30キロのトラッキングコースを地図で確認し、結果を先に言うと、朝10時から夜7時半過ぎまでずーっと山を登ったり下りたり歩きっぱなし。

間、2回ビールしましたが、自分たちで決めたゴールに向かうべく、のんびりはせずに、各15分ぐらい、トータル多めに見ても40分の休憩。
カメラこのマグカップみたいなのでビール飲むのですが、一般常識的なマグカップの3〜4倍ぐらいの大きさですたらーっ(汗)この白い食べ物は、名前忘れちゃったけど、昔ながらのドイツのおやつ。味は肉まんの生地と似てて、中に何も入ってないですが、ブルーベリーソースと一緒に食べるレストラン
rennsteig1.jpg

この日、9時間以上ずっと歩いていた事になります。
平らな道はないし、舗装された道もないのでより筋力と体力を要します。

年齢的には高齢と言って間違いではないであろうご両親ですが、その体力、半端じゃなかったです爆弾

正直私の知る20代、30代の仲間の中に入っても、その体力はかなり上位だと思います。
負ける人が7、8割ぐらい居ると思います、本当に。

私もオリも体力にはまあまあ自信があるはずなのだけど、ペースを落とす必要も途中で待つ必要も一切なし!

全く遅れを取らず同じペースで歩き続けました。
それどころか、ママなんか先頭を歩いている。息切れもしてません。

67歳の彼女、仕事も週に4日続けていながら、週に5日ジム通い(2つのジムに入っている)

実はこの30キロのトラッキング中、ホテルで購入した地図が、いい加減過ぎて道に迷いました。

自分たちがどこにいるのか一切分からなくなって、その時点から私は先の見えないトラッキングに、急に疲れが出始めましたもうやだ〜(悲しい顔)

暗くなってくるし、不安だし、でっかい鹿の群れがドドドーーーっつて、土砂崩れ起こしながら急斜面を駆け上るのを間近で見た時は、「でちゃったよ、まだワイルドアニマルもうやだ〜(悲しい顔)」・・・って。

そんなこんなで私が段々不安になっていくの分かったんでしょうね。

ママは敢えて大きな声で、「心配?恐くない?大丈夫だからね!」って笑顔で言うんです。

みんなで不安になってもどうしょうもないから、私がしっかりしなきゃって仕切り直すかのような感じで。

そして、どっちの道に行ったら良いか分からずウダウダ信頼できない地図を相変わらず見ていたら、
「こっちの道かも知れない!とりあえず見てくるから、みんなここで待ってて!」
って67歳のママが率先して一人で森の奥にチェックしに入る。

この言動って凄くないですか?

しかも、森がどんどん暗くなってきた時、彼女は両手を広げて、森の歌を歌い出す・・・。

体力に一番驚かされたものの、気力と、その心の器の広さにも驚きました。

正直、他のドイツの67歳、70歳がここまで体力があるかどうかは分かりません。

日本でもどの国でも70歳でも、ぴんぴん健康で運動も積極的にしている人は沢山いると思う。だけど、このレベルの高さは何?

色々考えました。

こちらでは物事の可能不可能が、年齢が理由(言い訳?)にはならないから??

年齢が無関係の社会といった印象をいろんな場面で受けるのは今日思ったことではありません。

日本人はすぐに年を聞きたがるし、年上、年下が気になるし、女性は年を隠したりもする。

考えたら、日本は年齢を言い訳や理由に物事判断したがる傾向が強いかも。

そもそも女性が年齢隠す理由ってなんなんですか?

異性に若く見られたい?なぜ?(笑)
・・・それってなんのメリットがあるわけ?って私も思う。

この手の話はこちらの人たちにとっては、くだらない、馬鹿馬鹿しいの一言。

年齢を理由に甘やかされたり、許されたり、特別扱い、えこひいきはどの国も多かれ少なかれありそうだけど、日本はその傾向がより強いのかな?

お年寄りや子供に優しく←当たり前。

特に年配者に対しては、日本はこの“優しさ”とすり替えた区別的、差別的なケースもあるでしょ?

こちらは年齢に関係なく、“友達”としてお互いに声掛け合って一緒に食事に出かける計画を立てたり家に招いたり。

先日は定年退職パーティに呼ばれたと思ったら、また別の日には、小学生の子供たちに、ベビーシッターとかではなくて、一緒に映画に行こう!って普通に誘われる。

そして私たちも親関係なく、子供を家に招待して一緒にDVD見ようって誘ったりする。

友達は友達。年齢の隔たり一切なし。みんな仲良く出来る。

年齢に関係なくみんなで一緒に遊び、時間を過ごす事が多い習慣があるから、年を取っても出かける機会も多いし、イベントにも積極的に参加出来る環境がある。

だからこそ、日本に比べてお年寄りのモチベーションや積極性の違いが著しいのでしょうね。

誘いに乗るか乗らないかは本人次第で、来たいから来る、来たくない、来れないから来ないってそれだけ。

深読みもない。
やりたきゃやればいい。
出来ないのは自分のせい。楽しまないのも自分のせい。
何でも自分のせい。言い訳なし!

そして逆を返せば自分次第で何でも出来る!何でも好きなことするべき!って言う人が多いです。

甘えが通用しない、自分にも人にも厳しい国って印象があるけど、当たり前っちゃー当たり前かな。

ちゃんとしろよ>自分!みたいな。

精神的自立なしに生きれたような国ではなかった歴史的背景もあると思うけど、知れば知るほど、やっぱり日本人と違う。

アメリカに留学した時も思ったけど、アメリカも日本も両方いいところ、ちょっと残念なところ、色々。

同様にドイツもいい所、ちょっとどうなんだろ?って思うところ沢山ある。

その中で、なんだかんだ言っても、日本はやっぱりどの国にもない良さがあると堂々と言える。素晴らしいと思う。

国際化がいい意味でもっと広がって、それぞれがお互いを学んで、それぞれがより良いライフスタイルのアイデアを持てるといいですねるんるん

胸張って明るく生きないと。


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2008年07月30日

コンサートでヘロヘロ

eisenach2.jpg
バッハが暮らしたEisenachの町を散策しました。

写真は昔、城壁の一部だったニコライ塔。

東西ドイツが再統一されてから約20年。

旧東ドイツだったこのエリアの復興作業はその直後からひたすら今も続けられています。

荒れ果てた建物が撤去され、新しくきれいな建物が立ち並ぶ場面もあるのだけど、裏通りは何故かまだ寂しげな雰囲気が漂う感じの場所もありました。

旧東独時代のシビヤな暮らしは、聞いても聞いても想像が追いつかないです。
eisenach1.jpg

この可愛らしいピンクの建物はこの町の役場←可愛すぎ黒ハート

カフェでお茶をしたり、公園でみんなで昼寝したりしてのんびりしてから、山の上のお城、Wartburg城に向かいました。

漆黒の外観が特徴的な1000年近い歴史を持つお城。

山の上にあるこのお城は写真の位置から見るより、山の下から、もしくは遠くから見るとより一層雰囲気があります。

wartburg3.jpg

この写真を撮った時は既に7時をまわっていたので薄暗いのと、一部修復工事中だったのでこの写真の絵的には少し残念かな。

でもドイツの歴史に大きく影響を与えた大事な大事なお城ですからね。

というのは、バッハ一族と共にこの地に係わり合いの深いマルティン・ルターが隠れ住み、聖書を翻訳した場所としても知られているお城だったりするわけで。

ルターを尊敬していたゲーテ(またもやドイツの偉人登場たらーっ(汗))は、宰相となってからも、この城を度々訪れて古城の修復を指示したらしいです。

一つの歴史話を辿ろうと色々見ていると、数珠繋ぎに歴史上の偉人の名前が次から次へと出てくるので考えたら考えただけ&知れば知るほど頭が混乱します(^_^;)←またか。

おまけに、「この壁に彼らがもたれ掛かってたかも知れないジャン!」とか、「ここに座ってたかも知れないジャン!」とか思うと、「ええ”−−−っがく〜(落胆した顔)!?」って、妙なタイミングですっごい驚いてドキドキしてみたり。

小さなことでも拾っちゃーいちいち深く考えちゃう私はいちいち頭も心も混乱→ほとんどビョーキ爆弾

先日もお話しましたが、このお城で毎月最終土曜日にクラシックコンサートが開催されるのをオリバーがチェックしていて、ママにお誕生日にみんなで行こうとチケットを取ってくれました。

この日演奏してくれたのは4人の若いフィンランドのストリングス奏者4人組。

バイオリン二人、ヴィオラ一人とバイオリンチェロ一人。

ヨーロッパで最も沢山の賞を獲得している若手アーティストだと言う事で、その演奏はこれまた、なんって言うか、貧血モノたらーっ(汗)

血の気が引くっつーの?

その迫力というか不思議な世界に一気に吸い込まれる感じが、貧血になる時の感じと似ています。

私はこういうエモーショナルなシチュエーションにはヘロヘロにさせられますたらーっ(汗)

でも素晴らしい体験と引き換えのエネルギー消耗なのであり難いっすわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

今思えば昔、くだらない事で心配して頭抱えてエネルギー消耗して体壊していた頃の話とは全く別の消耗ですから、本当にあり難いっすわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

この演奏会が行われたのはこのお城の当時、騎士たちのサロンだったんだってがく〜(落胆した顔)

ええっっ??騎士ってがく〜(落胆した顔)exclamation&question
みたいな(←またか)

騎馬で戦う戦士でしょどんっ(衝撃)
あの日本で言う鎧を着た人たちを想像して、ここで待機してたわけ??とかまた想像して、なんだよそれ〜〜みたいな、ヒトリモリアガリ爆弾

wartburg1.jpg
休憩中に撮った写真↑

ベルリンフィルモニカのように音のために建築されたホールでの素晴らしいアーティストたちの演奏も去年クリスマスに初体験し、人生今までない感情を味わった事、このブログにも少し書きました。

でも、こういう歴史的建築物の中で行われる演奏会っていうのも、なんっていうかさー、またコンサートホールで行われるものと一味もふた味も違うんだよね。

あくまで私の意見だけど、スピリチュアル系じゃん??こういう場所って。

このアーティストたちの実力他ならないのは百も承知なのだけど、なんかその感情の入り方とか空気感とかが、独特なんですよモバQひらめき

演奏者たちの体全身にモバQexclamation&questionスピリチュアル的何か人影が入り込んで、乗移ってるがく〜(落胆した顔)?って言う言い方が私が言いたい“カンジ”に近いと思いますあせあせ(飛び散る汗)

本当にすっごいんだ。

中休みはあったけど、2時間の演奏会。

何ででしょうー座って聴いていただけの私は体中が熱くなって、熱くて熱くて汗までかいてどうしょうもなかったです。

これって興奮状態なのかな?

それとも運動しているかのように、聴くことに対してものすごい集中力とエネルギーを消耗している状態なのかな?
両方かな。

ロックミュージシャンのコンサートならまだしも、クラシックコンサートでヘロッヘロっす。


posted by wakaba at 04:26| Comment(7) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

ロンドンバッハが・・・

bach1.jpg

16世紀後半から18世紀までのドイツに続いた、重要な音楽家の家系でので、一言でバッハと言えども実際はたくさんいるんだよね、当たり前だけど。

一番有名な、写真の銅像にあるJSバッハは1685年生まれ。

バッハの大元、ファイトバッハが1550年頃生まれだって。


昔は農民の子は農民って感じで、もともと音楽家の家系だったようなので、有名になるまでの間の人たちもみんな音楽家だったのでしょうかね。

bachh3.jpg

オリパパはこの家系図の左端の枝の先の人なんだって。

bach4.jpgこれが彼のひーひーひーひーっていくつひーが付くか分かりませんがおじいちゃんとおばあちゃん。

JSバッハは子沢山だったので、彼の子供たちも引き続き音楽家として活躍。

でも全員が音楽家になったわけではないようです。

オリパパのひー×?おじいちゃんはロンドンバッハというニックネームも持っていたみたい。

詳しく言えばややこしいんだけど、簡単に言うと、ロンドンで帰化したドイツ生まれの作曲家、ヘンデルの後継者になったからだという事です。

好きな人は誰だか分かると思います。

幼いモーツアルトに色々と影響を与えた人なんだって。

そしてバッハ一族では唯一のオペラ作曲家、生前に国際的名声を得た音楽家なんだって。

bach3.jpg

この生家の隣の博物館には、オルガン、ピアノ(大昔のものなので今のものとは違うけど)だけでなく、彼らが使った様々な楽器や楽譜も沢山展示されていました。

それぞれが色んな楽器を手に、色んな音色を奏でていたわけね・・・ここで。

鳥肌(^_^;)

オリパパもオリもピアノですが、オリパパの弟さんもピアノではない別の楽器、トランペットだったかな・・・職業ではないけど未だに吹いてます。

彼らがやった事があるか分からないけど、家族全員楽器が出来て、そのみんなで合奏とかオーケストラとか出来たらなんて素敵なんでしょう(^_^;)

私も子供の頃ピアノ習っていて少し弾いていましたが、敢えてこの家族には語ってません(~_~;)

だって語るほどのネタじゃないし(^_^;)

が、しかし先日、小学生の時のピアノの発表会の時の写真が出てきて、ヤバイ!バレル!って思いました(^_^;)

まあ、バレタところで別にどってことないんだけど、全然真面目に取り組んでなかったのがアカラサマに分かると思うから(笑)

もう時間も経ってるけど、楽譜もぱっと読めません(T_T)

何でも離れてしまえば忘れちゃうのね・・・と悲しく思っていたのですが、実は、家のピアノで先日オリの外出中に何年振りでしょう、初めて弾いてみたんです。

楽譜は読めなくなってるのに、メロディーは覚えてるんです。

小学1,2年生の頃にピアノの発表会で弾いた曲を丸ごと音で全部思い出して再現出来た自分にはちょっと関心しました(←やるじゃんって。笑)

bachh6.jpg

博物館にはバッハの様々な曲を聴くことが出来るこんなスペースもありました。

私の聞いた事のあるバッハの曲なんか、彼らの作品も1%にも及ばない世界なんだろうなー。

同じバッハと言えども、全く印象の違うものが沢山。


bach5.jpg

ここで何時間でも過ごせるよ〜ってぐらい気持ちいい空間で、その名曲のすべてを聴いてまわりたいなーと思っちゃいました。

音楽って不思議な世界で、考えたら考えただけ頭が混乱します(←マイド考えすぎ)


posted by wakaba at 20:14| Comment(0) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パパ里帰り?

帰ってきました。

いやー、旅行は学びが多いっす。

今回の旅行はオリパパママと一緒だったので、二人旅とは一味違った学びです。

その辺については、また後で。

とりあえず、今日はどこを訪れたか〜などを書きたいと思います。

今回の旅はドイツ中部に位置するテューリンゲン州。
「緑の心臓」とも言われているんだってクリスマス

メルヘン(童話)がこの地から生まれた事が簡単に想像出来る様な森が広がり、のどかで可愛い景色が広がっています。

宿泊は、森の中の小さなペンション。

ベルリンから360キロぐらい。

70歳のパパは口笛吹きながら時速140キロ〜180キロで高速ぶっ飛ばします。

ベンツやらBMW、アウトバーン(何キロ出してもいいですよ〜的高速道路たらーっ(汗))が有名なのは分かっていても、こちらの人たちは何故でしょうか、運転が上手な印象があります。
未だかつて事故を見たことがないです。
アメリカでは旅の途中、最初の1週間だけでも何回も見たんですけど・・・。

実際経験してないからどの程度か語れないのだけど、しっかり教え込むと言うか、こちらの教習所試験は結構厳しいらしい。

日本も結構ちゃんと教えてくれるのだと思うのだけど、やっぱり慣れでしょうかね。

レベルが高い人の中にいると全体のレベルも上がるもんね。あとその状況をもつ環境。

Anyway-このパパの元気さ若さ(ママはもっと)はまた後で書く事にして〜

Thu1.jpg

目的地のペンションに着いて、まだ暗くなかったので食事の前に森の中を少し歩きました。

パパは虫とかついてるかも知れないからヤダと言うのだけど、私とママは大喜びで、森に生殖している、木苺やらブラックベリーやらブルーベリーを摘んでパクパク食べながら(笑)


夜はゆっくり食事をして、お酒もゆっくり。
翌朝9時に朝食と約束をして就寝。

翌日はEisenach(アイゼンナッハ)

歴史上、ここはは宗教改革の推進者マルティン・ルターとバッハとの関係が深い。

「あぁ・・・なるほど・・・」

バッハの生家を訪れてきました。

bachh1.jpg

bachh2.jpg

写真:1枚目表玄関、2枚目裏庭から

実は、この日7月26日はママの誕生日で、この翌々日、7月28日がバッハの命日だったのです(音楽家として有名なバッハは沢山いるけど、一番有名な誰もが知る大バッハ)

bach2.jpg
こちらの人たちはお墓参りとか別に意識してないし重要視してないのだけど、パパの誕生日にオリがプレゼントした宿泊券を時間が取れずにまだ使っていなかったのと、ママの誕生日と、バッハの命日が重なりタイミング的には凄く良かったねと話していましたが、たまたまだか、パパが何か意識したのか真相は分からないけど、この日に、ここに、パパが、私も一緒にと誘って連れて来てくれたのは、言葉少ないパパが何か私に伝えたかったのかなあと、感慨深いです。そしてとても温かいです。嬉しかった。

この生家が何年か前に新バッハ教会に買収され、今はこの家の中が記念館、博物館になったそうです。

生々しく三百何十年も前のバッハ一族の当時の暮らしを覗く事ができます。(この生家の隣も博物館になってます)


実際にここで生活し、このオルガンを弾き、笛を吹き〜と思ったら鳥肌ですよ。

バッハと言えば、ピアノ(オルガン)かなと思っていたら、一族は、宮廷楽長や宮廷楽団員、カントル、オルガニスト、歌手、街楽師として活躍し、さまざまな作品の作曲・演奏を通じてドイツ音楽の歴史を作ってきたそうです。

オルガン、ピアノ以外にも沢山の楽器が展示されていました。

16世紀後半から18世紀までのドイツに続いた、重要な音楽家の家系であるBachについて、また色々知ることが出来ました。

続く・・・



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2008年07月25日

初旅行 with パパママ

今日から3泊で旅行に行きます。
オリのご両親と。

この旅行は実は、オリが彼のお父さんの4月の誕生日にプレゼントしたものなのだけど、彼らが私たちと一緒に行きたいという事で計画して今日になったの。

彼らが私も含め一緒に行きたいと申し出てくれる事って本当になんって言うか、受け入れてもらってる感がすごく伝わるぴかぴか(新しい)

そして、実は明日ママのお誕生日なんですバースデー

なんっていうところに行くかド忘れ(^_^;)
後日写真とともに報告します。

その旅先でのお城の中で開催されるクラシックコンサートが私たちからのプレゼントプレゼント

あとオリは彼女の好きなジオグラフィック系の雑誌の年間購読も毎年プレゼントしているらしいです。

どんな旅行になるのかな。
楽しみです。

月曜日に帰ってくるのでまた報告します。

そうそう、昨日のオバマの演説は、お母さんに誕生日ケーキを焼きたかったので家で見ました。

一部始終をライブで見たけど、なんっていうか、日本では考えられない演出でしたよ。

ふつーに外で演説。

でもオバマ、ヨーロッパで野外演説したのはベルリンが初めてらしいです。

ベルリンは安全だから?ベルリンが好きなの?信頼してるの?警備がしっかりしてるから?なんでか分からないけど。

でも私の印象は、彼が登場した時の表情、とても晴れ晴れしてて、あたかも既に大統領かのよう。

それがいい感じに映った人人と逆がいるみたいです。私はいい風に映りました。

機嫌がすっごく良さそうでした。

そして、かつてのアメリカ大統領がベルリンで演説をした際に残した有名なフレーズがあるのだけど、それを意識するかのような(次に続くフレーズにしたいのか?)フレーズを何度も連呼してました。

これについてはまた後日。
私としたことがちょっと風邪気味ですが、行ってきますわーい(嬉しい顔)手(パー)
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2008年07月23日

ドイツのセロリ〜

gemuse1.jpgKathyネタ、アメリカ修行ネタを楽しみにしててくれている人たちが沢山いるようでそんなメールリクエストをありがたく思いつつも、今週はドイツネタにします。

というのは、明日はオバマさんがベルリン来ちゃうし(!)金曜の午後から、オリパパママと4人で旅行に行くから話が途切れちゃう。

木曜日、オバマ演説(エンジェルの塔で大衆に向けてやるみたいよ〜これは是非聞いてみたい、何を言うのか!)

行けば書く、もちろん。

実はオリがそれがらみで仕事なんだけど、その演説の後の関係者のパーティーをコーディネイトしている会社の社長と仲良しで、もしかしたら・・・みたいな話も(笑)

週末の旅行は、その旅先でお城のクラッシックコンサートとか行くのできっとまた熱く語らねばならない感動をお土産に持って帰ってくると思います(^_^;)

アメリカ旅日記は連載的に続けて書きたいのと、Kathyの話は思い入れが深いから気持ちが忙しい時に、書きたくないわけ。

心が色んなところに散らばってる状態でも大抵の日常生活は出来るのだけど、出来る出来ないではなく、そういう時はやりたくない事ってあるじゃん。
Kathyの話を書く事なんかは私にとって、それに該当するの。

伝えたいメッセージ、お話って事だと思う。
テキトーな気持ちではどんな話も、たとえそれがどんなにいい話でもインパクトのある話でも誰が話しても伝わらないのではないかと思うからなのかなー。

といっても、駅前、選挙カーの上で熱弁する政治家さんたちの話がどれだけ耳に入ってきてるか?っていうのは疑問なので、やっぱり伝わる伝わらないも“片思い”じゃ無理って事だね。ある程度“両思い”じゃないと(^_^;)

こっちがどんなに一生懸命伝えようとしても、聞いてくれてる人が聞く気でなければ(^_^;)

このブログは自分&とても個人的な繋がりの人たちに向けてその人たちに話をする感じで書いているので、聞きたいと思う人が見てくれていると思って書いています。

だからきっとある程度は伝わっていると信じています(^_^;)

Bytheway-(前置きナゲー)

昨日書いたように、今更、野菜の原型を知ったりしてる今日この頃〜

こちらのスーパーの野菜売り場は日本のきれいな野菜売り場とは少し外観が異なります。

汚いのではなくて、土っぽいっての?(^_^;)

きれいにパッキンされてたりしないし、陳列とかも特に拘ってないし。

この前レタス買った時は、尋常じゃないほどの泥が中の葉っぱに入ってて洗うの大変だったー(^_^;)

そして、今日皆さんに見せたい一枚はこれ。
ドイツのセロリです〜

gemuse2.jpg

この手前の白い丸いの。
これドイツでセロリといえばこれ。

オリにセロリを買ってきてと頼んだ時にこれを買って来たときは、「この人セロリ知らないんだ。かわいそうだからそっとさりげなく指摘しよう」とか思ってたわけ(笑)

ところが、匂いを嗅いてみると確かにセロリっぽい。

この写真には写ってないのだけど、最初にセロリを買ったときは信じられない量、しかも長いセロリの葉が付いていて、それはちゃんとセロリの香りがしました。
繊維質が強過ぎる感じがしてこの葉っぱは食べるというよりスープを煮込むときとかに用いたりするのね。

で、味!超ウマです!
ハマっちゃって、一人でパクパク丸ごと食べちゃいます。

ビリヤードの球の一回りぐらい大きかったりするんだけど、このゴツゴツの皮を厚めに剥いてスライスして、特製味噌マヨネーズをつけて食べたら本当に美味しかった!

セロリとカブの間ぐらいの食感と味な感じが私にはしましたが、この味覚は人によって違うのかな・・・

ママに聞いたら、フリッターのように揚げ物にして食べるのも美味しいよーって。

タラの芽のてんぷらって野菜にしてはコクがある味わいな感じがするんだけど、私にはあんな感じにも思えたなー。このセロリもてんぷらにして塩つけて食べたらサイコーだと思う!

ちなみに日本人の私たちが知るセロリは、こちらでは一般的ではないみたいだけどアメリカンセロリと呼ばれて存在はするみたいです。

それにしても同じ名前の同じ野菜のはずが、土壌(環境)が違えば形も味も変わるってのが、なんとも興味深い。

人間も環境によって色々な形になっちゃうっていうのと同じ話っちゃー同じかな。

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2008年07月21日

週末の話

evan.jpg土曜日はね、映画を見に行きましたカチンコ
何故なら今週のベルリンはお天気がイマイチだったからです〜

お笑い好きの私とオリバーはSteve Carellという俳優さんの大ファンで、特にこの人の『Evan Almighty』って言うDVDは何度もレンタルするより〜って先日とうとう買っちゃいました(笑)
※写真はドイツ語のタイトル

子供も楽しめると思いますので夏休みの家族のお楽しみにもどうですか?!

見たのは彼の最新作、GET SMARTっていう映画。
日本では10月に公開予定みたい。

ドイツの映画館では、日本みたいに字幕ではなくて、ドイツ語完全吹き替えがメインみたいなんです。

TVで映画を見てても「ドイツ語→英語」というバイリンガル設定に出来なくて(?)基本、ドイツ語に吹き替え〜もうやだ〜(悲しい顔)

だから本気で見たい時は、ドイツ語まだまだ全然付いていけないのでぶっちゃけ面白くないわけ眠い(睡眠)

家だったらそれも勉強なので必死に食らい付いてみてるけど、映画館でお金払って(日本円で1300円か1400円ぐらいかな)見るとなるとやはり、ドイツ語でなく英語でないと〜って思っちゃうわね。

大きな映画館に行くと、何本かは英語そのままのオリジナルバージョンの上映もあり、今回はもちろんそれで見ました。

そのせいか、シアターはガラガラ(笑)
ドイツだものね、みんなドイツ語で見るよね。そりゃそうだ。

この映画について語ることはほとんどありません(爆)

要するに、話題に上げるほど面白いとは言い難く(爆)←スンマセン

面白かったし笑ったけど、期待が大き過ぎたんです。
なんたって、こっちのエヴァン・オールマイティーって作品の方が断然楽しいから。

芸が細かいというか、世界で活躍している俳優さんという事は誰しもがそうで当たり前だとは思うけど、でもあの手の演技っていうのは、そう誰でも出来るとも思わないので・・・私たちの中で目が離せない一人ですひらめき

普段の食事はクラッシック掛けながら、会話しながらなんだけど、週末に少し時間に余裕があると、テレビの前のテーブルに食事のセッティングをして映画を見ながら食べたりします。
このDVDも何度も見ました。

この私のおススメを見る機会があったら、是非、吹き替えではなくオリジナル、もしくは字幕で見て下さいね。

彼は普段とても忙しく暇はないのだけど、それでも時間を作ってやる事と言えば、仕事の合間にトレーニング。
そして寝る前の1時間前後の読書眼鏡

一週間にオリバーがTV見れる時間は多分トータルして2時間〜3時間。

私も一人の時はあまり見ないので一週間でそれだけしかテレビ見ない生活っていうのは今までしたことがなく、時々日本のお笑い番組が懐かしくなるけど、この状況は状況で、別のことをする時間になってるわけだから悪くないなとも思っています。

私が日本に居る時は子供の頃から、テレビ見ながらの食事が当たり前だったけど、テレビを消してBGMで会話メインの食事もいいよ。

沢山話しながらの食事だから、早食いもないし。
でも大食いはあるかも?たらーっ(汗)

pudding2.jpg先に土曜の話をしてしまいましたが、金曜の夜は、オリが高校時代の親友4人組と飲みに行ったので、お互いに自分の時間を楽しむ夜となり、私はドイツ語の勉強をしてから、「そうだ!牛乳が早く使わないと捨てる羽目になる!」と思いつき、プリンを作り始めました。

貧乏性の私はとにかく食材を腐らせて捨てるのがすごく嫌い。
だから、いつも冷蔵庫にあるものを見て、その在庫&賞味期限状況に応じて料理します。

夜中のクッキング始まったら面白くなってきちゃって、この夜、プリンとシナモンケーキと翌朝の朝食のマフィンを仕込みました〜

シナモンケーキはお母さんが次の日に来ると聞いてたので、彼女がドレスデンの森で拾ってきたっていう胡桃を入れて焼き、ラッピングして、ドイツ語で「パパとママへ〜 これはママがドレスデンの森で拾ってきた胡桃を入れて焼いたシナモンケーキです」ってメッセージつけて用意しました。

もっと気の利いたこと書けないわけ?って思っちゃうよ(笑)
“子供か!?”ってツッコミ(タカ&トシ風)

ドイツ語、苦戦しておりますわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)


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心強い大先輩との出会い

たーくさん話したいKathyんちの話がまだ始まったばかりなのだけど、今日も別ネタ。

つか、全英はやっぱり日本人がいないっていうだけで、テンション下がってしまったけど、キョンジューのお陰でかろうじて私も情報をタイムリーに追うことが出来ました。

今日も練習場に手伝いに行くと、いつも来ている韓国人のメンバーさんが私の顔を覚えてくれて、こちらを見てにっこりしてくれたので、私もその笑顔が嬉しくてハローと声を掛けて、キョンジューが頑張ってるの、見ましたか?ってちょっとした話題をこちらから持ちかけてみたの。

そこで少し話をしていたら、別のアジアルックスのご夫婦が。

その韓国人の方が、日本人だよ!って紹介してくれて、ベルリンに来て、二人目(二組目)の日本人のお友達が出来ました!

彼らはベルリンに来て40年にもなるベテランさん。

ベルリンの一等地で日本食やさんを月曜日〜木曜日までやって、あとはゴルフやってるんだって!

奥さんの方が、ハンデ8・5とかって言ってた。
私のお母さんより年上なのに、向上心が旺盛で練習熱心で若々しくて素晴らしいの!

ゴルフ話になったら、私は得意分野だからさー話なげーなげーって(笑)

そのご夫婦もゴルフ大好きだから、話止まらなくなって〜(笑)

そして、ふとその奥さんのゴルフバッグ見たら、なんと、コモコーメのパターカバーひらめき

なんかタイムリーじゃーんグッド(上向き矢印)って思って、ここの社長さんお友達なんですよ〜って言ったら、その奥さんが、そのパターカバーを一目、雑誌かなんかで見て気に入ってから、どんな大変な思いで手に入れたかを話してくれて〜〜その話を聞いて、なんだか私も嬉しかった黒ハート

本当に気に入ってて、失くすのが嫌だから、コースに行くとまずはそれをバッグの中にしまうんだって。そして別のカバーつけてるんだって(笑)

で、たまたま私が、その奥さんの持ってたクマのパターカバーとお揃いのFW用のカバーをウェッジにかぶせて持っていた(電車で行くので、クラブむき出しで持っていくよりはマシと思って)ので、
「じゃあ、これあげます!是非使って、ドイツのゴルフ仲間にアピールして下さい!いずれドイツでも買える様になると思うので♪」
ってプレゼントしたら、これまた大喜びして。

そして、色々聞かれたんで、私は嘘偽り無く、そのまま自分のゴルフキャリアなどを答えていたら、えーすごいーとかいいながら、でも仕事のキャリアを聞けば聞くほど、で、どれぐらいでまわるの?ってやたらハンデが気になるようで(笑)

ハンデ聞かれても、実際にちゃんと取ってないから分からないし、ゴルフも今どれだけ出来るかわからないし、答えようがなくて、控えめに言ったのだけど、どうやらここのスタッフが(私がすごいウマいと)ふいている?らしく、とにかくじゃあ打って見せてと(・・;)ヤベ

えーーーいきなり〜(しかも私の苦手なレディースクラブ)って思ったのだけど、モジモジしても仕方ないので、短いは軽いわ、折れそうだわ・・・なんかバトン振ってるみたいだったんだけど、打ってみた。

そしたら、ふつーにナイスショットで(笑)

でも、軽過ぎて変な感じだったので、旦那さんのクラブに持ち替えて打ったら、これまたすっごいいいショットで(笑)

気のせいかも知れないけど、その瞬間に、信頼っていうかそれに似た距離感がググっと縮まった感じもしました(笑)たらーっ(汗)

その後、キャリアや今の状況(ベルリンでの)だけでなくゴルフの技術的なことまで質問されてわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

私はゴルフの先生じゃないけど、プロのレッスン沢山みてるし、彼らの話もよく聞いて覚えているので、その中の私がプロに言われてやっていたいくつかのドリルを教えてあげました。
そしたらまた喜んでくれてね(笑)

あーベルリンでもゴルフが役に立ってる〜わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

ドイツはアマチュアがコースでプレーするのは、お金がかかるだけでなく、ライセンスも必要で、何かと大変な事なのだけど、彼らはベルリンでとてもいいコースのメンバーさんなので、今度連れて行ってくれると!
ワオーわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

感謝感謝のとても有り難いハッピーな出会いでした。

今度オリバーとその彼らの、ベルリンで最も古いと言われている日本食やさんに行く約束までしてもらっちゃいましたーるんるん

40年もベルリンに住んでいるご夫婦。
大大大先輩ですぴかぴか(新しい)

40年前このドイツ、ベルリンに来たって言う事を聞いただけで、その裏にどんなドラマがあるんだろうってドキドキしちゃう。

辛い事も色々体験して乗り越えてきた方たちなんだろうなーと思う。

きっと彼らがこれから私に聞かせてくれるお話の数々がまた私の支えに励みになってくれるんだろうなーと、まだ出会ったばかりだけど、とても心強く思いました。



次項有楽しめたらClickしてねリボン
posted by wakaba at 07:23| Comment(0) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

たくましくならねば・・・

castella1.jpg

こんにちは。

なかなか旅日記の続きが書けません^^;

昨夜は機能話ししたように、こちらで初めての日本人のお友達とその旦那さんと会ってきました。

少し遠かったのですが、とてものどかで良いところでした。

お庭には、沢山の野菜やハーブが植えられていて、日本から種を買ってきて植えたんだよーって、カブとかゴボウとかありました。

カブはたまに見かけるのだけど、ゴボウはない!って言ってました。
長いもとか育てられたらお好み焼き出来るね〜なんて話してました。

彼女がドイツ人の彼と一緒になって10年。
こちらドイツに暮らし始めて5年。
それまでは、世界中を彼と二人で仕事しながら回っていたらしく、なかなか聞き応えのあるお話沢山聞かせてくれました。

こちらに来てからの話は生々しく、やはり人種差別的な悲しい思いも何度もあるみたいだし、騙されたりモノ取られたり普通にあるから、日本の感覚ではやってられない事沢山あるよーって。

でも、こういう風にしていれば、案外大丈夫だよーとか、ドイツ人ってこんな風にリアクションすると、こういう風に思うんだよーとか〜日本で言う“謙虚”なスタイルは絶対NGだよっていうエピソードとか色々。

私より4つも年下だったけど、でもこちらの生活が長いからかすごいしっかりしててビックリしました。

この前、地下鉄に乗ったら、ロシア人(ロシア語を話しながら入って来た)人に多分中国人かベトナム人の女性がいきなり理由なしでロシア語でガーーーって言われて蹴飛ばされたの。

恐かった。

もし私がこういう体験しちゃったら、ちょっと凹み方が想像出来ない位酷いと思う。

でも色んな人がいるから・・・ね・・・

その人たちに打ち勝つ為に自分まで同じような根性培う必要はないと思うけど、でもどんな人に遭遇しても、どんな環境の変化があったとしても折れない自分は確立しておかないといけないなっていつも思う。

でも正直、今までにこんな風に電車の中で何もしてないのにいきなり、どけ!とか言って蹴飛ばされて〜なんてことが起こった時は、いくらなんでも、無理、たくましく立ち向かったり、気にしないで居られるような自分にはなれないだろうな・・・(・・;)

あ、これ、最近ブームのカステラ〜希望の方はレシピ送ります(*^_^*)

この写真は焼きたて。
これをすぐに!ぬれ布巾でふたをして、マキスなどの上に逆さまにしてそのまま冷やす。これがすぐじゃないと、表面がしわしわになったりします。
私はそのまま一日置く。ここで型から外す人もいるみたいだけど、私は型に入れたまま丸一日置く事でよりしっとりすると思うのでそうしてます。その後はラップに包んで冷蔵保存。冷凍保存も出来るよ!

で、これが一日以上置いた方が美味しいっていうのがありがたい。
お土産に持って行きたい時に前日や前々日に用意が出来るから!

ウケは今のところ、かなり良いです。
和食器にアイスクリームと一緒に出したりすると本当に喜ばれます。

カステラの長方形の型がなくても、しっかり冷ましてから切る時に包丁を水にぬらして切ればきれいにきれます。
包丁をぎこぎこするのではなく、決めたら一気に切り落とすように切ると、側面もしっとり感がビジュアル的にも伝わるきれいな見た目になります。



posted by wakaba at 02:29| Comment(0) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

43周年〜感激♪

sunflower.jpg
昨日のオリパパママの結婚記念日お食事会は、予想を大きく外すほどの大感激をしてもらいました!

思いも寄らぬ大反響で、私まで嬉しくって嬉しくって本当に幸せな一日でした。

好き嫌いの多い、みんなの心配の的だったパパも喜んでパクパク、食べ過ぎた〜って言うぐらい食べてくれたし、まるでレストランに来たみたい!って二人とも大喜びでした。

でも、それ以上にそんな両親を見てオリが本当に嬉しくて嬉しくてたまらなかったみたいで、それを見てまた私も感激しちゃって〜みたいな(笑)

みーんなしてすっごいハッピーで、これぞ相乗効果〜

みんなで幸せ分け合って、みんなでまた頑張ろう!なんて暗黙の意気投合。

素晴らしい時間でした。

ドイツは、ワンプレートで食事を済ませる(ステーキならステーキでその皿の上につけあわせがあって〜)みたいな感じが多いと思うのだけど、日本は結構ちょっとづつ品数出すでしょ。

それがまた変わった感じ+テーブルが賑やかで楽しい感じだったみたい。

揚げ物もあったので、なるべく時間にあわせて温かいものは温かく出してあげたくてタイミング狙ってたんだけど、20分ぐらい予定より早く来てさー^^;
結局バッタバタで^^;

お祝いらしくテーブルもきれいにアレンジして、お料理もたくさんだったので写真を撮るつもりだったのだけど、そんなんで、すっかりタイミングを逃してしまいました。

全く余裕がなかったっす^^;

気付いた時は、私はもうほろ酔いで、「まいっか〜^^;」ってダルダルになってました^^;

私はまだ料理をしている間に、待たせるのも嫌だったので、パパママはオリに任せて、マティーニで始めてもらって〜遅れること10分ぐらいで私も料理を全部出して席について乾杯。

6時半頃〜12時までずーーーっと笑顔と笑いが耐えない美味しく楽しい時間でした。

パパはママにお祝いに43本のバラの花束を渡したそうです。
結婚43周年。

オリは失敗しながら一生懸命巻いた巻き寿司を「43」って数字にして並べて誇らしげでした(笑)

食事会のテーブルの写真は撮れなかったけど、このお花の写真だけ・・・

これは昨日のインビテーションに対して、パパとママから私へのプレゼント。

「サンフラワー(ひまわり)はあなたの事よ。あなたが私たちにいつもサンシャインをもたらしてくれるから」だって。

そんなこと言える?????

感激〜(泣)

posted by wakaba at 00:42| Comment(2) | Berlin☆色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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